子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み [単行本]
    • 子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009004221056

子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明石書店
販売開始日: 2026/02/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもの人権、子ども虐待、懲戒と体罰、いじめ、少年司法、教育紛争、ヤングケアラー、ストーカー…現場から学び、現場に研究を還す。家庭や学校、社会での子どもをめぐる問題にどう取り組むか。「子どもの育ち」を縦糸に「つなぐ力」を横糸に織り込み、教育と福祉と法、そして現場と研究をつなぎ統合することで、子どもの人権擁護や救済、そして成長発達にむけた新たな視点と具体策を模索する。
  • 目次

     はしがき

    プロローグ 私の法体験と研究姿勢

    序章 18歳が「大人」に成るには
     1 「私空間」から「公共圏」へ
     2 18歳選挙権をいかに学ぶか
     3 成熟と主権者教育
     4 主権者教育と生徒市民
     5 損得モデルの大人たち


    Ⅰ 子どもの法政策の基礎

    1章 求められている子どもの法政策学
     1 子ども学から「学」のとらえ方を学ぶ
     2 なぜ、今子どもの法政策学なのか
     3 子どもの法政策学とは何か
     4 子どもの法政策学の目的を実現するために

    2章 子ども当事者の視点
     1 なぜ、子どもは子どもの人権・権利を学べないのか
     2 子どもは発達の主体
     3 子どもの当事者性と「重要な他者」
     4 つまずきの中に発展を創る「セカンドチャンス!」
     5 ライフストーリーワーク:子どもたちの自分史づくり
     6 生徒のトラブルと「調停力」

    3章 子どもを支える専門性
     1 つながる力、つなげる力
     2 資格・人柄・専門性
     3 検証を政策へ
     4 臨床家の文章をきちんと読む意味
     5 子どもの健康権
     6 養護教諭の複数配置
     7 生活と保育と地域
     8 学校と児童養護施設との「連携‐協働」
     9 児童自立支援施設の歴史が今につなげるもの
     10 放課後児童クラブと子どもの発達資産

    4章 スクールソーシャルワーカーの協働性
     1 福祉を学ぶ学生は、教育現場とスクールソーシャルワーカーの関係をどう見ているか
     2 スクールソーシャルワーカーと子ども政策
     3 スクールソーシャルワーカーと子ども政策の総合性
     4 スクールソーシャルワークの実践力
     5 学校と家庭とスクールソーシャルワーカー:南国市虐待死事件から


    Ⅱ 親と子

    1章 虐待と救済
     1 愛着
     2 社会的養育
     3 里親
     4 養子
     5 救済:児童相談所改革
     6 虐待刑事裁判の現代的機能
     7 虐待裁判を子どもの人権裁判にするために

    2章 親の懲戒権
     1 叱るときは「かしこいじかく」で
     2 ほめる 叱る 認める
     3 しつけと虐待・体罰の境界問題をどう理解するか
     4 親の懲戒権の行方
     5 民法から削除された「懲戒場」をこんにちの視点からあえて問う


    Ⅲ 学校教育

    1章 教育問題・紛争の教育的解決へ
     1 保護者クレーム訴訟と教育紛争調停制度
     2 「指導死」が提起していること
     3 対決より和解:「教育紛争調停」を理解するために
     4 教育紛争の解決には、「理路」と「感路」の統合を
     5 学校教育紛争と感情ルート・知性ルート
     6 スクールソーシャルワーカーを「教育メディエーター」に
     7 学校教育紛争の教育的解決は対話型調停で

    2章 「懲戒」と「体罰」を問い直す
     1 懲戒と体罰に関する法規定生成の歴史は、何を明らかにしているか
     2 子どもに「懲戒」の言葉はふさわしいのか
     3 子ども懲戒と学校教育法11条の「現代化」
     4 体罰とアンガーマネジメント:判決から
     5 懲戒と体罰の境界論は、教育にとって真に意味ある問いなのか
     6 教員養成課程は体罰の克服をどう教えるのか
     7 なぜ「懲戒学習」が教職をめざす学生に必要なのか

    3章 いじめと子どもの法政策
     1 いじめ防止対策推進法成立の背景の理解は、今でも現場に必要
     2 いじめ防止対策推進法と生徒の「法過程」への参加
     3 学校は、「いじめの定義」の検討から何を学ぶことができるのか
     4 「いじめの定義」と生徒の人権の「共保障」
     5 いじめと「教育法実践」
     6 いじめ事件と学校組織の課題
     7 いじめ事件と第三者委員会
     8 いじめ重大事態と危機管理
     9 「原発避難生徒へのいじめ問題」:学校が向き合うべきことは何か
     10 「原発避難生徒へのいじめ問題」から見えてくること、生徒に学んでほしいこと


    Ⅳ こんにちの課題に応える

    1章 ヤングケアラー
     1 家族を世話する子どもたち:ヤングケアラーと子どもの権利
     2 ヤングケアラーと法と支援

    2章 校則
     1 なぜ、今校則の見直しか:実態と課題
     2 校則を生徒市民の視点から考える
     3 改革の方向性:学び育てる校則へ

    3章 少年法
     1 厳罰化の行方
     2 大学生と少年法
     3 教員養成と少年法

    4章 ストーカー
     1 生徒に学んでほしいストーカー問題
     2 授業で深めてほしいストーカー問題への視点と資料
     3 ストーカー対策と教育の視点
     4 デートDVと学校教育

    終章 子ども政策の立法過程を学ぶ―こども基本法とこども家庭庁設置法から―

     エピローグ 専門家の養成と人間観の形成

     あとがき

     本書にかかわる法律の成立と改正
     著者紹介
  • 内容紹介

    家庭や学校、社会での子どもをめぐる問題にどう取り組むか。「子どもの育ち」を縦糸に「つなぐ力」を横糸に織り込み、教育と福祉と法、そして現場と研究をつなぎ統合することで、子どもの人権擁護や救済、そして成長発達にむけた新たな視点と具体策を模索する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 博(アンドウ ヒロシ)
    子ども法学者(元茨城キリスト教大学・大学院教授)。1949年茨城県水戸市生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程刑事法専攻単位取得退学。犯罪と少年非行に関する法律と政策を学ぶが、福祉、ボランティア、教育問題にも関心を持ち、現場から学び、研究している。1985年から2009年3月まで茨城キリスト教大学に勤務(2023年3月まで非常勤講師)。学生部長、大学院研究科長などをつとめた。非常勤として、中央大学、茨城大学、筑波大学・同大学院、大妻女子大大学院、國學院大学、駒澤大学などで講師をつとめた。また、介護、看護の専門学校で「人権と法」「地域福祉」の講義を担当した。大学を退職後は、子どもの権利と法を子どもの現場から再び学び直し、本にまとめている。専門は、子どもの人権と法。担当科目は、人権と教育・司法福祉論(学部)、教育法学特論・演習(大学院)
  • 著者について

    安藤 博 (アンドウ ヒロシ)
    子ども法学者(元茨城キリスト教大学・大学院教授)
    1949年茨城県水戸市生まれ。
    中央大学大学院法学研究科博士課程刑事法専攻単位取得退学。犯罪と少年非行に関する法律と政策を学ぶが、福祉、ボランティア、教育問題にも関心を持ち、現場から学び、研究している。
    1985年から2009年3月まで茨城キリスト教大学に勤務(2023年3月まで非常勤講師)。学生部長、大学院研究科長などをつとめた。非常勤として、中央大学、茨城大学、筑波大学・同大学院、大妻女子大大学院、國學院大学、駒澤大学などで講師をつとめた。また、介護、看護の専門学校で「人権と法」「地域福祉」の講義を担当した。大学を退職後は、子どもの権利と法を子どもの現場から再び学び直し、本にまとめている。専門は、子どもの人権と法。担当科目は、人権と教育・司法福祉論(学部)、教育法学特論・演習(大学院)。
    2002年5月から2021年9月まで『週刊教育資料』(日本教育新聞社編集、教育公論社発行)に「教育の危機」を連載。2021年10月からは、同誌に「君たちが18歳になる前に――子ども法学者安藤博による…

子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:安藤 博(著)
発行年月日:2026/02/15
ISBN-10:4750360651
ISBN-13:9784750360652
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:307ページ
縦:21cm
他の明石書店の書籍を探す

    明石書店 子どもの法政策を拓く―「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!