字典・詞典の研究 [単行本]
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出版社:その他
販売開始日: 2026/02/28
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字典・詞典の研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 文
    「小学」からの脱皮―漢字研究の新しい地平 阿辻哲次
    日中辞書研究の対話に向けて―『字典・詞典の研究』の刊行によせて 池田証寿

    第一章 「字典」の研究
    朝鮮本『龍龕手鑑』の増補資料 田中郁也
    朝鮮本における字体―『洪武正韻』と『新増類合』を例にして 楊 慧京
    観智院本『類聚名義抄』の「俗通」字について 張 馨方
    「字鏡集」の漢字音についての試論 伊藤智弘
    色葉字平他類韻書の利用実態及び位置付け―『伊呂葉字平它』『色葉字平它』を例に 康 凱欣
    近世琉球で使用された字書についての一報告 中野直樹
    『増続大広益会玉篇大全』本文の典拠について―『大広益会玉篇』・『字彙』・『正字通』等の利用 中野直樹・劉 冠偉

    第二章 日本における「詞典」の研究
    『本草和名』所引佚書初探―「諸家食経」と「諸家本草音義」を中心に 武  倩
    『倭名類聚抄』における漢音注の編纂過程について 鈴木裕也
    日本の“国語辞書”の語彙の消長―『色葉字類抄』ロ篇畳字部の熟語を母体として 藤本 灯
    『色葉字類抄』における呉音漢音混読語の性格 大島英之
    『名語記』と悉曇学 小林雄一
    十九世紀における『倭訓栞』の受容 小野春菜
    『日本大辞書』の「誤り」を捉え直す―連歌用例をめぐって 河瀬真弥

    第三章 古辞書の構造化
    日本古辞書の構造化記述について―『篆隷万象名義』を例に 李  媛
    TEI/XMLとRDFによる日本古辞書の出典情報記述モデル 申 雄哲
    古辞書Web 研究資源横断検索のためのメタデータ設計 劉 冠偉

    第四章 〔講演〕の部
    『説文解字讀』について 阿辻哲次
    中国最初の漢字字典『説文解字』はなぜ漢字の構成原理を説くことを主な内容とするのか―出土文献研究の視野から『説文解字』を考える 李 守奎
    日本辞書史研究の回顧―平安時代を中心に 池田証寿
    『和名類聚抄』から『倭名類聚鈔箋注』へ(続) 萩原義雄
    あとがき 藤本 灯
    執筆者紹介
  • 出版社からのコメント

    文字のための字典、言葉のための詞典が交差する東アジアの言語世界
  • 内容紹介

    中国最初の漢字字典『説文解字』(西暦100 年頃)から日本の『日本大辞書』(1892-1893年)まで、古今の辞書を対象に、系統研究から、成立論、字体史、音韻史、語彙史、受容史、データベース化まで、さまざまな角度からおこなわれてきた辞書研究を、日中韓の研究者が集い総合的に捉える初の試み。
  • 著者について

    藤本灯 (フジモトアカリ)
    藤本灯(ふじもと・あかり/ FUJIMOTO AKARI)
    2015年-2018 年 国立国語研究所特任助教
    2018年-2022 年 京都府立大学講師・准教授(以後2024.3 まで特任准教授)
    2022年-現在 清華大学副教授
    2024年-現在 公益財団法人古代学協会客員研究員、京都府立大学文学部共同研究員
    専門は色葉字類抄、国語辞書史、語彙史。
    著書に『『色葉字類抄』の研究』(勉誠出版、2016年)、『山田孝雄著『日本文体の変遷』本文と解説』(藤本灯ほか編、勉誠出版、2017年)、論文に「三巻本『色葉字類抄』と『和名類聚抄』の関係―『式』注記を通して―」(『国語と国文学』90(2)、2013年)、「「いろは字類抄」伝本研究」(『訓点語と訓点資料』134、2015年)、「『色葉字類抄』「雑物部」の研究」(『国語語彙史の研究』37、2018年)、「古辞書の意義分類と古記録―『色葉字類抄』と『明月記』を例として―」(『和漢語文研究』18、2020年)などがある。

    阿辻哲次 (アツジテツジ)
    阿辻哲次(あつじ・てつじ/ ATSUJI TETSUJI)
    1982年-1986 年 静岡大学助教授
    1986年-1990 年 京都産業大学助教授
    1990年-2017 年 京都大学教授
    2017年-現在 京都大学名誉教授
    2023年-現在 漢検 漢字博物館・図書館館長
    中国文化史・中国文字学を専攻し、人間が何を使って、どのような素材の上に、どのような内容の文章を書いてきたか、その歩みを中国と日本を舞台に考察する。著書に『漢字学―『説文解字』の世界』(東海大学出版会、1985年)、『図説漢字の歴史』(大修館書店、1989年)、『戦後日本漢字史』(新潮社、2010年)、論文に「王錫侯『字貫』の研究」(『東方学』66、1983年)、「蕭子良『古今篆隷文體』寫巻の研究」(『京都大学人文研『中国語史の資料と方法』』1994年)、「シンニョウの点の数をめぐって」(平形精一編『文字文化と書写書道教育』萱原書房、2011年)などがある。

    池田証寿 (イケダショウジュ)
    池田証寿(いけだ・しょうじゅ/ IKEDA SHOJU)
    1987年-1997年 信州大学助教授
    1997年-2004年 北海道大学助教授
    2005年-2021年 北海道大学教授
    2021年-現在 北海道大学名誉教授
    専門は日本の古辞書、漢字字体史研究、高山寺典籍文書の調査研究。
    著書に『日本辞書史研究―草創と形成』(汲古書院、2024年)、『日本漢文古辞書与漢語史研究』(上海・中西書局、2025年)、論文に「漢字字体史の資料と方法―初唐の宮廷写経と日本の古辞書」(『北海道大学文学研究科紀要』150、2016年)、「平安時代漢字字書綜合數據庫的構建及其公開」(『東亞文獻研究』21、2018年)、「『篆隸万象名義』の和訓と二反同音例」(『国語国文』89(5)、2020年)、‘ Early Japanese dictionaries’.(B.Frellesvig and S.Kinsui (eds.) “Handbook of Historical Japanese Linguistics”. DeGruyter Mouton, 2024)などがある。

字典・詞典の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠社
著者名:藤本灯(編)
発行年月日:2026/03
ISBN-10:4585380086
ISBN-13:9784585380085
判型:A5
発売社名:勉誠社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:472ページ
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