準公共をデザインする-〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践 [単行本]
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準公共をデザインする-〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践 [単行本]



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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2026/04/07
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準公共をデザインする-〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践 の 商品概要

  • 目次

    はじめに-準公共のデザインとは何か
    矢島進二

    ・なぜ「準公共」という領域に着目したのか
    ・「公」と「民」が重なりあうようになった背景
    ・「準公共」の実践の現場を巡る
    ・本書の構成

    Chapter 01
    まほうのだがしや チロル堂(奈良県生駒市)
    資本主義を減速させる“まほう”の発明

    吉田田タカシ/石田慶子/坂本大祐

    ・3人の必然的な出会い
    ・子ども食堂の境界を超える
    ・飲食店にしてはいけない理由
    ・デザインを排除したデザイン
    ・まほうの仕組みのバランスのとり方
    ・まほう使いになってほしい人
    ・地域と福祉の間にある唯一無二の場所
    ・他への展開を考えたオープンソース化
    ・地域への浸透と新しい挑戦
    ・準公共とは、まちとつながり直すこと
    ・まほうの仕組みは資本主義を減速させる装置
    ・アフタートーク:公共性を取り戻す逆説的なデザイン

    Chapter 02
    MIA MIA(東京都豊島区)
    東長崎のコーヒー店に多くの人が集まる理由

    アリソン理恵/ヴォーン

    ・日本にはないコーヒー店を始める
    ・全員80代の職人が集まり工事が始まる
    ・モノをつくる瞬間を共有した強さ
    ・プロジェクトが生まれるきっかけの場
    ・「まちは誰のもの?」と思って始めた「まちの営繕」
    ・個性的な店が増えて、変わり始めたまち
    ・コモンズをつくる練習をする場
    ・アフタートーク:MIA MIAが放つ“パブリック性”

    Chapter 03
    笹塚十号のいえ(東京都渋谷区)
    “屋根のある公園”のような地域の居場所

    戸所信貴/左京泰明

    ・「笹塚十号のいえ」をつくった理由
    ・10団体で運営するスイミーモデル
    ・民間主体による地域福祉の実践
    ・「屋根のある公園」というコンセプト
    ・日常のなかで気軽にひと休みできる場
    ・行政との理想的な関係
    ・官でも民でもない「もうひとつの」
    ・アフタートーク:公と民の狭間にある課題と可能性

    Chapter 04
    「団地キッチン」田島(埼玉県さいたま市)
    “食”で団地をまちにひらく

    中野瑞子/上野雅佐和

    ・団地管理会社が食のプロジェクトを始めた理由
    ・初めてのシェアキッチンと酒づくり
    ・約90万戸を管理する住まいのインフラ企業
    ・団地は日本社会の縮図
    ・シェアキッチンで小商いをスタート
    ・マルシェの効果と広がり
    ・コミュニティマネージャーの役割
    ・周囲に開かれ、緩やかにつながる団地の未来
    ・団地は準公共的空間=コモンスペースの宝庫
    ・アフタートーク:団地から社会の価値観を変える可能性

    Chapter 05
    シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形県山形市)
    すべての子どもにひらかれた遊び場

    色部正俊

    ・すべてが公園のような建築
    ・ユニバーサルデザインではなく、インクルーシブデザイン
    ・遊びを触発する、建築・外構・遊具が一体となったデザイン
    ・目標を上回る利用者数と高いリピート率
    ・遠方からの移住も決意、働きがいのある職場
    ・市民参加の仕組みもデザイン
    ・公共の安心感と、民間の柔軟さと
    ・アフタートーク:インクルーシブなプロセスが生んだ豊かな空間

    Chapter 06
    東遊園地(兵庫県神戸市)
    市民のアウトドアリビングとなる公園

    村上豪英

    ・まちに貢献できる仕事を求めて
    ・社会実験を経てPark-PFI事業者へ
    ・市民のための良い公園とは?
    ・誰もが公園に関われるデザイン
    ・集客より、公園の価値を上げられる活動を
    ・理想的な公園を共有できたからこそ生まれた風景
    ・アフタートーク:自分のまちを自分事として捉える

    Chapter 07
    馬場川通り アーバンデザインプロジェクト(群馬県前橋市)
    市民の寄付で公共空間を再生、ビジョナリーなスキームデザイン

    日下田伸/平賀達也

    ・民間の寄付で行う公共工事
    ・前例のない官民連携のスキームを構築
    ・具体的な空間でアーバンデザインを市民に提示
    ・安全性と快適性の両立を目指した行政の英断
    ・市民にパブリックマインドの息づく前橋
    ・プロジェクトの成果とその後の展開
    ・プライベートとパブリックの境界を曖昧にする
    ・アフタートーク:準公共のモデルがここにあった

    Chapter 08
    morineki(大阪府大東市)
    市営住宅に公共と民間の“曖昧な境界”をデザインする

    入江智子/大島芳彦

    ・民間主導による国内初の公民連携プロジェクト
    ・オガールプロジェクトをモデルにした公民連携プロセス
    ・市民とのデザイン会議の進め方
    ・公共サービスを市民、民間と一緒につくる
    ・パブリックとプライベートの境界を曖昧にする
    ・消費者ではなく、当事者になってもらうための余白をつくる
    ・アフタートーク:morinekiが提示する“曖昧な境界”

    Chapter 09
    盛岡バスセンター(岩手県盛岡市)
    閉鎖されたバス発着拠点を地域のハブとして再生

    小笠原康則/岡崎正信

    ・盛岡初の民間主導の公民連携事業
    ・公共と民間の境界を曖昧にした建築デザイン
    ・交通の結節点から、人と地域をつなぐ“ローカルハブ”へ
    ・公民連携の成功のポイント
    ・ニューヨーク・タイムズ紙が「行くべきまち」に選出
    ・市民が参加し、パブリックマインドが育つ場所
    ・アフタートーク:公民連携事業を失敗させないスキームデザイン

    Chapter 10
    デジタル庁(東京都千代田区)
    なぜ、準公共に注力するのか

    浅沼尚

    ・準公共の定義と意義
    ・民間のデザイナーからデジタル庁へ
    ・世界でも稀有な民間出身者と行政官のハイブリッド省庁
    ・次世代の行政組織を目指す
    ・準公共分野における具体的な取り組み
    ・誰一人取り残さないデザインシステム
    ・デザイナーの新たな役割と哲学
  • 出版社からのコメント

    グッドデザイン賞受賞の10事例に探る、プライベートとパブリックが溶けあい、まちとつながる居場所=ローカルコモンズの実践
  • 内容紹介

    プライベートとパブリックの境界が曖昧な空間、民間が主導する公共プロジェクトが増えている。グッドデザイン賞を受賞したチロル堂、MIA MIA、笹塚十号のいえ、団地キッチン 田島、コパル、東遊園地、馬場川通り、morineki、盛岡バスセンター、デジタル庁。
    公⇔私が溶けあい、まちとつながる居場所=ローカルコモンズの実践。

    図書館選書
    プライベートとパブリックの境界が曖昧な空間、民間が主導する公共プロジェクトが増えている。グッドデザイン賞を受賞した10事例から、公⇔私が溶けあい、まちとつながる居場所=ローカルコモンズの実践を紹介。
  • 著者について

    矢島 進二 (ヤジマ シンジ)
    公益財団法人日本デザイン振興会常務理事。1962年生まれ。1991年に現職の財団に転職。グッドデザイン賞をはじめ、東京ミッドタウン・デザインハブ、地域デザイン支援など多数のデザインプロモーション業務を担当。武蔵野美術大学、九州大学大学院、東京都立大学大学院で非常勤講師。毎日デザイン賞調査委員。マガジンハウス「こここ」で福祉とデザインを、月刊誌『事業構想』で地域デザインやビジネスデザインをテーマに連載を執筆。「経営とデザイン」「地域とデザイン」などのテーマで講演やセミナーを各地で行う。

    吉田田 タカシ (ヨシダダ タカシ)
    アトリエe.f.t.代表。1977年生まれ。大阪芸術大学在学中の1998年、アートスクール「アトリエe.f.t.」を設立。2017年奈良県生駒市に転居。2021年「まほうのだがしや チロル堂」、2022年「トーキョーコーヒー」を開業。

    石田 慶子 (イシダ ヨシコ)
    一般社団法人無限 代表理事。1973年生まれ。2000年奈良県生駒市に転居。2012 年一般社団法人無限を立ち上げ、放課後等デイサービス事業を、2019 年就労継続 B 型支援事業を開始。2021年「まほうのだがしやチロル堂」を開業。

    坂本 大祐 (サカモト ダイスケ)
    合同会社オフィスキャンプ代表。1975年生まれ。2006年奈良県東吉野村に移住。2015年コワーキングスペース「オフィスキャンプ東吉野」、合同会社オフィスキャンプを設立。2021年「まほうのだがしやチロル堂」を開業。

    アリソン 理恵 (アリソン リエ)
    建築設計事務所ARA主宰、コーヒーショップMIA MIA、カルチュラル・キオスクI AMを夫婦で共同経営。1982年生まれ。東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。オーストラリア、日本の設計事務所勤務を経て、2015~19年teco共同主宰。2020年ARAを開設、コーヒーショップ MIA MIA開業。生活者の視点から、まちを自分たちの場所として整え繕う「まちの営繕」を実践中。

    ヴォーン
    コーヒーショップMIA MIA、カルチュラル・キオスクI AMを夫婦で共同経営。1983年生まれ。オーストラリア・メルボルン出身。2001年初来日。2009年再来日し、音楽活動、文化服装学院での英語講師などを務める。日本のコーヒーカルチャーを世界に発信するライター、インフルエンサー、モデル、音楽プロモーター、イベント企画、コンサルタント等、100の顔を持つ。

    戸所 信貴 (トドコロ ノブタカ)
    一般社団法人TEN-SHIPアソシエーション代表理事。社会福祉士・介護支援専門員。2007年より高齢者の総合相談を行う地域包括支援センターに勤務。2019年に退職しTEN-SHIPアソシエーションを設立。商店街で「まちのお手伝いマネージャー」を運営しつつ、2024年「笹塚十号のいえ」を立ち上げる。

    左京 泰明 (サキョウ ヤスアキ)
    一般社団法人マネージング・ノンプロフィット代表理事、一般社団法人TEN-SHIPアソシエーション理事。1979年生まれ。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2006年NPO法人シブヤ大学を設立。2017年マネージング・ノンプロフィットを設立。2024年「笹塚十号のいえ」を立ち上げる。

    中野 瑞子 (ナカノ ミツコ)
    株式会社URコミュニティ浦和住まいセンター ウェルフェア業務課課長。1976年生まれ。東京工業大学大学院修了。独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)入社。2022年日本総合住生活株式会社へ出向し、「団地キッチン」田島の開業に携わり、コミュニティ拠点の企画運営を担当。2025年株式会社URコミュニティへ出向。

    上野 雅佐和 (ウエノ マサカズ)
    日本総合住生活株式会社住生活事業計画部。「団地キッチン」田島コミュニティマネージャー兼醸造長。1987年生まれ。早稲田大学卒業。サブゼネコンを経て2021年日本総合住生活株式会社入社。2022年より「団地キッチン」田島に建築職として携わったのをきっかけにクラフトビールの醸造に取り組む。

    色部 正俊 (イロベ マサトシ)
    シェルターインクルーシブプレイス コパル館長。1963年生まれ。山形大学教育学部卒業後、小学校に36年間勤務。山形市の小学校教頭在職時、コパルのプロジェクトにときめき早期退職を決断。1年間の準備期間を経て、2022年より館長として「目の前の一人の笑顔を実現する!」というインクルーシブ理念を追い続けている。

    村上 豪英 (ムラカミ タケヒデ)
    一般社団法人リバブルシティイニシアティブ代表理事/株式会社村上工務店代表取締役社長。1972 年生まれ。京都大学大学院理学研究科生態学研究センター修了。シンクタンクに勤務後、1999 年村上工務店に入社。2003年に株式会社リバーワークスを設立し、社会実験「アーバンピクニック」の企画運営のほか、神戸のまちと関わるさまざまなプレイスメイキング・プロジェクトに参画。

    日下田 伸 (ヒゲタ シン)
    Social-D(社会計画研究所)代表、一般社団法人前橋デザインコミッション前企画局長兼事務局長、宇都宮大学客員教授。博士(工学)。1966年生まれ。筑波大学卒業、日本大学大学院/宇都宮大学大学院修了。清水建設を経て、星野リゾートで旅館再生事業を立ち上げて以降、事業再生プロフェッショナルとして活動。2020~25年、前橋のまちづくりに従事。

    平賀 達也 (ヒラガ タツヤ)
    株式会社ランドスケープ・プラス代表取締役。一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟会長。1969年生まれ。ウェストヴァージニア大学ランドスケープアーキテクチャー学科卒業。株式会社日建設計を経て、2008年ランドスケープ・プラス設立。主な作品に南池袋公園、馬場川通りアーバンデザインプロジェクトなど。グローバルに支持されるローカルな価値づくりを実践している。

    入江 智子 (イリエ トモコ)
    株式会社コーミン代表取締役。1976年生まれ。京都工芸繊維大学卒業後、大東市役所に入庁。在職中の2016年に大東公民連携まちづくり事業株式会社(現・株式会社コーミン)立ち上げる。駅前道路を活用した「大東ズンチャッチャ夜市」、市営住宅の建て替えに伴うまちづくり「morineki」など、まちとまちを使う人を元気にする事業を手がける。

    大島 芳彦 (オオシマ ヨシヒコ)
    株式会社ブルースタジオ・クリエイティブディレクター。1970年生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。2000年より株式会社ブルースタジオにて遊休資産の再生・価値最大化をテーマとした建築企画・設計、コンサルティング事業を開始。近年では団地再生、中心市街地再生など都市スケールの再生プロジェクトなどにも取り組む。

    小笠原 康則 (オガサワラ ヤスノリ)
    盛岡ローカルハブ株式会社企画部長。1962年生まれ。1985年盛岡市役所入所、2023年に市役所を定年退職後、盛岡ローカルハブ株式会社入社。盛岡地域交流センターの営業企画部特命部長兼ローカルハブ事業課長も兼務。

    岡崎 正信 (オカザキ マサノブ)
    株式会社オガール代表取締役。1972年生まれ。大学卒業後、地域振興整備公団(現・都市再生機構)入団。2002年家業の岡崎建設株式会社を継ぐために退団。故郷の紫波町で企画立案から携わった「オガールプロジェクト」は官民連携まちづくりの注目事例として全国的に知られる。現在は、株式会社オガール代表取締役、岡崎建設株式会社専務取締役、一般社団法人公民連携事業機構代表理事も務める。

    浅沼 尚 (アサヌマ タカシ)
    デジタル庁参与(前デジタル監)。1976年生まれ。慶應義塾大学大学院総合デザイン工学専攻修士課程修了。2001年株式会社東芝入社。2018年Japan Digital Design株式会社入社、Chief Experience Officerに就任。慶應義塾大学大学院総合デザイン工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2021年9月デジタル庁CDO(Chief Design Officer)就任。2022年4月デジタル庁デジタル監就任。2025年11月より現職。

準公共をデザインする-〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社
著者名:矢島進二(編著)/吉田田タカシ(著)/石田慶子(編著)
発行年月日:2026/04
ISBN-10:4761529687
ISBN-13:9784761529680
判型:B6
発売社名:学芸出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:224ページ
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