棄郷ノート 増補版(ARMARIA<2>) [全集叢書]
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出版社:その他
販売開始日: 2026/05/26
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棄郷ノート 増補版(ARMARIA<2>) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    韓国編
    上海編
    満洲編
    エピローグ--棄郷という生き方

    おめでとうございます、と異人は言う。
  • 出版社からのコメント

    韓国から上海、そして満洲へ--日本の旧植民地に辿りながら、国民国家を突き抜けていく棄郷の生き方を探る傑作ルポルタージュ。
  • 内容紹介

    《私は「故郷」を棄てる旅に出た。》-- 韓国から上海、そして満洲へ。かつて民族を裏切り親日派となった作家・李光洙の足跡を日本の旧植民地に辿りながら、国民国家を突き抜けていく棄郷の生き方を探る。この世の《異人》たろうとする著者による、《故郷を棄てる》旅をつづった傑作ルポルタージュ。新たな「棄郷の旅」を追加した増補版。

    《「民族」とか「国民国家」に回収されるばかりではない生のあり方、人と人のつながり方を探したい、それがいまここにないのなら、みずから創ってみよう。そんな思いに突き動かされるようになった。
    その思いを出発点とした試行錯誤の延長線上に、私の「棄郷の旅」はある。それは、生きているかぎり終わることない旅、〝棄郷を生きる〞という一つの生き方として、私自身が選び取ったものなのである。》(本文より)
  • 著者について

    姜信子 (キョウノブコ)
    1961年、横浜生まれ。作家。路傍の声に耳傾けて読む書く歌う旅をする日々を重ねてきた。近年は「口先案内人」と称して、歌や語りの芸能者と共に小さな「語りの場/声が解き放たれる乱場」を開く試みも。著書に、『ごく普通の在日韓国人』(朝日新聞出版、1987年)、『ノレ・ノスタルギーヤ』(岩波書店、2003年)、『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎、2015年)、『はじまれ、ふたたび いのちの歌をめぐる旅』(新泉社、2021年)、『忘却の野に春を想う』(山内明美との共著、白水社、2022年)、『語りと祈り』(みすず書房、2023年)など多数。編著に、『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』(みすず書房、2014年)、『被災物 モノ語りは増殖する』(かたばみ書房、2024年)など。訳書に、李清俊『あなたたちの天国』(みすず書房、2010年)、キム・ソヨン『数学者の朝』(CUON、2023年)、ファン・ソギョン『マテニ10号』(共訳、白水社、2025年)などがある。

棄郷ノート 増補版(ARMARIA<2>) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:インスクリプト
著者名:姜信子(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4867840122
ISBN-13:9784867840122
判型:B6
発売社名:インスクリプト
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:12cm
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