私の謎―柄谷行人回想録 [単行本]
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私の謎―柄谷行人回想録 [単行本]
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私の謎―柄谷行人回想録 [単行本]

柄谷 行人(著)滝沢 文那(聞き手)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/04/23
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私の謎―柄谷行人回想録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私の謎」は「人類の謎」につながる―。左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論…現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩る様々な出来事を振り返る。メモワールにして柄谷思想最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人生を振り返る
    「奇妙な」子ども時代―左翼だった父が無言で託したもの
    高校までは夢のなかにいた
    学生運動と年上の友人たち
    試験勉強でつかんだマルクスの「本領」
    「思想はいかに可能か」―初めての論考に現れる構造
    落選がもたらした中上健次との出会い
    語ることで見えてきた偶然の運命
    文学は永遠だと思っていた―新人批評家時代
    くじ引きで拓けたイェール大への道
    ド・マン、デリダと語り合った日々
    マルクスの周縁に見た可能性の中心
    アメリカで生まれた『日本近代文学の起源』
    小説が「読める」批評家―文学の潮目に立ち会った文芸時評
    文壇から遠く離れて―演劇や建築との出会い
    『内省と遡行』―外部を求めて
    タイガーマスクで近所を歩き回った―神秘主義について
    『探究』はクーデターだった
    「宇宙人」浅田彰との共同作業―「批評空間」
    中上健次の死、文学の弔い
    小説は終わったのか―戦後文学の最後から見たもの
    世界中から集まっていた知性―一度は決めた米国移住
    バスのなかで、「向こうから来た」―交換様式の着想『トランスクリティーク』―移動しながらの批評の先に見いだしたもの
    国家と資本への対抗運動NAM
    『世界史の構造』―交換様式論の展開
    近畿大と『必読書』
    地震から考えた民主主義、そして柳田国男
    交換が世界をつくる―『力と交換様式』
    「私の謎」は「人類の謎」だった
  • 出版社からのコメント

    「私の謎」は「人類の謎」につながる――朝日新聞好評連載がついに書籍化!
  • 内容紹介

    「私の謎」は「人類の謎」につながる――左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論……現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。 メモワールにして柄谷思想への最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!

    「このインタビューを読み返すと、驚きと感慨を禁じ得ない。自分がこれまでたどってきた道が、偶然の連続であったことに思いいたるからである。そのなかにいるときには気づかなかったが、振り返ってみたとき、人生を決めるのは偶然であるとすら思えてくる。 私は、小学校に入ってから二年間、教室で口をきかなかった。そのような引っ込み思案な人間が、偶然の出会いが重なるなかで、自然と、日本のみならず外国でまで、著作を発表したり教えたりするようになっていったのだ。それは、努力したり目指したりして、実現したことではなかった。いわば、「向こうから来た」ことだった。」(あとがきより)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柄谷 行人(カラタニ コウジン)
    哲学者。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。2022年、バーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞

    滝沢 文那(タキザワ ブンナ)
    朝日新聞文化部。1987年長野県生まれ。2011年、朝日新聞社入社。鹿児島や和歌山勤務を経て、文化部で、演劇や放送、出版を取材
  • 著者について

    柄谷 行人 (カラタニ コウジン)
    柄谷行人  哲学者。兵庫県生まれ。一九六五年、東京大学経済学部卒業。六七年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。『畏怖する人間』『意味という病』『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)『探究』『トランスクリティーク』『世界史の構造』『哲学の起源』『力と交換様式』など著書多数。二〇二二年、バーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞。


    滝沢 文那 (タキザワ ブンナ)
    聞き手:滝沢文那  朝日新聞文化部。一九八七年長野県生まれ。二〇一一年、朝日新聞社入社。鹿児島や和歌山勤務を経て、文化部で、演劇や放送、出版を取材。

私の謎―柄谷行人回想録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:柄谷 行人(著)/滝沢 文那(聞き手)
発行年月日:2026/04/21
ISBN-10:4065429331
ISBN-13:9784065429334
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:456ページ
縦:20cm
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