ジェンダー化される脳-「脳の性差」は生まれつきなのか [単行本]
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ジェンダー化される脳-「脳の性差」は生まれつきなのか [単行本]

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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2026/04/28
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ジェンダー化される脳-「脳の性差」は生まれつきなのか の 商品概要

  • 目次

    はじめに モグラ叩き神話
    生物学的性とジェンダーに関する注意書き 

    パート1
    1章 彼女の可愛らしい頭の中――性差探索の始まり
    2章 ホルモンに振り回される女性
    3章 無意味な心理分析用語の台頭
    4章 脳にまつわる神話、ニューロトラッシュ、そしてニューロセクシズム

    パート2
    5章 21世紀の脳
    6章 あなたの社会脳

    パート3
    7章  赤ちゃんは重要だ――ことの始まり(あるいは、その少し前)から始めよう
    8章 赤ちゃんに拍手を
    9章 私たちが泳ぐジェンダー渦巻く海――ピンクとブルーの津波

    パート4
    10章 生物学的性と科学
    11章 科学と脳
    12章 お利口な女の子は、そんなことしない
    13章 女の子の小さな頭のなか――21 世紀のアップデート
    14章 火星、金星、それとも地球? 性差は幻想だったのか?
    結論 恐れなき娘たち(そして共感力あふれる息子たち)を育てる

    監訳者あとがき
    文献一覧
  • 出版社からのコメント

    ジェンダー・ギャップに基づく世界は、脳の発達にどのような影響を及ぼすのか。認知神経科学が伝える脳研究の最前線!
  • 内容紹介

    ジェンダー・ギャップに基づく世界は、脳の発達にどのような影響を及ぼすのか。数世紀にわたる脳研究史を検証して「女性/男性に特有の脳」という虚像を覆し、多様な脳の可能性を開く。認知神経科学が伝える脳研究の最前線!

    【内容】
    ステレオタイプに基づいた外界が脳の発達にどのような影響を及ぼしてきたのか。本書は18世紀以降の科学界の性差別を検証し、豊富なデータと事例を参照しながら「女性/男性に特有の脳」「科学は女性に向かない」などといったジェンダー・ギャップを正当化する誤った言説受容の危うさを突く。ユーモアとともに多様な生き方を支える社会への変革を促し、私たちの自己認識に大きな影響を与える、論争的な脳研究史。『ネイチャー』『フィナンシャルタイムス』『ガーディアン』ほか各紙誌絶賛!

    【海外書評(一部)】
    「著者のメッセージは、ジェンダー化された世界はジェンダー化された脳を生み出すということだ。残念ながら、その結果、男の子と女の子は異なる期待の中で形づくられ、しばしば異なるキャリアパスへと駆り立てられる。巧みに構成され、徹底的に裏付けられた本書は、親、教師、男女を問わず子どもに関わるすべての人にとって必読書である」(カーカス・レビュー)

    「素晴らしいーー性差別と闘う人々を支える力となる本だ」
    (サンデータイムズ)

    【目次】
    はじめに モグラ叩き神話
    生物学的性とジェンダーに関する注意書き 
    パート1
    1章 彼女の可愛らしい頭の中――性差探索の始まり
    2章 ホルモンに振り回される女性
    3章 無意味な心理分析用語の台頭
    4章 脳にまつわる神話、ニューロトラッシュ、そしてニューロセクシズム
    パート2
    5章 21世紀の脳
    6章 あなたの社会脳
    パート3
    7章  赤ちゃんは重要だ――ことの始まり(あるいは、その少し前)から始めよう
    8章 赤ちゃんに拍手を
    9章 私たちが泳ぐジェンダー渦巻く海――ピンクとブルーの津波
    パート4
    10章 生物学的性と科学
    11章 科学と脳
    12章 お利口な女の子は、そんなことしない
    13章 女の子の小さな頭のなか――21 世紀のアップデート
    14章 火星、金星、それとも地球? 性差は幻想だったのか?
    結論 恐れなき娘たち(そして共感力あふれる息子たち)を育てる
    監訳者あとがき
    文献一覧
  • 著者について

    ジーナ・リッポン (ジーナリッポン)
    ジーナ・リッポン
    英国アストン大学の認知神経イメージング学の名誉教授。最先端の脳画像技術を用いて、自閉スペクトラム症などの発達障害の研究に取り組む。また、STEM分野における女性の過少参入を解消するための取り組みを提唱し、欧州連合ジェンダー平等ネットワークの一員として世界各地で講演を行う。2015年には科学のパブリック・コミュニケーションへの貢献が認められ、英国科学協会の名誉フェローに任命される。『The Lost Girls of Autism』(2025年)で英国心理学会ポピュラー・サイエンス賞を受賞。

    大隅典子 (オオスミノリコ)
    大隅典子
    日本学術振興会理事。東北大学副学長(広報・ダイバーシティ担当)を経て東北大学名誉教授。脳の発生発達に関する研究を専門とし、神経多様性に興味を抱く。
    著書に『脳の誕生』(ちくま新書)、『小説みたいに楽しく読める脳科学講義』(羊土社)、訳書に『なぜ理系に進む女性は少ないのか』(西村書店)、監訳書に『女性が科学の扉を開くとき』(東京化学同人)など多数。

    飯原裕美 (イイハラヒロミ)
    飯原裕美
    津田塾大学卒業。訳書に『中世の身体』(青土社)、『脱毛の歴史』(東京堂出版)、共訳書に『マンガ! 大英博物館マンガ展図録』『世界の神話大図鑑』(三省堂)など。
    翻訳協力に『ウェブに夢見るバカ』『ディープ・シンキング』『砂糖と人類:2000年全史』(以上、青土社)、『あえて違う考え方をしろ』(SBクリエイティブ)、『フェミニズム大図鑑』(三省堂)など。

ジェンダー化される脳-「脳の性差」は生まれつきなのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:ジーナ リッポン(著)/大隅典子(訳)/飯原裕美(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4336078467
ISBN-13:9784336078469
判型:B6
発売社名:国書刊行会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:523ページ
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