倭歌と漢詩―上代韻文の研究(研究叢書) [全集叢書]
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倭歌と漢詩―上代韻文の研究(研究叢書) [全集叢書]



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出版社:和泉書院
販売開始日: 2026/03/07
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倭歌と漢詩―上代韻文の研究(研究叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「各心緒を陳べ、歌を作り詩を賦す」和漢比較文学の視座から上代の倭歌・漢詩を読む。上代における漢籍受容の様相を足掛かりに、『万葉集』中にみえる漢詩文に由来する語彙・表現・様式について考察。それらが歌中で果たす機能と、その表現的特質を明らかにする。上代漢詩については、『懐風藻』のみならず歴史資料も射程に入れ分析。中国漢詩文からの影響の具体や、それらが獲得した表現・様式について論じる。
  • 目次

    凡例

    序章
     一、はじめに
     二、上代日本における対外交流と文物の将来
     三、比較文学研究の展開
     四、漢籍の将来と受容
     五、本書の方法と目的

    第一章 『万葉集』と漢詩文の受容
    第一節 『万葉集』の比較文学的研究について
     一、はじめに―研究史について―
     二、『万葉集』への影響の様相と具体
     三、万葉歌の漢語的語彙
     四、翻訳語をいかに認定するか
     五、むすびにかえて
    第二節 「たつのま」をめぐって
     一、はじめに
     二、歌表現からの分析
     三、「龍馬」と「たつのま」
     四、書簡部と「たつのま」の関連
     五、むすび
    第三節 「雲衣」の意匠
     一、はじめに
     二、天の川に立つ霧
     三、「雲衣」と神仙
     四、翻る衣の造形
     五、むすび
    第四節 「に」と「そほ」
     一、はじめに―「に」と「はに」について―
     二、「はに」と「黄土」・「赤土」・「白土」
     三、色を示す「に」と「丹」
     四、小結
     五、「そほ」と「まそほ」
     六、「に」と「そほ」
     七、「そほ舟」考
     八、むすび
    第五節 月の擬人化表現
     一、はじめに
     二、「つくよみ」・「つくよみをとこ」について
     三、「つきひと」・「つきひとをとこ」について
     四、「ささらえをとこ」の表現性
     五、むすび

    第二章 『万葉集』の詠物歌と寄物歌
    第一節 詠物歌と寄物歌
     一、はじめに
     二、「詠物歌」について
     三、「詠物詩」と「詠物歌」
     四、「寄物歌」について
     五、むすび
    第二節 雪の歌・梅の歌
     一、はじめに
     二、集中の「雪」
     三、季節歌巻の「雪」
     四、集中の「梅」
     五、季節歌巻の「梅」
     六、むすび
    第三節 「詠倭琴」歌について
     一、はじめに
     二、巻七雑歌部の「詠倭琴」歌
     三、「こと」概観
     四、上代文献、および埴輪における「こと」
     五、歌表現についての考察
     六、むすび
    第四節 譬喩歌の論
     一、はじめに―譬喩歌の研究史―
     二、名詞の分布と表現
     三、類想歌とその表現
     四、むすび

    第三章 上代漢詩の論
    第一節 上代漢詩研究の現状
     一、はじめに
     二、『懐風藻』の研究の現状
     三、歴史資料の漢詩について
     四、むすび
    第二節 『懐風藻』侍宴詩における景物の機能―「柳」・「鱗」の対句を手がかりに―
     一、はじめに―『懐風藻』侍宴詩の表現様式―
     二、漢詩における「柳」と「鱗」
     三、「柳」と「鱗」の共起とその要因
     四、王権賛美と「柳」・「鱗」
     五、むすび
    第三節 正倉院文書「造東大寺司牒案」紙背の「万里三春」詩について
     一、はじめに―「万里三春」詩について―
     二、注解
     三、「万里三春」詩の表現基盤
     四、むすび
    第四節 正倉院文書「造仏所作物帳」の七夕詩について
     一、はじめに
     二、A(詩序)
     三、B(詩・第一首)
     四、C(詩・第二首)
     五、むすび
    第五節 平城京二条大路出土木簡の「山東山南」詩について
     一、はじめに
     二、注解
     三、六朝・初唐の重陽詩との比較
     四、むすび
    第六節 上代墓誌の様式と文飾
     一、はじめに
     二、墓誌における死亡表現
     三、墓誌とその様式―庾信の受容をめぐって―
     四、むすびにかえて―死と文芸性―
    第七節 「宇治橋断碑」銘文について
     一、はじめに
     二、銘文本文とその状況について
     三、第一行注解
     四、第二行注解
     五、第三行注解
     六、むすび

    結章

    引用文献一覧
    索引(人名索引/書名・作品名・語句索引/歌番号・詩番号索引)
    あとがき

    附録 正倉院文書所見漢籍目録
  • 出版社からのコメント

    倭歌と漢詩はいかにしてその表現を獲得したのか。和漢比較文学の視座から『万葉集』『懐風藻』正倉院文書、木簡などの資料より分析。
  • 内容紹介

    和漢比較文学の視座から上代の倭歌・漢詩を読む
    上代における漢籍受容の様相を足掛かりに、『万葉集』中にみえる漢詩文に由来する語彙・表現・様式について考察。それらが歌中で果たす機能と、その表現的特質を明らかにする。上代漢詩については、『懐風藻』のみならず歴史資料も射程に入れ分析。中国漢詩文からの影響の具体や、それらが獲得した表現・様式について論じる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仲谷 健太郎(ナカタニ ケンタロウ)
    1989年 大阪府富田林市に生まれる。2022年 宮城教育大学教職大学院准教授。萬葉学会奨励賞を受賞。2023年 文学・語学賞を受賞。2024年 駒澤大学准教授

倭歌と漢詩―上代韻文の研究(研究叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院
著者名:仲谷 健太郎(著)
発行年月日:2026/02/28
ISBN-10:4757611374
ISBN-13:9784757611375
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:584ページ
縦:21cm
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