研究叢書584 A.タタリノフ著『レクシコン』による日本語研究-附:『レクシコン』翻字・翻訳と注釈(研究叢書) [全集叢書]
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研究叢書584 A.タタリノフ著『レクシコン』による日本語研究-附:『レクシコン』翻字・翻訳と注釈(研究叢書) [全集叢書]



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出版社:和泉書院
販売開始日: 2026/02/28
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研究叢書584 A.タタリノフ著『レクシコン』による日本語研究-附:『レクシコン』翻字・翻訳と注釈(研究叢書) の 商品概要

  • 目次

    序論

    本論
    第1章 ロシア資料とA. タタリノフ著『レクシコン』
     1-1、ロシア関係の日本語資料
     1-2、外国資料としてのロシア資料
      1-2-1、ゴンザ資料
      1-2-2、タタリノフ著『レクシコン』
      1-2-3、レザノフ資料
     1-3、洋学資料としてのロシア学資料
      1-3-1、伊勢の大黒屋光太夫・磯吉関係資料
      1-3-2、仙台の津太夫関係資料
      1-3-3、ゴロウニン関係資料
      1-3-4、安芸の久蔵関係資料
      1-3-5、尾張の重吉関係資料
      1-3-6、薩摩永寿丸関係資料
      1-3-7、越中長者丸関係資料
      1-3-8、プチャーチン来航時のロシア人関連資料

    第2章 キリル文字による日本語表記
     2-1、モーラ使用領域の記述
     2-2、キリル文字による日本語表記一覧

    第3章 『レクシコン』研究史
     3-1、研究史概観
     3-2、ペトロワの研究
     3-3、ペトロワ1962 解題の日本語訳
     3-4、村山七郎の研究

    第4章 『レクシコン』の編纂過程
     4-1、見出しロシア語の収集
      4-1-1、А 部の場合
      4-1-2、Ф 部の場合
      4-1-3、Я 部の場合
      4-1-4、Б 部の場合
      4-1-5、Г 部の場合
     4-2、キリル文字日本語とひらがな日本語の記入
     4-3、『レクシコン』文例集とゴンザ『日本語会話入門』の関係
     4-4、結論

    第5章『レクシコン』の語彙
     5-1、キリル文字日本語「テゴ」について
     5-2、「コブラ」について
     5-3、ひらがな日本語「ひねのはしら」について
     5-4、「ムズガシ」「ナズガシ」について
     5-5、「タビゴロ」について
     5-6、「ヤヌニ」について
     5-7、「ビンズギリ」について
     5-8、「ホウシャ」について
     5-9、「オテズキ」について
     5-10、「ヂマイリ」について
     5-11、「カド」について
     5-12、「オド」について

    第6章 破擦音化の史的展開
     6-1、破擦音化の諸相
      6-1-1、キの破擦音化
      6-1-2、クの破擦音化
      6-1-3、サ行・ザ行の破擦音化
     6-2、ザ行とダ行の混同と破擦音化
      6-2-1、はじめに
      6-2-2、サ行・タ行の混同とザ行・ダ行の混同
      6-2-3、仮名文書などにおけるザ行とダ行の混同
      6-2-4、方言におけるザ行とダ行の混同
      6-2-5、ザ行・ダ行の混同と四つ仮名
     6-3、四つ仮名の合流と破擦音化
      6-3-1、『レクシコン』における「四つ仮名」研究の問題点
      6-3-2、ひらがな日本語の四つ仮名
      6-3-3、キリル文字日本語の四つ仮名

    第7章 音韻と語種
     7-1、母音の無声化およびカ行・タ行子音の有声化と語種
     7-2、開音・合音・ウ段音
      7-2-1、オ段とウ段の交替現象
      7-2-2、東国文献の再検討
       7-2-2-1、先行研究としての開合説
       7-2-2-2、『天正狂言本』の再検討
       7-2-2-3、三矢重松の記録
       7-2-2-4、元亀二年(1571年)京大本『運歩色葉集』の場合
       7-2-2-5、米沢本『沙石集』の場合
       7-2-2-6、米沢本『倭玉篇』の場合
       7-2-2-7、鎌倉時代東国文書の開合の混乱例
      7-2-3、開音・合音・ウ段音の変化とその要因
      7-2-4、開音・合音・ウ段音の展開
      7-2-5、和語におけるオ段ウ段の交替
       7-2-5-1、語頭の母音オのウ化
       7-2-5-2、語頭の(半)母音ヨのユ化
       7-2-5-3、ノのヌ化と方言語彙
      7-2-6、開音・合音・ウ段音の展望
     7-3、特殊拍と語種
      7-3-1、東北方言の特殊拍についての先行研究
      7-3-2、促音の場合
      7-3-3、撥音の場合
      7-3-4、語中・尾の単独母音
       7-3-4-1、単独母音エについて
       7-3-4-2、単独母音オについて
       7-3-4-3、連母音について
       7-3-4-4、語中・尾の単独母音と連母音の母音体系への割り込み
      7-3-5、長音について
      7-3-6、特殊拍と語種―まとめと展望―

    結論『レクシコン』からみた日本語


    附:『レクシコン』翻字・翻訳と注釈(協力者米重文樹)


    参考文献

    索引(『レクシコン』語句索引、事項・書名・人名索引)

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    18世紀下北方言の四つ仮名・母音の無声化やカタ行子音の有声化・開合や拍の消失等の問題を解明。江戸時代東北方言の強力な資料。
  • 内容紹介

    1744年、青森下北佐井を出帆した多賀丸は暴風に遭遇し、ロシアに漂流した。乗員の三之助はロシアの地で結婚し、その息子タタリノフ(日本名サンバチ)はロシア語・日本語対訳辞書『レクシコン』を著した。『レクシコン』は18世紀の下北方言を如実に反映し、しかもキリル文字で書いてあるので語形がよく分かる。日常的な語彙を収録しているのも特徴である。江戸時代の下北方言の資料として強力であり、ロシアにおける日本語教育の一端も示す。本書は『レクシコン』を資料として、18世紀の下北方言の語彙、破擦音化、四つ仮名の音声、母音の無声化やカ行・タ行子音の有声化、開音・合音・ウ段音の関係、拍の保存・消失などの問題を解明したうえで、音韻構造を薩隅方言と対比し、本質的な相違も指摘している。さらに『レクシコン』原文の翻字・翻訳・注釈・語句索引並びに本書の人名・書名・事項索引を付している。

    図書館選書
    日本人漂流民2世タタリノフ著『レクシコン』の四つ仮名・母音の無声化やカタ行子音の有声化・開合やウ段音の関係・拍の消失などの問題を解明。さらに原文の翻字・翻訳・注釈と語句索引を備えた。

研究叢書584 A.タタリノフ著『レクシコン』による日本語研究-附:『レクシコン』翻字・翻訳と注釈(研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院
著者名:江口泰生(著)
発行年月日:2026/03
ISBN-10:4757611382
ISBN-13:9784757611382
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:352ページ
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