カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動(講談社学術文庫) [文庫]
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カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動(講談社学術文庫) [文庫]

渡邊 昌美(著・文・その他)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/04/16
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カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    序章 聖ベルナールの怒り
    第一章 南フランスの風雲
    第二章 異端カタリ派
    第三章 アルビジョア十字軍
    第四章 百合の紋章
    後日譚
    あとがき
    解説(図師宣忠)
  • 出版社からのコメント

    教会を認めず、婚姻・出産も否定。南フランスの風土を背景に猖獗を極めた中世最大の異端カタリ派。20年におよぶ凄惨な戦いの顛末。
  • 内容紹介

    中世キリスト教最大の異端運動、カタリ派とは何か。その起源からアルビジョア十字軍による制圧までをドラマチックに描く。
    「異端」とは、キリスト教の内部にあって、教会が確定した教義とは異なる解釈を立てる者たちである。カトリック教会は、ユダヤ教やイスラム教など「異教」に対しては緊張をはらみながらも時に寛容さを見せたが、「我らこそが真のキリスト教徒である」と信じて疑わない異端者に対しては、徹底的な刑罰と弾圧を加えた。
    12-13世紀には大小さまざまな異端運動が存在したが、なかでも、東方のマニ教を思わせる「善悪二神論」を唱え、教会制度を拒み、ローマを指して「娼婦の家」「悪魔の神殿」と謗る「カタリ派」は大きな脅威だった。とくに南フランスに広がったカタリ派を「アルビジョア派」と呼ぶが、ローマ法王インノケンティウス3世は、それに討伐軍「アルビジョア十字軍」を差し向ける。
    当時の南仏は、パリを中心とした北部の人々を「フランス人」と呼び、みずからは「フランス人」とは考えない独自の社会だった。しかし、20年におよぶ陰惨な戦いは、フランス国王の征服戦争として終結し、異端の終焉とともに南仏社会を変質させていく。
    〔原本:『世界のドキュメント(4)異端者の群れ』(新人物往来社刊、1969年)の改訂新版『異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍』(八坂書房刊、2008年)〕

    目次
    はしがき
    序章 聖ベルナールの怒り
    1 呪いの町
    2 信仰の掟
    3 異端の運動
    4 カタリの発現
    第一章 南フランスの風雲
    1 南部の国々
    2 吟遊詩人
    3 豊かなる南ガリア
    4 軽い土と重い土
    5 不完全封建制
    第二章 異端カタリ派
    1 バルカンの遠き祖たち
    2 異端の書
    3 善き神と悪しき神
    4 絶望の戒律
    5 異端者の群れ
    6 完徳者と帰依者
    第三章 アルビジョア十字軍
    1 アルビジョア派
    2 ローヌ河畔の惨劇
    3 ベジエの虐殺
    4 カルカッソンヌの攻囲
    5 征服者シモン・ド・モンフォール
    第四章 百合の紋章
    1 フランス人との戦い
    2 ミュレの合戦
    3 王旗の登場
    4 異端審問
    後日譚
    あとがき
    解説(図師宣忠)
    人名索引
    関連略年表
  • 著者について

    渡邊 昌美 (ワタナベ マサミ)
    1930―2016年。岡山県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。高知大学教授、中央大学教授を経て、高知大学名誉教授。主な著書に、『異端カタリ派の研究』(岩波書店)、『中世の奇跡と幻想』(岩波新書)、『異端審問』(講談社学術文庫)、『フランス中世史夜話』(白水社)、『巡礼の道』(中公新書)など。主な訳書に、E・ル・ロワ・ラデュリ『モンタイユー』(共訳、刀水書房)、マルク・ブロック『王の奇跡』(共訳、刀水書房)、フェルナン・ニール『異端カタリ派』(白水社)など。

カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:渡邊 昌美(著・文・その他)
発行年月日:2026/04/16
ISBN-13:9784065434253
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:320ページ
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