異端の精神史-坂口安吾と河上肇、そしてデカルトへ [単行本]
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異端の精神史-坂口安吾と河上肇、そしてデカルトへ [単行本]
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異端の精神史-坂口安吾と河上肇、そしてデカルトへ [単行本]



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出版社:同時代社
販売開始日: 2026/04/28
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異端の精神史-坂口安吾と河上肇、そしてデカルトへ の 商品概要

  • 目次

    第一部 天皇論の戦後史――坂口安吾と三島由紀夫・大江健三郎
     第一章 坂口安吾論三題
     第二章 坂口安吾の人間天皇論――ジョン・ダワーの占領史的視点から
     第三章 坂口安吾と三島由紀夫、そして昭和天皇――「天皇陛下にささぐる言葉」と「英霊の声」のあいだで
     第四章 安吾の愛国心、三島のナショナリズム――〈ふるさと〉と天皇をめぐって
     第五章 「天皇陛下にささぐる言葉」とフランス啓蒙思想――「フィガロの結婚」と「カンディード」を媒介にして
     第六章 大江健三郎と坂口安吾――戦後啓蒙の行方

    第二部 河上肇研究――「日本独特の国家主義」を中心にして
     第一章 河上肇と『武士道』
     第二章 社会主義・共和主義・宗教的真理
     第三章 宗教的真理と宗教改革
     第四章 河上肇の「宗教的真理」と家永三郎の「否定の論理」
         ――宗教的真理と共和主義の相関
     第五章 天賦人権・民賦国権と天賦国権・国賦人権
     第六章 「靖国問題」から見た「日本独特の国家主義」
     第七章 河上肇の宗教批判
     第八章 河上肇の「国体論」

    第三部 理性の軌跡――ポストモダン状況と「私の方法序説」
     第一章 私の方法序説――ザインとゾルレンの分離について
     第二章 デカルトの「学問の樹」と日本への移植
     第三章 観測者の分裂――デカルトからカントへ、そして日本
  • 内容紹介

    時代に孤立しながらも制度や常識に縛られない思考を続けた坂口安吾と河上肇。
    二人の異なる立場の思想家を通し、日本近代の精神のあり方を問い直す。
    天皇、国家、宗教、啓蒙といった現代では語りづらい主題について、
    結論を定めず、問いがどこで生まれ、どこで閉じられてきたのか探る。

    図書館選書
    時代の正統に安住せず、孤立しながらも過剰で緊張感を持つ思考を続けた坂口安吾と河上肇。二人の異なる立場の思想家を通し、天皇や国家、宗教、啓蒙といった日本近代の精神のあり方を問い直す。
  • 著者について

    齋藤 良助 (サイトウ リョウスケ)
    齋藤良助(さいとう・りょうすけ)
    1953年生まれ。
    1973年、長岡工業高等専門学校工業化学科卒業。
    民間の企業で技術職として勤務。2017年退職。
    在野の日本思想史研究者。

異端の精神史-坂口安吾と河上肇、そしてデカルトへ の商品スペック

商品仕様
出版社名:同時代社
著者名:齋藤良助(著)
発行年月日:2026/04
ISBN-10:4868390090
ISBN-13:9784868390091
判型:B6
発売社名:同時代社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:305ページ
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