さわらず使う、ぶつからず歩く これからのくらしのテクノロジーがわかる本-空中ジェスチャ・次世代電池・忘れる AI・・・(I/OBOOKS) [単行本]
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さわらず使う、ぶつからず歩く これからのくらしのテクノロジーがわかる本-空中ジェスチャ・次世代電池・忘れる AI・・・(I/OBOOKS) [単行本]
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さわらず使う、ぶつからず歩く これからのくらしのテクノロジーがわかる本-空中ジェスチャ・次世代電池・忘れる AI・・・(I/OBOOKS) [単行本]



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価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
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出版社:工学社
販売開始日: 2026/05/27
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ご確認事項:返品不可

さわらず使う、ぶつからず歩く これからのくらしのテクノロジーがわかる本-空中ジェスチャ・次世代電池・忘れる AI・・・(I/OBOOKS) の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第1章 未来技術って、何が「未来」なの?
    [1-01] 「未来技術」は、遠い世界の話ではない
    [1-02] 研究室の成果が、暮らしに届くまで
    [1-03] 「できる」と「使える」は違う
    [1-04] 未来技術を見るときの4つのポイント
    [1-05] この本で見る技術の地図

    第2章 くらしを変える技術
    [2-01] くらしの中にかくれるこれからの技術
    [2-02] 空中に「さわった感じ」をつくる
    [2-03] イヤホンを触らず操作する新手法
    [2-04] ARグラスで危険を回避
    [2-05] すべらせるだけ多段階調光ブラインド

    第3章 熱、湿気、塩水を使うエネルギーの未来
    [3-01] エネルギー技術は何を変えようとしているのか
    [3-02] 湿気から電力を作る湿度変動電池
    [3-03] 塩分濃度差発電
    [3-04] 曲面にフィットする“切り紙型”熱電発電デバイス
    [3-05] 電子デバイスの廃熱から高効率に熱電変換する技術
    [3-06] 大気下でつくる新しいリチウムイオン電池電解質

    第4章 人と環境にやさしい新素材 くっつける、包む、分解する
    [4-01] 新素材は、暮らしの「見えない土台」を変えていく
    [4-02] ミドリムシから作る「解体しやすい接着剤」
    [4-03] からだに安全な材料だけでつくるマイクロカプセル
    [4-04] 放射線と加熱でテフロンを分解する
    第5章 少し先の未来をのぞく
    [5-01] すぐには見えない技術の種
    [5-02] さらに上手に“忘れる”AI
    [5-03] 人工衛星の帯電を「光」で検知する
    [5-04] 量子コンピュータの新しいしくみ
    第6章 未来技術は、どう社会に根づいていくのか
    [6-01] 技術は、使われながら変わっていく
    [6-02] 未来技術は、社会のしくみと一緒に広がる
    [6-03] 便利さだけでなく、選び方も問われる
    [6-04] 実を結ばなかった研究も、次の未来につながる

    参考文献
    索引
  • 内容紹介

     本書は、いま研究室で生まれつつあり、これから少しずつ私たちの暮らしの中に入ってくる科学技術を、身近な話題からわかりやすく紹介する一冊です。最先端の研究というと、むずかしくて遠い世界の話に見えがちですが、実際には「もっと安全に歩きたい」「もっと楽に操作したい」「捨てていた熱を生かしたい」「環境にやさしい材料を使いたい」といった、身近な困りごとや願いから生まれているものが少なくありません。本書では、そうした視点を大切にしながら、未来技術を「すごい研究」としてではなく、「明日の暮らしをつくる技術」として読み解いていきます。

     取り上げるテーマは、読者が絵を思い浮かべやすいものから始まります。たとえば、超音波で空中にリアルな触感をつくる技術、イヤホンに触れずに操作できる空中ジェスチャ、ARグラスを用いて歩行中の危険を知らせる仕組み、手軽に光を調整できる多段階調光ブラインドなどです。どれも「未来らしさ」がありながら、日常生活とのつながりが想像しやすく、読者を本の世界に入りやすくする題材です。

     続いて、熱・湿気・塩水など、身のまわりにあるエネルギーを生かす技術を紹介します。湿度変動電池、塩分濃度差発電、廃熱を利用した熱電変換、曲面にフィットする切り紙型の発電デバイス、新しいリチウムイオン電池電解質など、理科で学ぶ知識とつながる話題を多く含んでいます。発電や電池を「特別な装置の話」にとどめず、どんな場面で役立つのか、なぜ必要とされているのかを意識して解説することで、中高生にも読みやすい構成にします。

     さらに、ミドリムシ由来の接着剤、安全な材料だけで作るマイクロカプセル、テフロンの100%分解といった新素材の研究も取り上げます。素材の話は難しくなりがちですが、「くっつける」「包む」「分解する」という働きから見せることで、機能と意味がつかみやすくなります。環境負荷の低減や安全性の向上といった、社会的な意義も自然に伝えられる章です。

     終盤では、AI、宇宙、量子コンピュータといった、少し先の未来を感じさせるテーマも扱います。AIが上手に“忘れる”とはどういうことか、人工衛星の異常を光で検知する技術とは何か、量子コンピュータはなぜ注目されているのか。こうした話題も、専門用語を前面に出すのではなく、まずは「何を解決したいのか」から入ることで、読者の理解を助けます。

     本書は、中高生から一般読者までを対象に、最先端研究をやさしく橋渡しする理工系読み物です。雑誌連載をもとにしつつ、導入や補足解説を加えることで、単なる記事の再録ではなく、一冊の本として通して読みやすい構成にします。未来技術は、遠い世界の特別な話ではありません。いま研究室で育っている技術が、やがて私たちの暮らしの中で当たり前になっていく――その流れを実感できる入門書として、学校図書館にも一般書店にも置きやすい内容を目指します。

    図書館選書
    これから少しずつ私たちの暮らしの中に入ってくる幅広いテーマの科学技術を、身近な話題からわかりやすく紹介する一冊です。未来のための特別な話ではなく、明日の生活を形づくる「次の当たり前」を読み解きます。
  • 著者について

    勝田 有一朗 (カツダ ユウイチロウ)
    1977年 大阪府生まれ
    「月間I/O」や「Computer Fan」の投稿からライターをはじめ、現在に至る。
    現在も大阪府在住。

さわらず使う、ぶつからず歩く これからのくらしのテクノロジーがわかる本-空中ジェスチャ・次世代電池・忘れる AI・・・(I/OBOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:工学社
著者名:勝田有一朗(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4777523381
ISBN-13:9784777523382
判型:A5
発売社名:工学社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:144ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:260g
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