名詞の助数詞的用法の研究-現代日本語における「擬似助数詞」を中心に [単行本]
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名詞の助数詞的用法の研究-現代日本語における「擬似助数詞」を中心に [単行本]



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出版社:大阪大学出版会
販売開始日: 2026/02/28
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名詞の助数詞的用法の研究-現代日本語における「擬似助数詞」を中心に の 商品概要

  • 目次

    序章 「名詞の助数詞的用法」の位置づけ
    1.研究の背景と目的 
    2.「助数詞」の品詞性の認定について 
    3.「名詞と同形の助数詞」に関わる研究 
    4.「語基」か「接辞」かという観点 
    5.本研究の立場
    6.「助数詞」に関する先行研究
    7.本研究で使用した資料、研究方法 
    8.本書の構成 
    第1章 名詞の助数詞的用法にみる二つの類型─準助数詞と擬似助数詞
    1.はじめに 
    2.先行研究と問題の所在 
    3.調査と分類 
    4.分類枠組みの作成と結果 
    5.「準助数詞」と「擬似助数詞」 
    6.「可付番性」を用いた先行分類の検討 
    7.名詞の助数詞的用法の類型 
    第2章 準助数詞と擬似助数詞に関する経年的調査
    1.本章の目的 
    2.用いた資料について 
    3.調査結果 
    4.本章のまとめ 
    第3章 名詞の助数詞的用法における構文とその傾向
    1.本章の目的 
    2.数量詞構文の形式と機能 
    3.名詞の助数詞的用法と構文 
    4.構文を調査する上での観点と方法 
    5.結果と分析─出現頻度から見る特徴 
    6.異質性・同質性から解釈する名詞の助数詞的用法の構文的特徴 
    7.本章のまとめ 
    第4章 新聞における「名詞の助数詞的用法」の指示機能(1)─「条件」と「容疑者」
    1.数詞+名詞の指示機能と本章の目的 
    2.調査語の選定と調査の方法 
    3.結果と分析─「─条件」と「─容疑者」の出現形式 
    4.「─条件」と「─容疑者」の指示のあり方の差異 
    第5章 新聞における「名詞の助数詞的用法」の指示機能(2)─「選手」と「投手」
    1.本章の目的 
    2.調査語の選定基準と調査の方法 
    3.結果と分析─「─選手」と「─投手」の出現形式 
    4.「─選手」と「─投手」からみる人物を表す名詞の指示機能 
    第6章 「NP1 の擬似数量詞」型名詞句の分析
    1.本章の目的 
    2.「NP1 の擬似数量詞」型名詞句を分析するための前提 
    3.調査資料と方法 
    4.分析 
    5.名詞からみる「数詞必須タイプ」と「数詞任意タイプ」 
    6.本章のまとめ 
    第7章 擬似助数詞の成立可否を決める要因
    1.本章の目的 
    2.名詞の助数詞的用法の構造と問題の所在
    3.調査の対象と方法 
    4.調査結果と分析 
    5.名詞が数詞に続くこと・続かないこととは何を示すのか 
    6.本章のまとめ  
    第8章 準助数詞の用法─「セット」と「組」を中心に
    1.本章の目的 
    2.調査語の選定基準について 
    3.調査概要─「セット」と「組」の比較のために 
    4.名詞「セット」の助数詞的用法 
    5.「組」の様相 
    6.「セット」が使われる理由─「まとまり性」を手がかりに 
    第9章 名詞「セット」の助数詞的用法の獲得
    1.本章の目的 
    2.「セット」の意味記述と初出年 
    3.「セット」の用例概観 
    4.国会会議録における使用 
    5.本章のまとめ─助数詞「セット」の過程からみる準助数詞の特徴 
    第10章 新聞以外のレジスターにおける名詞の助数詞的用法
    1.本章の目的 
    2.使用した資料と調査の方法 
    3.助数詞的用法がみられた名詞と量的傾向 
    4.新聞における語例との比較 
    5.図書要約文における擬似助数詞の用例の特徴
    6.新聞以外の資料における名詞の助数詞的用法
    終章 結論と今後の課題
    1.各章のまとめからみる「擬似助数詞」の特徴
    2.「可付番性」についての考察
    3.今後の課題
    参考文献
    初出一覧
    おわりに
    索引
  • 出版社からのコメント

    「名詞の助数詞的用法」のうち、「擬似助数詞」に焦点を当て、「準助数詞」との用法比較を通して、その性質・特徴を検討。
  • 内容紹介

    「紙一枚」の「枚」は助数詞、ならば「三首脳」の「首脳」は?
    数詞と切り離して用いることができない接尾辞を狭義の助数詞とする従来の研究に対し、コーパスより収集した、数詞に結合して用いられる名詞に広く着目し、「名詞の助数詞的用法」として位置づけ考察。可付番性の有無を基準に、数を積み上げて数え上げることのできない「擬似助数詞」に焦点を当て、数えられる「準助数詞」との用法比較を通して、その性質・特徴を語彙的・経年的・文法的に検討した画期的名詞・助数詞研究。
  • 著者について

    東条佳奈 (トウジョウカナ)
    1984年生まれ。大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学大学院文学研究科助教(2016年4月~2018年3月、2020年4月~2022年3月)、目白大学社会学部社会情報学科講師を経て、2022年4月より大阪大学大学院人文学研究科講師。専門は現代日本語学。
    【主著】
    「名詞型助数詞の類型―助数詞・準助数詞・擬似助数詞―」『日本語の研究』10(4)、2014年
    「文章における「名詞の助数詞的用法」の指示機能 「-条件」と「-容疑者」を例に」斎藤倫明・修徳健編『語彙論と文法論をつなぐ―言語研究の拡がりを見据えて―』ひつじ書房、2022年

名詞の助数詞的用法の研究-現代日本語における「擬似助数詞」を中心に の商品スペック

商品仕様
出版社名:大阪大学出版会
著者名:東条佳奈(著)
発行年月日:2026/03
ISBN-10:487259844X
ISBN-13:9784872598445
判型:A5
発売社名:大阪大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:318ページ
重量:500g
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