風土記の歴史―人びとがつむぐ地域のすがた(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]
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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2026/04/23
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風土記の歴史―人びとがつむぐ地域のすがた(歴史文化ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奈良時代の地誌、風土記。地名や物産・伝承など、収載内容から編纂背景や特徴を探る。和歌の解釈などに利用された中世から、近世の風土記研究・出版による普及を経て現代まで、一三〇〇年の歴史を辿り魅力に迫る。
  • 目次

    「風土記」への誤解―プロローグ

    風土記をつくる―古代の地方とことば―
     風土記ができるまで
     風土記撰進官命をよみとく―地域の「現在」と「過去」
     編纂者の視点
     国司の風土記利用

    風土記をつかう―中世の歌と引用―
     歌の世界における風土記
     注釈、縁起における風土記利用

    風土記をよむ―近世の学問と出版―
     風土記、「再発見」
     風土記「研究」のはじまり
     「風土記は、いと尊き物なるに…」―本居宣長と風土記
     風土記の出版―それぞれの背景
     「こよなき宝のふみ也けり」―栗田寛の風土記研究

    風土記をひろげる―近代の文学史と郷土の中で―
     明治期「日本文学史」における風土記評価
     郷土・民俗学と風土記
     「郷土愛」と風土記

    風土記をつなぐ―エピローグ

    あとがき
    参考文献
    風土記関連年表
  • 出版社からのコメント

    地名や物産・伝承など、収載内容から編纂背景や特徴を探る。和歌の解釈などに利用された中世から現代の歴史を辿り、魅力に迫る。
  • 内容紹介

    奈良時代に日本各地で作成され、出雲・常陸・播磨・豊後・肥前の5ヵ国が伝わる風土記。地名や物産・伝承など、収載内容から編纂背景や特徴を探る。『万葉集』などの解釈や寺社縁起に利用された中世から、江戸時代における再発見と研究の発展と出版、明治以降の民俗学などへの活用を経て現代まで、約1300年にわたる歴史を辿りその魅力に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    兼岡 理恵(カネオカ リエ)
    1975年、千葉県に生まれる。現在、千葉大学大学院人文科学研究院教授、博士(文学)

風土記の歴史―人びとがつむぐ地域のすがた(歴史文化ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:兼岡 理恵(著)
発行年月日:2026/05/01
ISBN-10:4642306358
ISBN-13:9784642306355
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:19cm
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