墓と石塔の中世―石に刻まれた死者供養(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]
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墓と石塔の中世―石に刻まれた死者供養(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]
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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2026/05/27
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墓と石塔の中世―石に刻まれた死者供養(歴史文化ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仏教伝来後、全国の寺院に建立された仏塔。木造が主流だったが、石塔が出現すると中世には墓と融合して墓塔となってゆく。多様な形態や造営、石工の活動、石垣への転用などを読み解き、中世人の死者への想いを描く。
  • 目次

    石塔登場―プロローグ

    石塔の種類と特徴
     奈良・平安時代成立の石塔―層塔、笠塔婆、宝塔・多宝塔、五輪塔
     鎌倉時代成立の石塔―宝筐印塔、板碑、無縫塔

    墓に石塔が建つ
     仏塔と墓の接近
     墳墓堂から石塔墓へ―武士の墓の登場
     僧侶墓の登場と発展

    共同体の墓と石塔
     総供養塔の広がり
     西大寺流律宗の動向と石造物の分布

    霊場と石塔
     高野山奥之院への納骨と造塔
     造塔供養の変化

    中世都市・村落と石造物
     中世都市と石造物
     中世村落と石造物

    中世墓の終焉と石材の転用
     転用される石造物
     なぜ転用されたのか

    近世への胎動、墓塔から墓碑へ―エピローグ 

    あとがき
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    宝篋印塔・板碑・無縫塔・五輪塔…。多様な形態や造営、石工の活動などから社会の様相を探り、中世人の死者への想いを描く。
  • 内容紹介

    仏教の伝来後、全国各地に建立された仏塔。当初は木造が主流だったが、奈良時代に入る頃に石塔が出現すると、中世には墓と融合して天皇や武士、僧侶の墓塔となってゆく。多種多様な形態や造営の実態、石工の活動、石垣への転用などを読み解き、社会の様相を探る。近世の墓標・墓碑へ移り変わる過程も視野に入れ、中世人の死者への想いを描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    狭川 真一(サガワ シンイチ)
    1959年、奈良県に生まれる。現在、大阪大谷大学文学部特任教授・大阪府文化財センター理事長、博士(文学)

墓と石塔の中世―石に刻まれた死者供養(歴史文化ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:狭川 真一(著)
発行年月日:2026/06/01
ISBN-10:4642306382
ISBN-13:9784642306386
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
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