日本山岳会の歩みと近代登山史 [単行本]
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日本山岳会の歩みと近代登山史 [単行本]



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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2026/05/13
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日本山岳会の歩みと近代登山史 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序文 本邦初の「山岳会」から「みんなの日本山岳会」へ(橋本しをり会長)

     はじめに

    Ⅰ 近代登山の黎明と山岳会創立
     お雇い外国人による近代登山の始まり
     「山岳会」の創設――小島烏水と日本博物学同志会 
     明治17年から始まった実測地図製作 
     初期会員による日本アルプス登山 
     標高と山名に関する議論起こる 
     登山者の作った地図――臆測図 
     臆測図から5万分の1地形図へ 

    Ⅱ 山岳会の運営と『山岳』編集
     第1期の山岳会と機関誌『山岳』 
     木暮理太郎という存在 
     幹事たちの果たした役割 
     『山岳』発行の苦心と事務所の移転 
     木暮理太郎の編集時代 
     登山界の新潮流と世代交代 
     
    Ⅲ アイガー東山稜からヒマラヤへ
     1930年代の学生登山と日本山岳会 
       アルピニズムと日本山岳会への不満
       アルプスで活躍する若い登山家たち
       クラブルームの設置と組織改革
       関東と関西に学生山岳聯盟誕生
       「會報」と『山日記』を創刊
       存在感を強めていく学校山岳部
       ヒマラヤ登山が次なる目標に
       30周年を迎えた日本山岳会
       ナンダ・コット初登頂とその影響
       暗雲下の内外登山
       社団法人の認可が下りる
     終戦前後の山岳会事情 
     ヒマラヤ登山に果たした日本山岳会の役割 
       松方三郎会長による改革
       ヒマラヤ登山のための特別委員会を新設
       目標をマナスルに定める
       マナスル初登頂と登山ブームの到来
       マナスル後のヒマラヤ登山の展開
       海外登山の進展とエベレスト登山の実現

    Ⅳ 活性化する会員活動と日本登山界の発展
     イギリス式クラブか大陸型組織か 
       戦後期の会員構成
       国民体育大会の運営と日本山岳会
       日本山岳会の立ち位置
       1970年代からの活動状況
     1960年代からの日本人の登山活動 
     歴代会長の示した活動方針(1981~2005年) 
       第14代 佐々保雄会長
       第15代 今西壽雄会長
       第16代 山田二郎会長
       第17代 藤平正夫会長
       第18代 村木潤次郎会長
       第19代 齋藤惇生会長
       第20代 大塚博美会長
       第21代 平山善吉会長

    Ⅴ 新世紀の日本山岳会の姿かたち
     社団法人から公益社団法人へ 
       変換期
       移行期
       公益事業の運営
     登山界の動きと日本山岳会 

    附篇 日本山岳会図書室の歴史――図書管理を中心に

    資料篇 日本山岳会所蔵の貴重な図書・雑誌・地図類
     日本山岳会所蔵の貴重地図の解説 
     日本山岳会所蔵の貴重外国図書リスト(1930年代まで)
     日本山岳会所蔵の外国雑誌リスト 
     日本山岳会120年史年表 

    人名・組織名索引/山名・地名索引
  • 出版社からのコメント

    明治から2020年代まで、日本山岳会と登山者たちの軌跡、登山界の流れを膨大な資料をもとに一望する新たな時代の日本登山史。
  • 内容紹介

    《日本山岳会創立120周年記念出版》

    小島烏水からグレート・ヒマラヤ・トラバースまで

    明治から2020年代まで、日本山岳会と登山者たちの軌跡、登山界の流れを一望する新たな時代の日本登山史。膨大な資料から先人たちの足跡が浮かび上がる。

    1905 年の創立以来、近代登山の歴史とともに歩みを進めてきた日本山岳会。膨大かつ貴重な資料を参照しながら 120 年の歴史を振り返るとともに、日本の登山の未来を展望する。



    ●著者紹介
    児玉 茂
    1951年横浜生まれ。70年早稲田大学教育学部地理歴史専修入学、同時に山岳部に入部。76年明治大学大学院地理学専攻入院。75年日本山岳会に入会(会員番号8017)。主な山歴は74年、77年カラコラム踏査、78年ユーコン・アイスフィールド、79年ラカポシ北稜、80年からマレー半島の登山、81年天山山脈東部・ボゴダ峰、84年ペルー・アンデス、90年フィリピン・アポ山、92年から1年間インドネシアで調査登山、99年クンルン山脈・チョンムズターグ偵察。著書に『多雨林と火山 インドネシアの自然と人々』(古今書院、1997年)がある。
  • 著者について

    児玉 茂 (コダマ シゲル)
    1951年横浜生まれ。70年早稲田大学教育学部地理歴史専修入学、同時に山岳部に入部。76年明治大学大学院地理学専攻入院。75年日本山岳会に入会(会員番号8017)。主な山歴は74年、77年カラコラム踏査、78年ユーコン・アイスフィールド、79年ラカポシ北稜、80年からマレー半島の登山、81年天山山脈東部・ボゴダ峰、84年ペルー・アンデス、90年フィリピン・アポ山、92年から1年間インドネシアで調査登山、99年クンルン山脈・チョンムズターグ偵察。著書に『多雨林と火山 インドネシアの自然と人々』(古今書院、1997年)がある。

日本山岳会の歩みと近代登山史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版
著者名:児玉茂(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:477951911X
ISBN-13:9784779519116
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:410ページ
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