災害と子どもの発達―東日本大震災から学ぶ支援とレジリエンス [単行本]
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災害と子どもの発達―東日本大震災から学ぶ支援とレジリエンス [単行本]



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出版社:明石書店
販売開始日: 2026/03/12
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災害と子どもの発達―東日本大震災から学ぶ支援とレジリエンス の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第1章 多重災害下における子どもの発達と支援を問う――大震災と原発事故の影響を受けた子どもに寄り添う視点
     第1節 大震災と原発事故のなかで育つ子ども――発達を支える研究と実践
      1 大震災・原発事故後の「子どもの発達」に関する研究の歩み
      2 いわき市から見える子ども支援の可能性
     第2節 子どもの発達とレジリエンス――災害がもたらす影響を見つめる理論と実践
      1 発達障害とは何か――概念の広がりと診断基準の変遷から見る支援の手がかり
      2 チェルノブイリ原発事故における子どもの発達への影響――放射能汚染がもたらす健康・神経行動・認知機能へのリスク
      3 阪神・淡路大震災における子どもの発達への影響――都市型災害がもたらした子どもの心身への影響を探る
      4 レジリエンスとは何か
     第3節 本書の目的と構成――大震災が子どもの発達に与えた影響を読み解くために

    第2章 大震災と子どもの暮らし――地域・社会・教育の視点から生活環境の変化をたどる
     第1節 大震災と原発事故がもたらしたもの――福島県・いわき市の被害
      1 福島県の地理的・社会的背景――分断された地域性と大震災後の一体性
      2 原発事故がもたらした避難と生活の変容
      3 いわき市─浜通りを代表する産業都市の形成
      4 いわき市が受けた大震災の衝撃─津波・地震・原発事故の三重苦
      5 いわき市の生活と復興――安全・安心な地域づくりに向けた取り組み
      6 多面的復興による地域再生の歩み
      7 第1節のまとめ
     第2節 子どもへの影響
      1 いわき市における人口変動と地域特性
      2 放射能と子どもの健康――チェルノブイリから福島へ
      3 第2節のまとめ
     第3節 幼児保育施設への影響――A幼稚園の「園だより」の分析から
      1 はじめに
      2 調査資料と分析方法
      3 結果と考察
      4 第3節のまとめ
     第4節 小括 震災後の子どもを取り巻く環境の変化と保育の歩み――地域・社会・教育の視点から

    第3章 大震災直後に生まれた子どもの発達を見つめて――環境と成長の関係を探る
     第1節 大震災後の環境が子どもの対人応答性に与えた影響(1)――いわき市と静岡市のタイプ分類
      1 はじめに
      2 目的
      3 方法
      4 結果
      5 考察
      6 第1節のまとめ
     第2節 大震災後の環境が子どもの対人応答性に与えた影響(2)――いわき市と静岡市の比較から見えたこと
      1 はじめに
      2 目的
      3 方法
      4 結果
      5 考察
      6 本研究の限界と今後の課題
      7 第2節のまとめ
     第3節 小括 大震災後の生活環境が子どもの対人応答性に及ぼす影響

    第4章 支援者・小学校教員が語る「子育て」の困難さ――現場の声に耳をすます
     第1節 「被災者としての私」と「支援者としての私」の二重性――大震災・原発事故を経験した支援者の心理的葛藤の変化プロセス
      1 はじめに
      2 目的
      3 方法
      4 結果
      5 考察
      6 本研究の限界と今後の課題
     第2節 大震災・原発事故後10年、いわき市の子どもの問題行動
      1 はじめに
      2 目的
      3 方法
      4 結果
      5 考察
      6 今後の課題と研究の展望
     第3節 小括 子どものレジリエンス形成に関する支援実践の総括

    第5章 大震災から学ぶ支援とレジリエンスの総括――災害下における子どもと支援者の歩みに寄り添う
     第1節 研究結果の要約と統合
     第2節 研究成果の意義と先行研究
     第3節 研究結果の実践的貢献
     第4節 本研究の限界と今後の課題
     第5節 結論

     おわりに
     引用文献
     初出一覧
  • 内容紹介

    東日本大震災の被災生活は子どもの発達に影響を及ぼし、彼らを支える支援者は被災者/支援者という二重の立場で葛藤していた。本書は、彼らの心理的葛藤をレジリエンス形成の契機として捉え直し、保護者や地域が一体となった支援体制構築の重要性を訴える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 美枝子(スズキ ミエコ)
    博士(人間科学)。東日本大震災・原子力災害伝承館研究員。専門は特別支援教育・発達心理学・保育学。障害児施設での保育実践を経て、特別支援学校においては、学年主任や研修主任などの立場で教育実践や校内研修に携わるとともに、特別支援教育コーディネーター制度が本格化した2014年頃以降は、同コーディネーターとしての役割も担ってきた。転勤等に伴い、その時々の配置や役割に応じて、発達障害や知的障害、肢体不自由のある子どもを対象に、教育課程の編成や指導、医療・福祉と連携した支援体制づくり、初任者研修などに携わってきたほか、教育・研究・実践を往還する活動を行ってきた。現在は、科研費をはじめとする研究助成を受け、福島県双葉郡を主なフィールドとして、災害下および復興過程における子ども・保育者・地域の関係性を、レジリエンスの視点から研究している
  • 著者について

    鈴木 美枝子 (スズキ ミエコ)
    博士(人間科学)。東日本大震災・原子力災害伝承館研究員。専門は特別支援教育・発達心理学・保育学。障害児施設での保育実践を経て、特別支援学校においては、学年主任や研修主任などの立場で教育実践や校内研修に携わるとともに、特別支援教育コーディネーター制度が本格化した2014年頃以降は、同コーディネーターとしての役割も担ってきた。転勤等に伴い、その時々の配置や役割に応じて、発達障害や知的障害、肢体不自由のある子どもを対象に、教育課程の編成や指導、医療・福祉と連携した支援体制づくり、初任者研修などに携わってきたほか、中学校段階では学級経営や集団づくりにも関わってきた。さらに、短期大学において保育者養成に携わるとともに、大学では教職課程科目を担当し、地域の障害のある子どもへの支援や文部科学省指定研究に関わる附属幼稚園での研究助言など、教育・研究・実践を往還する活動を行ってきた。現在は、科研費をはじめとする研究助成を受け、福島県双葉郡を主なフィールドとして、災害下および復興過程における子ども・保育者・地域の関係性を、レジリエンスの視点から研究している。

災害と子どもの発達―東日本大震災から学ぶ支援とレジリエンス の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:鈴木 美枝子(著)
発行年月日:2026/03/11
ISBN-10:4750360694
ISBN-13:9784750360690
判型:B5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:22cm
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