衣服造形論 [単行本]
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出版社:三元社
販売開始日: 2026/05/13
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衣服造形論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 衣服造形という思考(思考 生命と膜;思考 膜と人;思考 人と衣服;衣服の要素;衣服と社会;衣服と芸術)
    第2章 衣服造形の表現(表現 「包む・包まれる」;表現 「衣服造形」活動の三つの領域;表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ)
    第3章 あいちNAUプロジェクト 「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」(調査・リサーチ;技法・素材・色・道具を決める;プロジェクト概要;最終作品を構成するための思索と表現;場と形態と設置;解体、循環)
  • 出版社からのコメント

    思考や意識を表象する「概念的衣服」の制作をとおして世界の根源的問題について考える、新しいファッションのかたちを提示。
  • 内容紹介

    衣服とは、生命を包み、心をひらくもの。
    衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。

    目次
    はじめに
    序章
    第1章 衣服造形という思考
    思考 生命と膜
    思考 膜と人
    思考 人と衣服
    思考 衣服の要素
    思考 衣服と社会
    思考 衣服と芸術
    第2章 衣服造形の表現
    表現 「包む・包まれる」
    表現 「衣服造形」活動の三つの領域
    表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ
    第3章 あいちNAUプロジェクト:「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」
    おわりに
    あとがき

    参考文献
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    眞田 岳彦(サナダ タケヒコ)
    衣服造形家/繊維文化研究家。1962年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、愛知県立芸術大学大学院博士後期課程修了(彫刻分野)。博士(美術)。ISSEY MIYAKEで衣服を学び渡英、彫刻家Richard Deaconにアートを学び独立。国立民族学博物館外来研究員等を経て、現在、眞田造形研究所主宰。20代にマイナス55度のアラスカ・ポンイントバローはじめ世界各地を訪ね、ロンドンで3年間生活するなど多様な異民族文化を体験。30歳の時、北極圏グリーンランドで遭遇した「ある狩人の躯と一頭のアザラシの毛皮」との出来事から、「生命の際」を表現テーマに衣服造形活動を開始。以降、衣服造形作品展、動植物繊維を通した地域文化再考企画はじめ、同時代に生きる多様な領域の人々とのアート・デザインプロジェクト開催や衣服繊維研究を手掛ける。女子美術大学大学院特任教授、東北芸術工科大学客員教授、桑沢デザイン研究所非常勤講師として後継者の育成に努める
  • 著者について

    眞田岳彦 (サナダタケヒコ)
    眞田岳彦
    衣服造形家/繊維文化研究家
    1962年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、愛知県立芸術大学大学院博士後期課程修了(彫刻分野)。博士(美術)。
    ISSEY MIYAKEで衣服を学び渡英、彫刻家Richard Deaconにアートを学び独立。国立民族学博物館外来研究員等を経て、現在、眞田造形研究所主宰。
    20代にマイナス55度のアラスカ・ポンイントバローはじめ世界各地を訪ね、ロンドンで3年間生活するなど多様な異民族文化を体験。30歳の時、北極圏グリーンランドで遭遇した「ある狩人の躯と一頭のアザラシの毛皮」との出来事から、「生命の際」を表現テーマに衣服造形活動を開始。以降、衣服造形作品展、動植物繊維を通した地域文化再考企画はじめ、同時代に生きる多様な領域の人々とのアート・デザインプロジェクト開催や衣服繊維研究を手掛ける。
    女子美術大学・大学院特任教授、東北芸術工科大学客員教授、桑沢デザイン研究所非常勤講師として後継者の育成に努める。
    著書、『日本の繊維と人』、『考える衣服』(スタイルノート)。『IFUKU 衣服』(六耀舎)他。

衣服造形論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:眞田 岳彦(著)
発行年月日:2026/04/30
ISBN-10:4883036294
ISBN-13:9784883036295
判型:A5
発売社名:三元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:21cm
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