フィレンツェのルネサンス絵画 [単行本]
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フィレンツェのルネサンス絵画 [単行本]

伊藤拓真(著・文・その他)


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出版社:三元社
販売開始日: 2026/04/06
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フィレンツェのルネサンス絵画 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    口絵

    はじめに 7
    関連地図 25

    序章 フィレンツェ絵画の舞台 27
    1 ジョットとフィレンツェの伝統 27
    2 都市とその周辺世界 32
    3 市民社会の構造 53
    4 画家という職業 75
    5 文献記述 88

    第1章 ルネサンスと国際ゴシック 1400-1430:マザッチョと同時代の画家たち  92
    第2章 フラ・アンジェリコ、フィリッポ・リッピ、ウッチェロによる 1430-1440:統一的空間の探求  130
    第3章 ドメニコ・ヴェネツィアーノと「光の絵画」 1440-1450  158
    第4章 交錯する方向性 1450-1460:アンドレア・デル・カスターニョの後半生とアンジェリコ周辺の画家たち  195
    第5章 風景と質感の表現 1460-1470:アレッソ・バルドヴィネッティとポッライオーロ兄弟  224
    第6章 金工家と画家 1470-1480:ヴェロッキオとその周辺の画家たち  254
    第7章 システィーナ礼拝堂装飾と絵画形式の壮大化 1480-1490:ボッティチェリ、ギルランダイオ、ペルジーノ  291
    第8章 栄光と動揺 1490-1500:システィーナ礼拝堂の画家たちとフィリッピーノ・リッピ  334
    第9章 レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロの滞在と新しい芸術の模索 1500-1510  367
    第10章 フラ・バルトロメオ、アンドレア・デル・サルトとフィレンツェの「マニエラ・モデルナ」 1510-1520  409
    第11章 揺れ動く社会のなかで 1520-1530:アンドレア・デル・サルトの晩年とポントルモ  451
    終章 フィレンツェ絵画の歴史化  1530-1570  484
    1 フィレンツェ絵画の特質 484
    2 アレッサンドロ・デ・メディチ統治期 491
    3 コジモ一世時代前半のフィレンツェ 501
    4 『美術家列伝』の誕生 510
    5 コジモ一世のもとでのヴァザーリ 520
    6 エピローグ 532

    あとがき 535
         
    Table of Contents (1)
    Summary (3)
    索引 (5)
    図版掲載作品一覧(所蔵先別) (18)
    図版出典 (34)
    参考文献 (36)
    註 (65)
    主要人物生没年表 (88)
  • 出版社からのコメント

    1420年から百年余にわたるフィレンツェの絵画表現の変遷を10年ごとに追う。無数の実践が「伝統」に昇華していくダイナミズム。
  • 内容紹介

    ヴァザーリによる「発展の物語」を超えて、画家たちの実践の軌跡を緻密にたどる。
    1420年から1530年の百年余にわたるフィレンツェの絵画表現の変遷を10年ごとに追う。巨匠の陰で歴史に埋もれたあまたの画家たちも視野に収め、無数の実践の積み重なりが「伝統」に昇華していくダイナミズムを復元する。

    口絵

    はじめに 7
    関連地図 25

    序章 フィレンツェ絵画の舞台 27
    1 ジョットとフィレンツェの伝統 27
    2 都市とその周辺世界 32
    3 市民社会の構造 53
    4 画家という職業 75
    5 文献記述 88

    第1章 ルネサンスと国際ゴシック 1400-1430:マザッチョと同時代の画家たち  92
    第2章 フラ・アンジェリコ、フィリッポ・リッピ、ウッチェロによる 1430-1440:統一的空間の探求  130
    第3章 ドメニコ・ヴェネツィアーノと「光の絵画」 1440-1450  158
    第4章 交錯する方向性 1450-1460:アンドレア・デル・カスターニョの後半生とアンジェリコ周辺の画家たち  195
    第5章 風景と質感の表現 1460-1470:アレッソ・バルドヴィネッティとポッライオーロ兄弟  224
    第6章 金工家と画家 1470-1480:ヴェロッキオとその周辺の画家たち  254
    第7章 システィーナ礼拝堂装飾と絵画形式の壮大化 1480-1490:ボッティチェリ、ギルランダイオ、ペルジーノ  291
    第8章 栄光と動揺 1490-1500:システィーナ礼拝堂の画家たちとフィリッピーノ・リッピ  334
    第9章 レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロの滞在と新しい芸術の模索 1500-1510  367
    第10章 フラ・バルトロメオ、アンドレア・デル・サルトとフィレンツェの「マニエラ・モデルナ」 1510-1520  409
    第11章 揺れ動く社会のなかで 1520-1530:アンドレア・デル・サルトの晩年とポントルモ  451
    終章 フィレンツェ絵画の歴史化  1530-1570  484
    1 フィレンツェ絵画の特質 484
    2 アレッサンドロ・デ・メディチ統治期 491
    3 コジモ一世時代前半のフィレンツェ 501
    4 『美術家列伝』の誕生 510
    5 コジモ一世のもとでのヴァザーリ 520
    6 エピローグ 532

    あとがき 535
         
    Table of Contents (1)
    Summary (3)
    索引 (5)
    図版掲載作品一覧(所蔵先別) (18)
    図版出典 (34)
    参考文献 (36)
    註 (65)
    主要人物生没年表 (88)
  • 著者について

    伊藤拓真 (イトウタクマ)
    1977年、静岡県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科にて修士課程を修了後、ピサ高等師範学校(Scuola Normale Superiore di Pisa)博士課程を修了し、博士号(PhD)を取得。神戸女学院大学文学部准教授などを経て、現在、九州大学大学院人文科学研究院准教授。専門はイタリア美術史。フィレンツェおよびトスカーナ地方のルネサンス美術を中心に、制作過程、工房組織、美術理論と歴史記述との関係などを研究対象としている。
    単著に、 La vetrata nella Toscana del Quattrocento(Olschki, 2011)、『ルネサンス期トスカーナのステンドグラス』(中央公論美術出版、2017年、地中海学会ヘレンド賞受賞)がある。共著に、『オリジナルとコピー――16世紀および17世紀における複製画の変遷』(小佐野重利編著、三元社、2019年)、『西洋美術史における「古典」の創出』(木俣元一・松井裕美編、古典主義再考Ⅰ、中央公論美術出版、2021年)ほか。

フィレンツェのルネサンス絵画 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:伊藤拓真(著・文・その他)
発行年月日:2026/04/06
ISBN-13:9784883036233
判型:A5
発売社名:三元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:636ページ
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