天下の今日性-世界秩序の実践と想像 [単行本]
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天下の今日性-世界秩序の実践と想像 [単行本]

趙汀陽(著)石井剛(訳)円光門(著)


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出版社:みすず書房
販売開始日: 2026/05/13
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天下の今日性-世界秩序の実践と想像 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    本書について――訳者によるまえがき

    まえがき

    はじめに

    序章 天下による政治概念の再定義――問題、条件、方法
    1. 政治主体としての世界
    2. 最悪可能世界と最善可能世界
    3. 政治の存在単位
    4. 世界の内部化と世界主権
    5. 関係理性
    6. 政治の再出発点

    第1章 天下概念の物語
    1. 世界から始まる政治
    2. 三層世界の天下
    3. 配天
    4. 制度設計
    5. 無外
    6. 家と天下の循環
    7. 天命
    8. 徳と和
    9. 良い秩序はなぜ崩壊するのか?
    10. 方法論としての天下

    第2章 天下を内包した中国
    1. 渦巻モデル
    2. 天下の縮小版
    3. なぜ中原を逐鹿するのか
    4. 変を以て在る

    第3章 天下秩序の未来性
    1. 世界の歴史はまだ始まっていない
    2. カントの問いとハンチントンの問い
    3. 二つの外部性――「自然なもの」と「構築されたもの」
    4. 境界と無外
    5. 新天下の物質的条件
    6. 新天下の辞典

    訳者あとがき
    原注
  • 出版社からのコメント

    人新世的危機の時代に、主権国家体制による分断を超えて、世界を政治主体とする秩序=〈天下システム〉を構想する、中国からの哲学。
  • 内容紹介

    いま私たちが「世界」と呼んでいるものは、真の世界ではない。それは、主権国家の利害に分断された集合体にすぎない。現行の国際秩序もまた、強国の力学に規定された非世界的な秩序であり、主権国家体制の従属物である国連も真に世界的な利益を代表しえない。
    グローバル化により相互依存が不可逆的なまでに深化した今日の世界に必要なのは、世界を一つの政治主体として成立させる原理、すなわち〈天下システム〉である。そこでは、近代政治的な友敵区分を超えて、〈天下〉――《天の下のすべて》を包摂する秩序が志向される。最優先とされるのは、最大利益の追求ではなく〈関係〉の持続可能性であり、破局の回避こそが合理性の基準となる。合理性そのものを組み替えるこの視点に、本書の独自性が示される。
    人新世的危機の時代に、人類文明の破綻を回避する普遍的秩序を問う。世界を真に世界たらしめる条件を探る、中国からの哲学。
  • 著者について

    趙汀陽 (チョウ テイヨウ)
    (ちょう・ていよう/Zhao Tingyang)
    1961年、中国広東省生まれ。哲学者。中国社会科学院哲学研究所研究員、中国社会科学院大学哲学院教授。著書に『論可能生活』(1994)、『天下体系:世界制度哲学導論』(2005)、『壊世界研究:作為第一哲学的政治哲学』(2009)、『第一哲学的支点』(2013)、『天下的当代性:世界秩序的実践与想像』(2016)、『恵此中国』(2016)、『四種分叉』(2017)などがあり、『天下的当代性』はフランス語、ドイツ語、英語、韓国語に翻訳されている。そのほか、レジス・ドゥブレとの往復書簡『両面之詞:関於革命問題的通信』/ « Du ciel à la terre: La Chine et l’Occident »(2014)、アラン・ル・ピションとの共著『一神論的影子:哲学家与人類学家的通信』(2019)などがある。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    石井剛 (イシイ ツヨシ)
    (いしい・つよし)
    1968年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は中国哲学、中国思想史。2008年東京大学大学院人文社会系研究科博士(文学)。著書に『尋找黒暗之光:現代知識分子的挑戦』(黄英哲、セバスチャン・ヴェグとの共著。2025)、『斉物的哲学:章太炎与中国現代思想的東亜経験』(2016)、『戴震と中国近代哲学――漢学から哲学へ』(2014)がある。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    円光門 (マドミツ モン)
    (まどみつ・もん)
    1998年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専門は国際政治学。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科総合法政専攻修士課程修了。論文に “Unraveling the Spatio-Political-Aesthetic Relationship: A Literary Geographical Approach” (Literary Geographies, 10(2), 2024); “The Spatial Hinge, Literary Geography and Political Science” (Literary Geographies, 9(2), 2023) がある。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

天下の今日性-世界秩序の実践と想像 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:趙汀陽(著)/石井剛(訳)/円光門(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:462209813X
ISBN-13:9784622098133
判型:B6
発売社名:みすず書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:360ページ
重量:430g
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