フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 [単行本]
    • フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009004238877

フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明石書店
販売開始日: 2026/04/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 の 商品概要

  • 目次

      専門職一覧
      フランス語名称一覧

    序章

    第1章 子どものニーズをもとに実現する福祉
     1.1 【介入】子どもの調子の悪さから始まる福祉
      ○在宅教育支援とエデュケーター
      ○在宅教育支援開始の理由
      ○学校からの「心配な情報」
      ○学習に困難のある子どもが多い
      ○両親間の葛藤が背景に多い
      ○ウェルビーイングを保障するための心理面への注目
      ○子どもの調子の悪さから始まるソーシャルワーク
     1.2 【見立て】症状の背景を親子まるごと支える
      ○子どもにとって必要なこと
      ○「親をすることへの支援」概念
     1.3 【背景】子どもの権利を専門職が保障する
      ○子どもの育ちの責任は国が負う
      ○在宅教育支援を担う専門職
      ○エデュケーター:教育的ニーズに応える
      ○ソーシャルワーカー:家庭に入るソーシャルワーク
      ○児童精神科医:子どもを一人の人間として捉え、親を支える重要性を説いた
      ○社会家庭専門員:家事を一緒にすることで信頼関係を築く
      ○幼児エデュケーター:3歳未満の教育の目的「目覚め、社会化、社会参加」
      ○子ども専門裁判官:子どもを守るために司法を利用する
     1.4 児童保護の枠組み
      ○皆を対象とした第一次予防と親子まるごと支える第二次予防
      ○法的枠組み
      ○要支援の判断
      ○予防の方が低コスト
     1.5 1章まとめ

    第2章 福祉の質を保証する工夫
     2.1 ソーシャルワークの職業倫理
     2.2 不平等とのたたかい
     2.3 ヨーロッパの中のフランスの福祉の特徴
     2.4 専門職の働き方
     2.5 キャリア
     2.6 2章まとめ

    第3章 親子まるごと「一緒に歩く」福祉
     3.1 【実践-「心配な情報」から支援開始】(マノンの例)
      ○具体的事例をもとにした検証
     3.2 【実践-支援開始から終了まで】(レア、レオ、エンゾの例)
      ○「それぞれの行動する力を引き出す」
     3.3 【実践-親子まるごと支えるということ】(ジャスミンの例)
     3.4 【実践-ツールを使い家族に変化を起こす】
      ○面談
      ○手紙というツール
      ○教育的外出と文化活動ツール
     3.5 【終結】2年間の家族の変化
      ○エデュケーターが一人で担当する14家族へのソーシャルワーク
      ○家族構成と課題
      ○開始当初に裁判官が指示した目的
      ○当初の暮らしの状況と変化
      ○「親をすること」における変化と親子関係の変化
      ○子どもの状況の変化
      ○変化を起こせない難しさ
      ○終了した7家族
     3.6 3章まとめ

    第4章 在宅教育支援の哲学と工夫
     4.1 ウェルビーイングを実現する
      ○「子どもにとって必要なこと」指標
      ○明確な基準の存在
      ○最初の1000日報告書
      ○人が人を支える
      ○関係性の再構築によって「歴史を書き直す」
     4.2 自分を築く
      ○「耐えることから自分の人生を主体的に生きることへの移行」
      ○レジリエンスの後見人としてのエデュケーター
      ○言語化による認識の確認とアクション
      ○「枠組み」と「制限」
      ○「道理を元に戻す」
      ○教育を担う文化的活動
      ○行動する力
     4.3 社会を変革するソーシャルワーク
      ○社会的アクションと職業の発展を担うソーシャルワーカー
      ○現場、研究、政策の連携
      ○福祉の改善をもたらした当事者運動
      ○予防に関する構造的な不足
     4.4 4章まとめ

    おわりに
     日本の子育て支援政策への示唆
      ○日本には福祉が届いていない人がいる
     結びにかえて

      フランス児童保護略年表
      参照文献
  • 内容紹介

    子どもが幸せに育つには「親をすること」を支える仕組みを権利として共有し、整えることが重要である。本書はその実現に向け、フランスの在宅教育支援の実践と制度を手がかりに、ソーシャルワーカーの専門性の蓄積と共有が子どもの権利をいかに具体化するかを描き出す。
  • 著者について

    安發 明子 (アワ アキコ)
    フランス子ども家庭福祉研究者。立命館大学人間科学博士、EHESSフランス国立社会科学高等研究院社会政策学修士、社会学修士、一橋大学社会学学士。首都圏で生活保護ワーカーとして働いたのち、日本と同じような社会課題にフランスがどのように取り組んでいるか調査を続けている。すべての子どもたちがしあわせな子ども時代を過ごし、チャンスがある社会を目指して活動している。主な著書に『一人ひとりに届ける福祉が支える フランスの子どもの育ちと家族』(かもがわ出版、2023)、訳書に『ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援』(パボ著、サウザンブックス、2024)などがある。
    ウェブサイト:akikoawa.com

フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:安發明子(著)
発行年月日:2026/04
ISBN-10:475036102X
ISBN-13:9784750361024
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:256ページ
他の明石書店の書籍を探す

    明石書店 フランスの在宅教育支援とエデュケーター-親子まるごと支える価値と実践 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!