生物の科学 遺伝 2026年5月発行号(Vol.80‐No.3)-食虫植物研究の最前線―普遍性と多様性を探る [単行本]

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生物の科学 遺伝 2026年5月発行号(Vol.80‐No.3)-食虫植物研究の最前線―普遍性と多様性を探る [単行本]



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価格:¥1,980(税込)
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出版社:エヌ・ティー・エス
販売開始日: 2026/04/22
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生物の科学 遺伝 2026年5月発行号(Vol.80‐No.3)-食虫植物研究の最前線―普遍性と多様性を探る の 商品概要

  • 目次

    ◎特集:食虫植物研究の最前線 ―普遍性と多様性を探る
    総論.食虫植物はどのように進化したか ―流用の進化史
    長谷部 光泰(基礎生物学研究所)

    1.食虫植物の海を越えた分布拡大 ―日本新産のワカクサイシモチソウを例に
    早川 宗志(ふじのくに地球環境史ミュージアム)/濱地 秀徳

    2.日本のナガバノイシモチソウ類 ―分類学的整理,進化的背景と保全
    渡邊 幹男(愛知教育大学)/田川 一希(鳴門教育大学)

    3.食べるか,食べられるか? ―食虫植物と昆虫の進化的攻防
    田川 一希(鳴門教育大学)/大崎 遥花(兵庫県立人と自然の博物館)

    4.食虫植物のゲノム進化
    福島 健児(国立遺伝学研究所)

    5.ハエトリソウの情報処理 ―植物における記憶や触覚のような仕組み
    須田 啓(埼玉大学)

    6.モウセンゴケの動きを操る電気シグナル ―神経のない植物の活動電位の謎を追う
    瀬上 紹嗣(基礎生物学研究所)

    ◎連載
    日本列島の多様な淡水生物 その進化と保全
    [第15回]多様な「サワガニ」の魅力 ―“普通種”の多様性解明と保全に向けて
    國島 大河(摂南大学)/高田 賢人(和歌山県立自然博物館)

    高校生物・ワクワク宣言!!
    とにかく&フィールドへ! ―伝統を引き継ぎながら新たな挑戦
    髙橋 友理(岩手県立盛岡第一高等学校)

    実験観察の勘どころ
    ヒドラの安定的な飼育培養法・再生実験方法およびヒドラの産卵について
    鈴木 恵子(法政大学国際高等学校)

    植物を集める!!
    [第24回]メンデル・マニュスクリプト
    長田 敏行(東京大学名誉教授・法政大学名誉教授)

    ◎投稿
    精子の形と行動 ―その多様性と進化
    稲葉 一男(筑波大学)
  • 出版社からのコメント

    多様性の理解や普遍原理の探求等,食虫植物研究の最前線を通してその本質的意義や面白さを各研究者が巻頭グラビア付きで紹介・解説。
  • 内容紹介

    特集:食虫植物研究の最前線 ―普遍性と多様性を探る
    通常の植物とは異なった進化をした植物である食虫植物。
    その奇抜さゆえに多くの人々を魅了するが,しかしその本質的意義は,単なる異端性にあるのではない。
    近年,ゲノム解析や形質転換技術により,普通の植物がどう変わることで食虫植物が進化したのかがわかってきた。
    また,植物に普通的であるが普通の植物では研究することが難しかった生命現象の分子機構(短期記憶,活動電位発生伝播等)も,食虫植物をモデルとすることで明らかになってきた。
    さらに,日本の中に新たな種が分布することなど,これまで知られていなかった生態学的特性も明らかになってきている。

    本特集では,その存在無くして植物を語ることはできない食虫植物の研究最前線について,各研究者たちが巻頭グラビア付きで紹介・解説する。
    多様性の理解,普遍原理の探求,そして未知の仕組みの発見へとつながる可能性等,まだまだ面白い問題が残されている食虫植物,その魅力をぜひ本誌にて堪能いただきたい。
    ほか投稿「精子の形と行動―その多様性と進化」ほか各連載も必見(「日本列島の多様な淡水生物 その進化と保全」「高校生物・ワクワク宣言!!」「実験観察の勘どころ」「植物を集める!! 」「フォトコンテスト 生物科学学会連合」)。
  • 著者について

    公益財団法人遺伝学普及会 (コウエキザイダンホウジンイデンガクフキュウカイ)
    公益財団法人遺伝学普及会:昭和22年(1947年)5月23日に国立遺伝学研究所設立の準備母体として設立(旧(財)遺伝学研究所)。昭和25年(1950年)11月10日 に(財)遺伝学普及会に改称。平成26年(2014年)4月1日に内閣府の認可をうけ、公益財団法人遺伝学普及会となる。平成29年(2017年)4月1日 には創立約100年を誇る日本遺伝学会が、公益財団法人遺伝学普及会の所属団体となる。遺伝学に関する学術研究の助成及び知識の普及を図り、もって学術の発展に寄与することを目的とし、定期刊行物『生物の科学 遺伝』の発刊は、そのフラグシップ的な活動であり、昭和22年(1947年)の初出版より80年以上の歴史を誇る。

生物の科学 遺伝 2026年5月発行号(Vol.80‐No.3)-食虫植物研究の最前線―普遍性と多様性を探る の商品スペック

商品仕様
出版社名:エヌ・ティー・エス
著者名:公益財団法人遺伝学普及会(著)
発行年月日:2026/04
ISBN-10:4864690995
ISBN-13:9784864690997
判型:規小
発売社名:エヌ・ティー・エス
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:98ページ
その他:特集:食虫植物研究の最前線 普遍性と多様性を探る
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