世界とつながる科学教育〈2〉高校生による国際共同研究の取組 [単行本]
    • 世界とつながる科学教育〈2〉高校生による国際共同研究の取組 [単行本]

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世界とつながる科学教育〈2〉高校生による国際共同研究の取組 [単行本]



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出版社:学文社
販売開始日: 2026/04/07
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世界とつながる科学教育〈2〉高校生による国際共同研究の取組 の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第1章 高校生による国際共同研究の実践
     第1節 国際共同研究への挑戦
      1.国際科学交流の始動 / 2.国際共同研究への挑戦と失敗
      / 3.新たな挑戦と国際共同研究の成果への確信
     第2節 国際共同研究の広がりを目指して
      1.科学技術人材育成重点枠での研究開発 / 2.SSH先導的改革期で目指した「国際共同研究」
      / 3.コロナ禍で失った時間と,得たもの / 4.SSH先導的改革期における「国際共同研究」の発展
     第3節 国際共同研究プロジェクト(ICRP)
      1.プロジェクトの概要 / 2.プロジェクトの成果 / 3.プロジェクトの課題

    第2章 多文化間共修としての国際共同研究
      -高校生の学びと成長を生むプロセス
     第1節 多文化間共修論からとらえる国際共同研究
      1.本章のねらい / 2.多文化間共修の視点 / 3.インタビュー調査の概要
     第2節 高校生は国際共同研究体験を通してどのように成長したか
      1.「『うまくいかない経験』を学びの機会としてとらえられるようになった」
      / 2.「英語を正しく使うことを超える工夫ができるようになった」
      / 3.「自ら率先して行動することができるようになった」
      / 4.「状況をよく観察し,臨機応変に対応できるようになった」
     第3節 国際共同研究を通じて高校生の成長を促すために
      1.お互いの姿から学び合い,その気づきを言語化して伝えあう機会を設けること
      2.プロセスを振り返り,気づきを得,次の行動につなげる機会があること
      3.自主性を発揮できる環境であること
      4.オンラインと対面の両方の機会が効果的に組み合わされていること
      5.必要に応じて専門知識が得られたり,施設設備が使えること
     第4節 これから国際共同研究に挑戦しようとする高校生へ
      1.「やってみることが大事!失敗を恐れず挑戦してみよう」
      2.「英語力はあまり心配しなくても大丈夫」
      3.「チームメイトと将来にわたって成長を応援しあう関係ができることを楽しみにしてほしい」
      4.さいごに

    第3章 日本の科学教育と海外の科学教育
     第1節 科学教育の共通性と多様性─国際共同研究が映し出す「違い」と「つながり」
      1.科学に「国境はない」という理念
      / 2.「不思議」を出発点にした学び─子どもたちの科学との出会い
      / 3.科学教育に見られる国・地域ごとの「違い」
      / 4.国際共同研究で見えてくる教育文化の差
      / 5.制度や教育観の違いが生む多様性
      / 6.多様性に触れることがもたらす教育的意義
      / 7.「 誰かとともに探究する科学」への変容
     第2節 探究活動と国際共同研究の接点─教育課程を越える学びの可能性
      1.探究活動の位置づけと現状 / 2.国際共同研究がひらく新たな学び
      / 3.探究観を揺さぶる出会い / 4.対話によって深化する探究
      / 5.開かれた探究への展望 / 6.探究の理想像としての国際共同研究
     第3節 器具・材料・規格の壁─実験を通じて見える文化の違い
      1.「実験」という共通言語のはずが… / 2.実験の設計と安全観の違い
      / 3.探究観と評価観の違い / 4.教材と設備の違いがもたらす学び
      / 5.違いに出会い,自分たちのやり方を見直す
     第4節 科学的表現と議論の文化差─伝わる科学,伝え合う科学
      1.科学の「伝え方」にも文化がある / 2.構成や語り方の違いをどう受け止めるか
      / 3.「反論」ではなく「問い返し」 / 4.言葉を超える表現―図表と実験映像の力
      / 5.相互理解から協働へ ― 科学を共有する表現を育てる
     第5節 違いを越えて協働する力─国際共同研究の教育的意義
      1.国際的な場で変化する生徒の探究姿勢 / 2.科学的思考の深化と表現力の向上
      / 3.科学という共通言語が生む自信とつながり / 4.教員のまなざしの変化―指導から伴走へ
      / 5.越境する学びと科学教育の本質

    第4章 オンライン会議に求められる力より効果的に伝えるために
     第1節 コロナ禍がもたらした生活の変化
     第2節 英語によるオンライン会議に関する意識調査
      1.アンケート結果
     第3節 まとめ─オンライン会議に求められる力─

    第5章 高校生の国際共同研究を支える英語力
      -InteractionとMediationを中心にした新しい英語教育の方向性
     第1節 国際共同研究が問い直す「英語力」とは
      1.国際共同研究が示す新しい英語観 / 2.国際共同研究を支える4つの英語力
      / 3.国際共同研究を成立させる「やり取り(Interaction)」の本質
      / 4.オンライン主体の議論が求める「調整力」と「仲介力」
      / 5.テーマ決定段階にこそ必要な“ 協働的対話力”
     第2節 国際共同研究を見据えた新しい英語教育
      1.国際共同研究を見据えた英語授業実践例の提案  128
      / 2.国際共同研究を見据えた英語授業実践の評価の観点
      / 3.これから求められる科学英語教育

    第6章 科学教育の今後~まとめに代えて~
     第1節 科学教育の今後
      1.国際共同研究から見えてくるもの / 2.科学教育の課題と今後に向けて~先生方への期待~
  • 出版社からのコメント

    高校生の国際共同研究を通じてグローバル理系人材育成を目指す取り組みの成果と課題をまとめた内容。
  • 内容紹介

    理系教育と国際教育の隔たりが課題となる日本で、
    本書は、高校生による「国際共同研究」の実践を軸に、科学教育の国際化がもたらす学びの可能性を描き出す。

    挑戦と試行錯誤を重ねた研究プロジェクトの歩み、多文化間共修が生む高校生の成長、
    海外との科学教育の違いから見える協働の力、さらにオンライン会議や英語教育の新しい方向性まで、
    取り組みの研究成果と課題を多角的に整理しながら、紹介する。
    グローバル理系人材育成の実践的なヒントが詰まった一冊。


    【執筆者】
    *田中 博(たなか ひろし)
     堀江 未来(ほりえ みき)
     Liang Xiaoxian(りあん しやおしえん)
     東 侑希(あずま ゆうき)
     半田 亨(はんだ とおる)
     武田 菜々子(たけだ ななこ)
     (執筆順,*は編著者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 博(タナカ ヒロシ)
    立命館大学大学院教職研究科准教授。1983年大阪大学大学院理学研究科にて修士号取得。同年、立命館中学校・高等学校教諭。2008年同校校長。2013年学校法人立命館一貫教育部部付部長。2017年より現職。2002年「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業において初年度から研究開発に携わり、国際科学教育の発展に尽力。現在、教職大学院において、「国際教育」「カリキュラムデザイン」「数学教育」等を担当

    堀江 未来(ホリエ ミキ)
    立命館大学グローバル教養学部教授。名古屋大学教育学部在学中に交換留学生として中国・南京大学へ1年間留学。1995年名古屋大学大学院教育学研究科において修士号、2003年アメリカ・ミネソタ大学において博士号(教育政策研究・国際教育政策)取得。南山大学、名古屋大学を経て2009年立命館大学国際教育推進機構に着任。2017‐2020年度立命館小学校・中学校・高等学校代表校長、2021‐2023年度立命館小学校校長。BRIDGE Institute代表。2023年度より現職。現在、学部長

    りあん,しやおしえん(リアン,シヤオシエン/Liang,Xiaoxian)
    学部在学中に立命館大学OIC総合研究機構専門研究員。2025年に立命館大学大学院にて博士号(国際関係学)を取得。学際的な視点から異文化間の課題を探究し、多文化社会に向けた教育・文化・社会実践の理論的考察と実証研究を進める。2024年より、多文化間共修プログラムの運営と研究に携わり、異なる文化背景を持つ学生の学び合いを支える教育手法の開発に取り組んでいる

    東 侑希(アズマ ユウキ)
    立命館高等学校卒業の後、立命館大学大学院国際関係研究科 修士課程在籍。学部在学中にスウェーデン・ルンド大学へ交換留学。2024‐2025年にはダブルマスターディグリープログラムによりアメリカン大学(American University)で修士(国際サービス)を取得。教育における異文化間コミュニケーションとDEIを主題に、心理的安全性と学習環境デザインに関する研究に従事。多文化共修プログラムの運営や教育支援を通じ、異文化背景をもつ学習者の相互理解と協働を促す手法開発に取り組んでいる

    松浦 紀之(マツウラ ノリユキ)
    愛媛大学教育学部講師。2006年大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了。博士(理学)。同年より大阪府立千里高等学校教諭。2014年同校首席。2017年奈良女子大学附属中等教育学校教諭。2023年立命館中学校・高等学校教諭。勤務校3校にてSSH研究開発に携わる。2025年より現職。2025年日本化学会「化学教育有功賞」受賞。現在、大学学部及び教職大学院において「理科教育」「化学」「課題研究」等を担当

    半田 亨(ハンダ トオル)
    早稲田大学本庄高等学院教諭。早稲田大学工学部卒業後、1987年より早稲田大学本庄高等学院教諭。2003年より情報科に移る。2002年第一期SSH指定時より同校SSH委員長(SSH指定校は2017年度まで)。SEES(2011年度)、WASESS(2018年度)などの国際科学交流プログラムを実施。プレゼンテーション教育やデータサイエンス教育にも取り組んでいる。2020年度より学院長

    武田 菜々子(タケダ ナナコ)
    立命館中学校・高等学校教諭。2000年The University of Warwickにて修士号取得。2005年より立命館中学校高等学校教諭。SSHの初期から国際科学教育の研究開発に携わる。国際サイエンス・フェアにおける課題研究の英語での発表や質疑応答に対応する生徒を育成するための科学英語の授業開発を行う。Japan Super Science Fairにおいては生徒の企画、運営への参画によって成長を育むシステムを構築。現在、同校のSSH推進機構長
  • 著者について

    田中 博 (タナカ ヒロシ)
    田中 博(たなか ひろし)立命館大学大学院教職研究科准教授。

世界とつながる科学教育〈2〉高校生による国際共同研究の取組 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:田中 博(編著)/堀江 未来(著)/Xiaoxian Liang(著)/東 侑希(著)/松浦 紀之(著)/半田 亨(著)/武田 菜々子(著)
発行年月日:2026/03/10
ISBN-10:4762034673
ISBN-13:9784762034671
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:19cm
その他:高校生による国際共同研究の取組
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