抑圧都市怪談 一般文庫版 (角川ホラー文庫) [文庫]
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抑圧都市怪談 一般文庫版 (角川ホラー文庫) [文庫]

小池 壮彦(著・文・その他)


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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2026/06/16
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抑圧都市怪談 一般文庫版 (角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 目次

    まえがき
    第一章 怪談抑圧都市の風景(第一話 歌舞伎町ビル火災/第二話 新宿追分/第三話 学習院下/第四話 豊島空襲/第五話 娼婦の首/第六話 トレンチの女/第七話 魔のカーブ/第八話 垂れてくる/第九話 檜町公園/第十話 侑子/第十一話 VIPルーム/第十二話 絹塚/第十三話 非常怪談/第十四話 泣きピエロ/第十五話 残業の夜/第十六話 盛り塩/第十七話 孤独死/第十八話 殺された女/第十九話 「急ぐことはなかったのに」/第二十話 家族/第二十一話 隣の更地/第二十二話 美咲の部屋/第二十三話 隔世遺伝/第二十四話 呪いの間
    第二章 追憶の怪
    第二十五話 雨の日に/第二十六話 奥の座敷/第二十七話 二月二十二日/第二十八話 鎌倉にて/第二十九話 静子/第三十話 札幌へ/第三十一話 指
    第三章 人と人の間に涌くモノ
    第三十二話 死相の花びら/第三十三話 帰ってきた父/第三十四話 母の写真/第三十五話 輝実/第三十六話 遺影/第三十七話 蘇生/第三十八話 秘密/第三十九話 ミイちゃん/第四十話 キリちゃん/第四十一話 チャットルームのリナ/第四十二話 母の日に/第四十三話 夜のゼリー
    第四章 滑り墜ちる現実の貌
    第四十四話 人形の家/第四十五話 志木貴菜/第四十六話 宿の姉妹/第四十七話 ドール・ハウス/第四十八話 罠/第四十九話 寒天酢/第五十話 ボトルキープ/第五十一話 虹子/第五十二話 真っ白/第五十三話 幽霊街道/第五十四話 よくない日/第五十五話 心中/第五十六話 緋色の思い出/第五十七話 封印された旧館/第五十八話 リレー写真

    あとがき
    文庫版あとがき
  • 出版社からのコメント

    怪談史研究家&怪談ルポライター&怪談作家による、最恐怪談の決定版!
  • 内容紹介

    怪談とはある真実を伝える物語である。それが故に、本来怪談が発生すべきところに発生しないという抑圧も起こり、かつて鮮やかに語られていた怪談が色を失い姿を消してゆくということもある……。(本書まえがきより)

    「私は自分の日常生活の中で、ときおり別の世界にずれ込んだような感覚を抱くことがあり、かねてからその感覚の正体について考えるところがあったからである。ふだんは気に留めないし、忙しさに紛れて忘れてしまう。だが、何かの拍子にふと疑念が浮かぶ。いま自分が見ている世界は、日頃見慣れた世界とは何かが違っている。その違和感を凝視することで、怪異は相そう貌ぼうをあらわにする。見えないものが見えてくる。怪異と現実が交錯する。(略)抑圧系の怪談というのは、社会に内在する問題が個人の精神を圧迫し、その影響が怪異となって立ちのぼる瞬間を捉えた話である。(本書 文庫版あとがきより)

    本書は、オカルト探偵/怪談ルポライター/怪談史研究家/怪談小説家である著者・小池壮彦氏が、長年の間に聞き集め、書き留めて来た数々の忘れ得ない怪談をセレクトし、後に獲得された新たな視点や時を経たが故に明かされる事実を加えた、いわば ディレクターズ・カット版の怪談集。歌舞伎町、学習院、鎌倉といった都市だけでなく、幽霊街道、封印された旧館、公園、写真…とあらゆるところにその念は――いる。一気読みはおすすめしない最恐怪談集。


    図書館選書
    「私にとって怪談はアルバムである。開けば過去の風景が広がる。……とっくに死んだがいずれ蘇る風景かもしれない。」本書まえがきより。怪談実話の名著が今、最恐となって新たに蘇る(まえがきより)。
  • 著者について

    小池 壮彦 (コイケ タケヒコ)
    1963年、東京生まれ。ルポライター。著書に『心霊写真 不思議をめぐる事件史』『心霊ドキュメンタリー読本』『東京 記憶の散歩地図』『怪談 FINAL EDITION』『【完全版】日本の幽霊事件』『幽霊物件案内』ほか、怪異の真相に迫るノンフィクションを多数刊行。

抑圧都市怪談 一般文庫版 (角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:小池 壮彦(著・文・その他)
発行年月日:2026/06/16
ISBN-13:9784041171400
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
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