二十世紀ドイツ絵画史-1900年から1960年頃まで [単行本]
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二十世紀ドイツ絵画史-1900年から1960年頃まで [単行本]



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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2026/05/21
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二十世紀ドイツ絵画史-1900年から1960年頃まで の 商品概要

  • 目次

    色図版

    白黒図版

    第一章 一九〇〇年頃のドイツ絵画

    状 況
    写実主義と印象主義の間の外光派絵画
    芸術家たち
    新印象主義
    ユーゲントシュティール
    ミュンヘンにおけるユーゲントシュティール/芸術家協会〈ショレ〉/芸術家協会ノイ‐ダッハウ/ベルリンにおけるユーゲントシュティール
    芸術家コロニー・ヴォルプスヴェーデ

    第二章 若人たちの出発

    表現主義の世界
    北ドイツの画家たち
    クリスティアン・ロールフス/エーミール・ノルデ/パウラ・モーダーゾーン=ベッカー
    〈ブリュッケ〉のドレースデンの歳月 初期 一九〇五─一九〇七年
    成熟した〈ブリュッケ〉様式への発展 一九〇七─一九一一年
    芸術家たち
    エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー/エーリヒ・ヘッケル/カール・シュミット=ロットルフ/マックス・ペヒシュタイン
    ドイツのマティス派
    〈新芸術家協会〉ミュンヘン 一九〇九年
    ヴァシリー・カンディンスキー/アレクセイ・ヤウレンスキー/ガブリエーレ・ミュンター
    アードルフ・ヘルツェルとそのサークル

    第三章 世界大戦の十年

    ベルリンにおける 〈ブリュッケ〉一九一一─一九一三年
    エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー/エーリヒ・ヘッケル/カール・シュミット=ロットルフ/マックス・ペヒシュタイン/オットー・ミュラー
    ライン派とヴェストファーレン派
    『シュトゥルム』誌
    〈デア・ブラウエ・ライター〉一九一一年
    ヴァシリー・カンディンスキー/フランツ・マルク/アウグスト・マッケ/パウル・クレー/アレクセイ・ヤウレンスキー
    独立独歩者たち
    エーミール・ノルデ/クリスティアン・ロールフス/オスカー・ココシュカ/ルートヴィヒ・マイトナー/カール・ホーファー/リオネル・ファイニンガー/マックス・ベックマン/ルードルフ・バウアー/ゲオルク・タッペルト
    ダ ダ
    ラウール・ハウスマン/ハンナ・ヘーヒ/ハンス・リヒター
    〈ノヴェンバーグルッペ〉一九一八年

    第四章 一九二〇年代の絵画

    状 況
    表現主義の晩期
    エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー/エーリヒ・ヘッケル/カール・シュミット=ロットルフ/マックス・ペヒシュタイン/オットー・ミュラー/エーミール・ノルデ/クリスティアン・ロールフス/オスカー・ココシュカ
    ネオリアリズム、魔術的リアリズム、ノイエ・ザッハリヒカイト
    芸術家たち
    ゲオルゲ・グロス/オットー・ディクス/ゲオルク・シュリンプフ/アレクサンダー・カーノルト/フランツ・レンク/カルロ・メンゼ/カール・グロスベルク/フランツ・ラジヴィル
    シュルレアリスム
    マックス・エルンスト
    バウハウスの画家たち
    ヴァシリー・カンディンスキー/パウル・クレー/リオネル・ファイニンガー/ヨハネス・イッテン/オスカー・シュレンマー/ゲオルク・ムッヘ/ヨーゼフ・アルバース/ヘルベルト・バイアー
    独立独歩者たち
    ハンス・プルマン/カール・ホーファー/アレクセイ・ヤウレンスキー/マックス・ベックマン/ヴィリー・バウマイスター/クルト・シュヴィッタース/フリードリヒ・フォアデムベルゲ=ギルデヴァルト/エーリヒ・ブーフホルツ/ヨハネス・モルツァーン/ヴァルター・デクセル/カール・ブーフハイスター/ヴェルナー・ギレス/ヨーゼフ・ヘーゲンバルト/クサーヴァー・フール
    表現主義の後継者たち
    ヴェルナー・ショルツ/ロルフ・ネシュ/イーダ・ケルコーヴィウス/コンラート・フェーリクスミュラー/セザール・クライン/マックス・カウス/カール・クルト/フリードリヒ・カール・ゴッチュ

    第五章 一九三〇年から一九四五年にかけての絵画

    全体主義国家における芸術──第三帝国における芸術政策
    操作された絵画の諸傾向および観点
    地下運動および亡命地におけるドイツ美術
    追放された人たち
    クリスティアン・ロールフス/エーミール・ノルデ/エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー/エーリヒ・ヘッケル/カール・シュミット=ロットルフ/ハンス・プルマン/カール・ホーファー/オットー・ディクス/ヴィリー・バウマイスター/オスカー・シュレンマー/エルンスト・ヴィルヘルム・ナイ/ヴェルナー・ギレス/ユーリウス・ビシエール/リヒャルト・エルツェ/フリッツ・ヴィンター
    亡命者たち
    ヴァシリー・カンディンスキー/パウル・クレー/リオネル・ファイニンガー/オスカー・ココシュカ/マックス・エルンスト/ゲオルゲ・グロス/マックス・ベックマン/オットー・フロイントリヒ/ヨーゼフ・アルバース/ハンス・アルトゥング
    伝統的方向

    第六章 一九四五年以降のドイツ絵画

    国際的状況
    ドイツにおける状況
    古典的な芸術家たち
    シュルレアルな傾向と魔術的抽象
    抽象とアンフォルメルの間
    芸術家たち
    ヴェルナー・ギレス/ヴェルナー・ヘルト/エードゥアルト・バルゲーア/ブルーノ・ゴラー/ヴィリー・バウマイスター/ユーリウス・ビシエール/E・W・ナイ/テーオドール・ヴェルナー/フリッツ・ヴィンター/アレクサンダー・カマロ/ヨーゼフ・ファスベンダー/ルップレヒト・ガイガー/ゲオルク・マイスターマン/ハンス・アルトゥング/ヴォルス
    アンフォルメルの絵画
    終わりに 一九六〇年頃の状況

    あとがき

    訳者あとがき  佃 堅輔
    編集部より
    白黒図版目録
    色図版目録
    文献一覧
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    フォルクヴァング美術館の館長を務めた著者が1972年に刊行した労作。二つの大戦期の前衛芸術精神を多数の図版で証言する
  • 内容紹介

    二十世紀前半、表現主義から抽象絵画へとモダニズムの前衛が開花したドイツ。しかしナチス時代の負の記憶を引きずるその絵画史の全体は十分に回顧されるに程遠く、特異な芸術家たちの画業もあまり知られていない。本書は、フォルクヴァング美術館の館長を務めた著者が1972年に刊行した労作であり、二つの大戦期の精神を証言する450点超もの作品図版からなる歴史のパノラマである。現代美術史の基本書!

    図書館選書
    フォルクヴァング美術館の館長を務めた著者が1972年に刊行した労作。二つの大戦期のドイツの前衛芸術精神を証言する450点超もの図版からなる歴史のパノラマ。
  • 著者について

    パウル・フォークト (フォークト パウル)
    パウル・フォークト(Paul Vogt)
    1926-2017。ゲッティンゲン大学で美術史と考古学を修め、1954年に助手としてエッセンのフォルクヴァング美術館に勤務。1963年から1988年まで同館館長を務めるとともに、エッセン大学で教鞭も執った。本書をはじめ、クリスティアン・ロールフスやエーリヒ・ヘッケル、〈ブラウエ・ライター〉など、主に20世紀前半の現代ドイツ絵画史をめぐる多数の研究や編著を残した。邦訳書に『現代の絵画 一九四五年以降』(三麗社、1981年)がある。

    佃 堅輔 (ツクダ ケンスケ)
    佃 堅輔(ツクダ ケンスケ)
    1936-2022。美術評論家、法政大学名誉教授。著書に『芸術家たちの危機──戦争の世紀のなかで』『絵の証言──ドイツ語圏に生きた芸術家たち』『状況と自己──ドイツ語圏の画家たち』(西田書店)、『視点の冒険』、『画家ヤウレンスキー』(美術倶楽部)、『光の気配──詩+絵』(近代文芸社)、訳書に『現代美術の原像』(法政大学出版局)、『セザンヌの芸術』(美術公論社)『アヴァンギャルド芸術論』(国文社)、『M・シャガールで読む旧約聖書』(図書新聞)ほか。

    石丸 昭二 (イシマル ショウジ)
    石丸 昭二(イシマル ショウジ)
    1940年生。お茶の水女子大学名誉教授。元獨協大学特任教授。著書に『ドイツ文学における古典と現代』(共著、第三書房)、『アール・ヌーヴォーのグラフィック』(岩崎美術社)、訳書にG.ショーレム『ユダヤ神秘主義』(共訳)、同『サバタイ・ツヴィ伝』、G. R.ホッケ『ヨーロッパの日記』(共訳)(以上法政大学出版局)、E.ブロッホ『希望の原理』(共訳、白水社)、『独和辞典』(共編著)、『和独辞典』(共編著)(以上郁文堂)ほか。

二十世紀ドイツ絵画史-1900年から1960年頃まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:パウル フォークト(著)/佃堅輔(訳)/石丸昭二(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4588427032
ISBN-13:9784588427039
判型:B5
発売社名:法政大学出版局
対象:教養
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:586ページ
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