韓国福祉史 [単行本]
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韓国福祉史 [単行本]
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韓国福祉史 [単行本]

李芳賢(著)李芳苑(著)大友昌子(著)


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出版社:法蔵館
販売開始日: 2026/05/22
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韓国福祉史 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    著者まえがき――『韓国福祉史』日本語訳版に寄せて
    訳書監修によせて
    訳書凡例

    第一章 古朝鮮の福祉
    一、古朝鮮の時代像
    二、古朝鮮の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    三、古朝鮮の福祉の特徴
    古朝鮮の福祉事業が確認できる重要史料『三国遺事』『帝王韻紀』
    参考文献

    第二章 古代国家の福祉
    一、古代国家の時代像と福祉対象者
    二、古代国家の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    (一)天譴思想/(二)仏教/(三)儒教/(四)道教
    三、古代国家の政府の福祉事業
    (一)賑給/(二)賑貸/(三)赦免/(四)租調減免/(五)その他の福祉事業
    四、古代国家の民間による福祉事業
    五、古代国家の福祉の特徴
    古代国家の福祉事業が確認できる重要史料『三国史記』
    参考文献

    第三章 高麗の福祉
    一、高麗時代の時代像と福祉対象者
    二、高麗の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    (一)天譴思想/(二)仏教/(三)儒教/(四)道教
    三、高麗政府による福祉事業
    (一)減免/(二)賑貸/(三)救療/(四)その他の福祉事業
    四、高麗の民間による福祉事業
    (一)仏教界の福祉事業/(二)一般民の福祉事業
    五、高麗の福祉の特徴
    高麗時代の福祉事業が確認できる重要史料『高麗史』
    参考文献

    第四章 朝鮮前期の福祉
    一、朝鮮前期の時代像と福祉対象者
    二、朝鮮前期の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    三、朝鮮前期の政府による福祉事業
    (一)賑恤事業/(二)救療事業
    四、朝鮮前期の福祉の特徴
    朝鮮前期の福祉事業が確認できる重要史料『経国大典』
    参考文献

    第五章 朝鮮後期の福祉
    一、朝鮮後期の時代像と福祉対象者
    二、朝鮮後期の政府による福祉事業
    (一)賑恤伝達体系/(二)賑恤財政/(三)賑恤事業
    三、朝鮮後期の民間による福祉事業
    (一)郷約/(二)勧分/(三)契/(四)ドゥレ
    四、朝鮮後期の福祉の特徴
    朝鮮後期の福祉事業が確認できる重要史料『続大典』
    参考文献

    第六章 開化期の政府による福祉
    一、開化期の時代像と福祉対象者
    二、開化期の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    (一)西欧福祉概念の導入/(二)西欧福祉の朝鮮社会への適用方法の公論化
    三、開化期の政府による福祉事業
    (一)賑恤事業/(二)救療事業
    四、開化期の政府による福祉の特徴
    開化期の政府による福祉事業が確認できる重要史料『旧韓国官報』
    参考文献

    第七章 開化期の民間による福祉
    一、開化期の民間による福祉事業の概観
    (一)天主教の朝鮮伝来と福祉事業/(二)改新教の朝鮮伝来と福祉事業/(三)朝鮮人の福祉事業に対する認識の変化と福祉事業
    二、孤児救済と教育事業
    (一)天主教運営の孤児救済と教育事業/(二)改新教運営の孤児救済と教育事業/(三)朝鮮人運営の孤児救済事業
    三、救療事業
    (一)改新教の救療事業/(二)朝鮮人運営の救療事業、恵衆局/(三)天主教運営の救療事業、施薬所
    四、慈善事業
    (一)慈善婦人会/(二)慈恵婦人会
    五、その他の民間による福祉事業
    (一)貧民救済事業、賑民所/(二)養老事業
    六、開化期の民間による福祉の特徴
    開化期の民間による福祉事業が確認できる重要史料『The Korea Mission Field』『京郷新聞』
    参考文献

    第八章 日帝前期の政府による福祉
    一、日帝前期の時代像と福祉対象者
    二、日帝前期の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    三、日帝前期の政府による福祉事業
    (一)日帝前期の福祉伝達体系/(二)日帝前期の福祉財政/(三)授産事業/(四)衛生事業/(五)孤児養育と盲唖者教育/(六)公設事業/(七)教化事業
    四、日帝前期の政府による福祉の特徴
    日帝強占期の政府による福祉事業が確認できる主要史料『朝鮮社会事業要覧』
    参考文献

    第九章 日帝後期の政府による福祉
    一、日帝後期の時代像と福祉対象者
    二、日帝後期の福祉事業に影響を与えた思想的基盤
    三、日帝後期の政府による福祉事業
    (一)日帝後期の福祉伝達体系/(二)土幕民事業/(三)癩患者とモルヒネ中毒者事業/(四)窮民救済土木事業/(五)職業紹介所事業/(六)託児所事業/(七)援護事業
    四、日帝後期の政府による福祉の特徴
    日帝強占期の政府による福祉事業が確認できる重要史料『朝鮮社会事業』
    参考文献

    第一〇章 日帝強占期の民間による福祉
    一、日帝強占期の民間による福祉事業の概観
    二、育児事業
    (一)鎌倉保育園/(二)救世軍育児ホーム/(三)京城保育院
    三、養老事業
    (一)改新教運営の平壌養老院と宣川養老院/(二)天主教運営の義州天主公教養老院と鎮南浦天主公教養老院/(三)朝鮮人運営の京城養老院と京城慈恵園
    四、特殊保護事業
    (一)盲唖者教育事業/(二)行旅病人救護事業/(三)癩患者収容事業
    五、地域住民対象の隣保事業
    (一)泰和女子館/(二)和光教園/(三)向上会館/(四)保隣会
    六、日帝強占期の民間による福祉の特徴
    日帝強占期の民間による福祉事業が確認できる重要史料『毎日申報』『朝鮮日報』『東亜日報』
    参考文献

    共訳者あとがき

    付録1 地図
    付録2 年表
    略歴一覧
    索 引
  • 出版社からのコメント

    古朝鮮から植民地期までの韓国社会において、福祉はいかに構想・実践されたか。各時代の社会構造と人々の生存を支えた仕組みを検討。
  • 内容紹介

    古代から近代まで――
    「福祉」の視座からみる韓国社会

    本書は、古朝鮮から植民地期までの韓国社会において、福祉がいかに構想され、実践されてきたのかを通史的に描き出すものである。

    救恤・救療・相互扶助といった営みを手がかりに、国家による施策のみならず、宗教的理念や地域社会における実践を含め、各時代の社会構造と人びとの生存を支えた仕組みを検討。政治史や制度史としての韓国史とは異なる視角から、韓国社会における福祉の歴史的展開を明らかにする。

    韓国で注目を集めた福祉研究入門書の邦訳が堂々刊行!

    ■目 次■
    はじめに
    著者まえがき――『韓国福祉史』日本語訳版に寄せて
    訳書監修によせて
    訳書凡例

    第一章 古朝鮮の福祉
    第二章 古代国家の福祉
    第三章 高麗の福祉
    第四章 朝鮮前期の福祉
    第五章 朝鮮後期の福祉
    第六章 開化期の政府による福祉
    第七章 開化期の民間による福祉
    第八章 日帝前期の政府による福祉
    第九章 日帝後期の政府による福祉
    第一〇章 日帝強占期の民間による福祉

    共訳者あとがき

    付録1 地図
    付録2 年表
    略歴一覧
    索 引

    図書館選書
    古朝鮮から植民地期までの韓国社会において、福祉はいかに構想され、実践されてきたのか。各時代の社会構造と人びとの生存を支えた思想・制度、そして官民による実践の展開を通史的に描き出す。
  • 著者について

    李 芳賢 (イ バンヒョン)
    1972年、大韓民国ソウル生まれ。梨花女子大学校社会科学大学社会福祉学科卒業。梨花女子大学校社会福祉専門大学院にて博士号取得(臨床社会福祉学)。精神健康社会福祉士として現場実務を経て、現在は韓国社会福祉歴史文化研究所所長。主な著作として、「韓国近現代の民間組織の歴史事例研究:恩平天使園を中心に」『保健福祉分野の国家・民間の役割分担の歴史的展開と課題』ソウル:韓国保健社会研究院、2021年、“Modern Approach to Treating Mental Patients in Colonial Chosun.” Korean Journal of Medical History, 22, 2013、『文仁淑、人々を包み込む社会福祉実践の足跡』ソウル:未来福祉経営、2025年など。

    李 芳苑 (イ バンウォン)
    1965年、大韓民国ソウル生まれ。梨花女子大学校師範大学社会生活科卒業。梨花女子大学校社会生活科文学修士、梨花女子大学校大学院史学科韓国史専攻博士号取得(文学)。現在、梨花女子大学校研究教授、韓国社会福祉文化研究所所長。主な著作として、『韓末政治変動と中枢院』(梨花研究叢書9)図書出版ヘアン、2010年、『朴エスター:韓国医学の光となった最初の女医』ソウル:梨花女子大学校出版文化院、2018年、『国家の疾病管理の歴史:疾病統制から保健医療まで(梨花医療史叢書2)』ソウル:梨花女子大学校出版文化院、2022年(共著)、『韓国最初の女性宣教師、金淳好』ソウル:ナムワスッ、2025年(共著)など。

    大友 昌子 (オオトモ マサコ)
    1947年、東京都生まれ。日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。長崎純心大学大学院人間福祉学専攻修了。博士(学術・福祉)。日本女子大学文学部助手を経て、中京大学社会学部助教授。現在、中京大学名誉教授。主要な著作として、『帝国日本の植民地社会事業政策研究:台湾・朝鮮』ミネルヴァ書房、2007年など。

    田中 友佳子 (タナカ ユカコ)
    1985年、福岡県生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。九州大学人間環境学府博士後期課程単位修得退学。博士(教育学)。社会福祉士。九州大学人間環境学研究院助教などを経て、現在、芝浦工業大学准教授。主要な著作として、『植民地朝鮮の児童保護史:植民地政策の展開と子育ての変容』勁草書房、2018年など。

    咸 麗珍 (ハム リョジン)
    1975年、大韓民国大邱生まれ。長崎国際大学人間社会学部社会福祉学科卒業。長崎純心大学大学院人間文化研究科福祉専攻博士課程修了。現在、韓国社会福祉歴史文化研究所研究員。主な著作として、「韓国の老人長期療養保険制度の創設と今後の課題:日本の介護保険制度の展開過程を基礎にして」長崎国際大学大学院修士論文、2008年など。

韓国福祉史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法蔵館
著者名:李芳賢(著)/李芳苑(著)/大友昌子(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:483182464X
ISBN-13:9784831824646
判型:規小
発売社名:法藏館
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:540ページ
厚さ:3cm
重量:765g
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