つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ [単行本]
    • つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ [単行本]

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つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ [単行本]
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つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ [単行本]



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出版社:武蔵野美術大学出版局
販売開始日: 2026/04/08
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つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    環境デザインとは〈環境と人間の創造力との関係を築いていく場〉を求める試みである。造形的な手法を用いて当事者とともに活動のプロセスを楽しみ、異なる立場の人々との関係を築き、その多様性を受け入れ、自律的な社会参加を促進する、コミュニティのためのデザインである。ムサビ視覚伝達デザイン学科、及部克人先生の授業は独特だった。段ボール大型遊具をつくり、冒険遊び場や雑居まつりと出会い、演劇と造形とまちづくりのワークショップが合体し…そこで育った著者が「コミュニティデザインの仕事をしています」と言えるようになったのは最近のこと。地域の多様な人々と連携する「参加のデザイン」実践記録!
  • 目次

    はじめに

    第1章:「及部環境」の背景とはじまり
    1ー世界学生デザイン会議から大学が地域と出会うまで 1960-1980
     ●(及部環境より1)林泰義さんが語る「世界学生デザイン会議との出会いから「まちづくりハウス」まで」
     ●ビジュアルコミュニケーションと視覚伝達
     ●「グアム島地球人学校」と「市民祭23万人の個展」そして「太平洋子どもウイーク」へ
     ●(及部環境より2)大村虔一さんが語る「冒険遊び場と自治する社会」
     ●自分たちのメディアをつくる「遊べ! 子どもたち編集委員会」
     ●まちづくりと地域運営の「これまで」
     ●(及部環境より3)澤畑勉さんが語る「段ボール遊具とコミュニティ・ケアの出会い」
     ●「雑居まつり」との遭遇

    2ー新しい教育普及とワークショップの可能性 1980-1990
     ●(及部環境より4)萬木康博さんが語る「美術館の新しい教育普及へ」
     ●美術館におけるワークショップの試行へ
     ●(及部環境より5)木下勇さんが語る「オヨベスクールノマジック」
     ●街から美術館へ! 美術館から街へ!

    3ー関係をつくるデザインと創造する力 1990-2009
     ●(及部環境より6)保坂みどりさんが語る「公民館という地域の学びと出会いの場で」
     ●美術館から公民館の「大きな夏休み」へ
     ●(及部環境より7)濱田甚三郎さんが語る「想像力を喚起するふたつのプロジェクト」
     ●震災サバイバル・キャンプ・インの社会実験と木陰の村の人々

    第2章:大学から地域へ 都市デザインのへ展開
    1ー1980~1990年代の世田谷の市民活動と行政との協働
     ●雑居まつりから広がった世田谷のワークショップ「地域の問題は地域住民の手で!」
     ●これまでの自分を変える演劇ワークショップ
     ●桜丘地域を耕した二つのワークショップ

    2ー市民参加のまちづくりをテーマにした行政施策のはじまり
     ●地域住民・専門家・行政の協働へ
     ●参加と協働のテーブルをつくる 住民参加でつくる梅ヶ丘駅周辺のふれあいのあるまちづくり

    3ーコミュニケーションデザインと都市デザイン
     ●調査・研究についての書籍編集と出版
     ●都市美啓発事業の企画と広報デザイン
     ●参加型啓発事業のトータルデザイン
     ●参加のプロセスを記録するグラフィックデザイン
     ●公共サインのデザイン
     ●コラム「公園のトイレをつくるおじさんたちへ」

    第3章:子どもの視点からデザインする
    1ー子どもの登場
    2ー段ボール遊具制作から地域へ
    3ー遊具づくりから美術館のワークショップへ
     ●コラム 冒険遊び場と関わる
    4ー「小さな夏休み」に至る試み
     ●コラム コミュニケーションゲームと「造形による対話」

    第4章:コミュニティの視点からデザインする 地域が変わる、大学が変わる
    1ーコミュニティと学ぶ準備期間
     ●コロナ禍を超えて

    2ーコミュニティから学ぶ、コミュニティとつくる、「参加のデザイン」
     ●世代間交流をデザインする「いわむろのみらい」創生プロジェクト
     ●環境の変化をテーマにした小平第十二小学校との連携授業
     ●小平のNPOや福祉作業所とのネットワーキング
     ●コラム 「異才たちのアート展」を通して、ムサビとブリヂストンが試みた「参加のデザインと共生社会」展
     ●NPO法人団塊のノーブレス・オブリージュとの共創
     ●コラム 授業「ワークショップ実践研究」始まる

    3ー学校スタイルのまちづくり
     ●コミュニティデザインから見た「シブヤ大学」

    第5章:卒業して社会へ
     ●参加のデザイン1・2・3・4・5・6

    おわりに コミュニティではすべてがつながる
    齋藤啓子プロフィール
  • 出版社からのコメント

    世田谷区での実践をはじめ、子どもを中心とした造形とまちづくりのワークショップによる、50年に及ぶコミュニティデザインの記録。
  • 内容紹介

    「コミュニティデザインの仕事をしています」と言えるようになったのは最近のこと?!
    ぴの先生の50年にわたる実践が1冊に。

    ムサビ視覚伝達デザイン学科、及部克人先生の授業は独特だった。
    プレーパークで子どもたちと遊び、演劇と造形とまちづくりのワークショップが合体し…つまり「環境デザイン」とは、造形的な手法を用いて当事者とともに活動のプロセスを楽しみ、異なる立場の人々との関係を築き、その多様性を受け入れ、自律的な社会参加を促進する、コミュニティのためのデザインである。
    そこで育った著者による「参加のデザイン」実践記録!

    <目次>
    はじめに
    第1章:「及部環境」の背景とはじまり
    1ー世界学生デザイン会議から大学が地域と出会うまで 1960-1980
    2ー新しい教育普及とワークショップの可能性 1980-1990
    3ー関係をつくるデザインと創造する力 1990-2009

    第2章:大学から地域へ 都市デザインのへ展開
    1ー1980~1990年代の世田谷の市民活動と行政との協働
    2ー市民参加のまちづくりをテーマにした行政施策のはじまり
    3ーコミュニケーションデザインと都市デザイン

    第3章:子どもの視点からデザインする
    1ー子どもの登場
    2ー段ボール遊具制作から地域へ
    3ー遊具づくりから美術館のワークショップへ
    4ー「小さな夏休み」に至る試み

    第4章:コミュニティの視点からデザインする 地域が変わる、大学が変わる
    1ーコミュニティと学ぶ準備期間
    2ーコミュニティから学ぶ、コミュニティとつくる、「参加のデザイン」
    3ー学校スタイルのまちづくり

    第5章:卒業して社会へ

    おわりに コミュニティではすべてがつながる
    齋藤啓子プロフィール

    図書館選書
    世田谷区での実践をはじめ、造形的な手法(ワークショップ)を用いて当事者と活動のプロセスを楽しみ、人々との関係を築き、その多様性を受け入れ、自律的な社会参加を促進する、コミュニティデザインの50年に及ぶ記録。
  • 著者について

    齋藤啓子 (サイトウケイコ)
    ●齋藤啓子
    1956年、福島県生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科、同大学院修了、同研究室助手を経て、1985年に世田谷区企画部都市デザイン室専門委員 専門調査員に着任、1999年に世田谷区都市整備公社まちづくりセンター(現 一般財団法人世田谷トラストまちづくり)専門調査役となる。1986年より武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科 非常勤講師を務め、2004年に教授就任、2026年3月教授退任。
    学生時代には世田谷区の「冒険遊び場」に参加し、遊び場づくりの記録を制作。卒業後は、地域住民との演劇ワークショップやコミュニティワークショップ、美術館や公民館との造形ワークショップ、世田谷区の参加型まちづくりの企画や運営に携わる。大学教員就任後、大学の所在地である小平市を中心に様々な連携プロジェクトに注力する。
    研究テーマは、学校と地域を結ぶ造形・表現活動のワークショップ、環境形成啓発のためのコミュニティデザインの企画・運営。コミュニティの自律的な場づくりへ向けて、多様な専門領域と連携する参加のデザインの領域拡張を行っている。

つながる環境デザイン―大学から地域へ、地域から大学へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:武蔵野美術大学出版局
著者名:齋藤 啓子(著)
発行年月日:2026/03/31
ISBN-10:4864631824
ISBN-13:9784864631822
判型:A5
発売社名:武蔵野美術大学出版局
対象:専門
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:512g
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