光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本]
    • 光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本]

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光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本]
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光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本]

堀 雅昭(編著)、橋本 紀夫(監修)


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出版社:その他
販売開始日: 2026/03/03
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光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに ―母・テルの日記の新版ー

    第一期本部靑年隊集合練成隊員名簿〔女子ノ部〕
    第一期本部靑年隊集合練成隊員名簿〔男子ノ部〕
    第一期本部靑年隊『集合練成ノ思ヒ出』の寄書き

    第1章 岩脇テルの恋と戦争
    光海軍工廠とその時
    義兄から贈られた日記帳
    津和野への小さな旅
    岩脇家の人たち

    第2章 岩脇テルの日記
     1月31日、2月7日~12月31日

    第3章 母が語りはじめた戦争 -- 橋本紀夫さん(息子)に聞く
     日記の存在/なぞられた文字/軍歌と職場/映画と慰問公演/回天工作隊/八月十四日の空襲/死を覚悟/切り取られた/恋と戦争/昭和20年8月14日・B29航路図

    第4章 同時代の証言
    「同時代の証言」掲載の背景
    光廠会記念行事の成就と会報の発行(太田隆美
    故妹尾知之元工廠長を偲ぶ(橋本栄治)
    光工廠空襲の惨(木村一三)
    敵機から撒かれたビラ(森重笑子)
    八月十四日の光工廠(山田有人)
    室積(高澤廣茂)
    進駐軍への思い出(半田光雄
    妹尾元光工廠長の回天及び特殊潜航艇関係のコメント(太田隆美)
    回天と電気鍍金―一動員学生の回想(長畑康夫)
    光の海中を走る(神津直次)
    砲熕部器具工場の写真(玉本一)
    海岸も死体で一杯だった--岡房夫の記憶

    『新日鐵光物語』
    光海軍工廠興亡/製鉄所誘致/取りかかれぬ工事/起工を祝う市民/すえつけ開始

    付録 光海軍工廠関係資料群(光市指定有形文化財)
    1「回天一型」頭部
    2二式魚雷後部
    3光海軍工廠鉄製銘板
    4光海軍工廠正門門札
    5光海軍工廠配置図(部分・青焼き図面)
    6海軍水道消火栓蓋
    7海軍水道止水栓蓋
    8海軍水道水道管

    略年譜
    「あとがき」にかえて
    主要参考文献
  • 出版社からのコメント

    2025年3月刊の『光海軍工廠の日記』が多くのメディアで紹介されて完売。新たに「同時代の証言」を加えたバージョンアップ新刊
  • 内容紹介

    名もなき若者たちの声が、80年の時を超えてよみがえる。
    戦後80年企画として2025年3月に刊行された旧版『光海軍工廠の日記』は、新聞・テレビなど多くのメディアで紹介され、発売後数ヶ月で完売しました。読者を惹きつけたのは、軍事機密に覆われた光海軍工廠の内部で、若い女性・岩脇テルが綴った「戦時下の生の声」が、驚くほど鮮明に息づいていたからです。
    そして今回、旧版を大幅にバージョンアップした新刊となりました。判型を拡大し、第1章を再編集して簡略化する一方で、新たに「第4章・同時代の証言」を収録しています。
    光海軍工廠関係者たちが少部数のみ発行した幻の会報『平和の光』に記された進駐軍との邂逅、空襲の惨禍、慰安施設計画の証言。そして旧版の刊行後に寄せられた新たな記憶の証言や、終戦後に残骸となった工廠が、戦後日本の高度成長を支える原動力へと転じていく秘話など、多種多様な証言を収めています。

    このため新版では、光海軍工廠に関わった人々の声が重なり合い、テルの日記は一人称の記録を超えて、「集合的な戦争体験」へと立体的に広がっていきます。

    戦時下の恋、仕事、恐怖、疲労、そして日常のささやかな喜び。過酷な状況でテルが書き残した日々は、戦争を〈遠い歴史〉ではなく、〈そこに生きた人間の時間〉として読者に迫ります。 名もなき人々の声こそが、戦争の実相をもっとも雄弁に語りはじめます。
    本書は、失われつつある戦争の記憶を未来へ手渡す、かけがえのない歴史資料です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀 雅昭(ホリ マサアキ)
    作家/編集プロデューサー。1962(昭和37)年 宇部市生まれ。大学卒業後、製薬会社研究所勤務を経て作家となる

    橋本 紀夫(ハシモト ノリオ)
    1952(昭和27)年 山口市嘉川生まれ。2025年 『光海軍工廠の日記 岩脇テルの恋と戦争』(UBE出版)出版。光市教育委員会に寄贈し、多くのメディア(テレビ・新聞)に取材を受ける
  • 著者について

    堀雅昭 (ホリマサアキ)
    1962(昭和37)年 宇部市生まれ
    大学卒業後、製薬会社研究所勤務を経て作家となる。著書に『戦争歌が映す近代』(葦書房)。『杉山茂丸伝』、『ハワイに渡った海賊たち』、『中原中也と維新の影』、『井上馨』、『靖国の源流』、『靖国誕生』、『鮎川義介』、『関門の近代』、『寺内正毅と近代陸軍』、『村野藤吾と俵田明』など多数(以上、弦書房)
    令和4年8月にUBE出版を設立。活字文化の〈地産地消〉運動をスローガンに地方開拓を目的とする出版事業を開始。UBE出版では『宇部と俵田三代』、『エヴァンゲリオンの聖地と3人の表現者』、『椿の杜◉物語』、『日本遺産 二つの港物語』、『炭鉱と新民謡』(共著)、『光海軍工廠の日記 岩脇テルの恋と戦争』、『西瀬戸内海 回天巡礼』、『毛利元就に誅滅された井上党 その子孫と縁者』などを出版

    橋本紀夫 (ハシモトノリオ)
    田中(岩脇)テル・次男
    住所 山口市阿知須538-2
    1952(昭和27)年 山口市嘉川生まれ
    1970年 ㈱三興グループに入社
    2022年 『消えゆく「死を覚悟」の光海軍工廠』(私家版)出版
    2023年 ㈱三興グループ・三興マテリアルサプライ㈱定年退職
    2025年 『光海軍工廠の日記 岩脇テルの恋と戦争』(UBE出版)出版。光市教育委員会に寄贈し、多くのメディア(テレビ・新聞)に取材を受ける

光海軍工廠の戦争日記―岩脇テルと同時代の証言 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:UBE出版
著者名:堀 雅昭(編著)/橋本 紀夫(監修)
発行年月日:2026/03/03
ISBN-10:4910845100
ISBN-13:9784910845104
判型:B5
発売社名:UBE出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
付録:有
言語:日本語
ページ数:148ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:135g
その他:光海軍工廠関係資料群・光市指定有形文化財
1 「回天一型」頭部 2 二式魚雷後部 3 光海軍工廠鉄製銘板 4 光海軍工廠正門門札 5 光海軍工廠配置図(部分・青焼き図面) 6 海軍水道消火栓蓋 7 海軍水道止水栓蓋 8 海軍水道水道管 〈地図〉山口県光市と光海軍工廠跡
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