七人怪談(角川ホラー文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2026/05/22
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七人怪談(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「最も怖いと思う怪談を書いてください」。洋の東西を問わず恐怖譚を愛してやまない三津田信三の依頼に、日本屈指のホラー小説の名手が寄せた7篇。澤村伊智×霊能者、加門七海×実話系、名梁和泉×異界系、菊地秀行×時代劇、霜島ケイ×民俗学、福澤徹三×会社系、三津田信三×建物系。怖さに一切妥協なし。各々が独自のテーマで紡ぎだす圧倒的な恐怖の競演に瞠目する。現実世界の輪郭が不穏に歪みだす戦慄のアンソロジー。
  • 目次

    まえがき
    澤村伊智「サヤさん」
    加門七海「貝田川」
    名梁和泉「燃頭のいた町」
    菊地秀行「旅の武士」
    霜島ケイ「魔々」
    福澤徹三「会社奇譚」
    三津田信三「何も無い家」
    あとがき
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    サヤさん(澤村伊智);貝田川(加門七海);燃頭のいた町(名梁和泉);旅の武士(菊地秀行);魔々(霜島ケイ);会社奇譚(福澤徹三);何も無い家(三津田信三)
  • 出版社からのコメント

    屈指の名手たちが「自分が最も怖いと思う怪談」を綴る。戦慄の怪談小説集。
  • 内容紹介

    「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」――少女が雑誌に投稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。悪化していく一方の父の怪我、何者かに乗っ取られ不気味な笑い声をあげる妹。そして親類たちの死。霊能者“マツシタサヤ”によって怪異は鎮められ、記録は締めくくられる。だが、この投稿を皮切りに、マツシタサヤを巡る不可解な記録が世に溢れはじめ……(澤村伊智「サヤさん」)。 同窓会をきっかけに、故郷の実家に泊まることになった「私」。すでに実家には誰も住んでおらず、何も無い家に過ぎないはずなのに、「私」以外の何者かの気配が段々と濃くなっていく。鳥籠の中で邪悪な笑みをたたえた阿弥陀如来像、座敷の蒲団の中で蠢くモノ、そして――。忌まわしい記憶とともに、何かが迫ってくる(三津田信三「何も無い家」)。ホラー界を牽引する三津田信三が、屈指のホラー小説の名手六人それぞれに相応しいテーマで「自分が最も怖いと思う怪談を」と依頼して編まれた戦慄のアンソロジー。

    図書館選書
    実力派ホラー作家7人が綴るのは、「自分が最も怖いと思う怪談」。ホラー界の旗手、三津田信三が声をかけた豪華執筆陣による怪談小説アンソロジー。身の毛もよだつ最高峰の恐怖があなたを襲う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加門 七海(カモン ナナミ)
    東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』でデビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、作品にもそれらの知識が反映されている

    菊地 秀行(キクチ ヒデユキ)
    1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年『魔界行』がベストセラーとなる。以後、SF、ホラー、ファンタジー、伝奇など幅広いジャンルで活躍。数多くのシリーズを手掛け、多くの作品が映像化された

    澤村 伊智(サワムラ イチ)
    1979年大阪府生まれ。2015年に「ぼぎわんが、来る」(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞。19年、「学校は死の匂い」(角川ホラー文庫『などらきの首』所収)で、第72回日本推理作家協会賞短編部門を受賞

    霜島 ケイ(シモジマ ケイ)
    大阪生まれ。『出てこい!ユーレイ三兄弟』でデビュー。ファンタジーとホラーのジャンルで活躍。「霜島けい」の別名義がある

    名梁 和泉(ナバリ イズミ)
    1970年東京都生まれ。明治大学卒業。現在、会社員。2015年、『二階の王』で第22回日本ホラー小説大賞〈優秀賞〉を受賞し、デビュー

    福澤 徹三(フクザワ テツゾウ)
    1962年福岡県生まれ。デザイナー、コピーライター、専門学校講師を経て作家活動に入る。2008年『すじぼり』(角川文庫)で第10回大藪春彦賞を受賞。ホラー、怪談実話、クライムノベル、警察小説など幅広いジャンルで執筆

    三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
    奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。16年『のぞきめ』が映画化
  • 著者について

    菊地 秀行 (キクチ ヒデユキ)
    1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

    澤村伊智 (サワムライチ)
    1979年、大阪府生まれ。東京都在住。幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、岡本綺堂を敬愛する。2015年に「ぼぎわんが、来る」(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回ホラー小説大賞<大賞>を受賞しデビュー。2019年、「学校は死の匂い」(角川ホラー文庫『などらきの首』所収)で、第72回日本推理作家協会賞【短編部門】受賞。他の著作に『ずうのめ人形』『などらきの首』『ひとんち』『予言の島』などがある。巧妙な語り口と物語構成が高く評価されており、新たなホラーブームを巻き起こす旗手として期待されている。

    三津田 信三 (ミツダ シンゾウ)
    2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、映画化もされ話題を呼んだ『のぞきめ』、『禍家』『凶宅』『魔邸』からなる〈家三部作〉、『黒面の狐』『わざと忌み家を建てて棲む』『忌物堂鬼談』など多数。

七人怪談(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:加門 七海(著)/菊地 秀行(著)/澤村 伊智(著)/霜島 ケイ(著)/名梁 和泉(著)/福澤 徹三(著)/三津田 信三(編著)
発行年月日:2026/05/25
ISBN-10:404117418X
ISBN-13:9784041174180
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:15cm
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