日本の新しい音楽 1975 [単行本]
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日本の新しい音楽 1975 [単行本]

スージー鈴木(著・文・その他)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/04/24
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日本の新しい音楽 1975 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    ユーミン、達郎……新しい音楽はどこからきて、どこに行ったのか。ニューミュージックと名付けられた声はJPOPという大河へと
  • 内容紹介

    1975年は、日本の音楽にとって特別な年だった。
    荒井由実(ユーミン)、中島みゆき、山下達郎、矢沢永吉――のちに「ニューミュージック」と呼ばれる音楽が、はっきりとした輪郭を持ちはじめた年である。しかしそれは、ある日突然、新しいジャンルが誕生したという単純な話ではない。

    彼らは現在、ニューミュージックの代表的存在として語られることが多いが、最初から「新しい音楽の担い手」として登場したわけではない。歌謡曲の制作システムの中に身を置きながら、フォークやロック、洋楽の影響を受けつつ、それぞれが微妙に異なるやり方で「自分の音楽」を模索していた。その試行錯誤の積み重ねが、のちにJ-POPへと連なる表現の基層を形づくっていく。

    一方で本書は、前時代のスターとしての吉田拓郎、そして職業作曲家たちの存在を、単なる「古い側」としては扱わない。彼らが切り開いた表現や制度があったからこそ、1975年の変化は可能になった。ニューミュージックは、歌謡曲を否定して生まれたのではなく、その内部からズレる形で立ち上がり、やがて日本のポピュラー音楽全体へと影響を広げていったのである。

    楽曲の響き、言葉の選び方、録音技術、テレビやレコード会社との関係――。
    それらを総合的に見渡すことで、本書は「ニューミュージックとは何だったのか」という問いを、ジャンル論ではなく、音楽の感覚と時代の変化として描き出す。

    1975年は、日本の音楽が「誰のものか」を問い直した年だった。
    その問いは、かたちを変えながら現在のJ-POPへと受け継がれている。
    本書は、その変化のプロセスを、過剰な神話化を避けつつ、音楽そのものに即して描いた一冊だ。
  • 著者について

    スージー鈴木 (スージー スズキ)
    1966年11月26日、大阪府東大阪市生まれ。早大政治経済学部卒業後、博報堂に入社。在職中から音楽評論家として活動し、10冊超の著作を発表。2021年、55歳になったのを機に同社を早期退職。著書に『中森明菜の音楽1982-1991』(辰巳出版)、『幸福な退職』『桑田佳祐論』、『サザンオールスターズ1978-1985』(新潮新書)、『EPICソニーとその時代』(集英社新書)』、『1984年の歌謡曲』(イースト新書)など多数。2024年11月に新刊『大人のブルーハーツ』(廣済堂出版)発売。半自伝的小説『弱い者らが夕暮れて、さらに弱い者たたきよる』(ブックマン社)も話題に。ラジオDJとしても活躍中。

日本の新しい音楽 1975 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日刊現代
著者名:スージー鈴木(著・文・その他)
発行年月日:2026/04/24
ISBN-13:9784065436646
判型:46判
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:300ページ
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