コロナの物語×心の科学―物語で読み解くパンデミックの社会心理学 [単行本]
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コロナの物語×心の科学―物語で読み解くパンデミックの社会心理学 [単行本]
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出版社:その他
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コロナの物語×心の科学―物語で読み解くパンデミックの社会心理学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    感染者非難、同調圧力、自粛警察、デマの拡散、陰謀論―「異常」が「日常」となったコロナ禍だからこそ浮かび上がる、人間と社会の本質。
  • 目次

    第Ⅰ部 2020年1月~2020年5月前半――感染の発生から第一回の緊急事態宣言が解除される前まで
    浅井誠司❶ 2020年1月2日
    解説① コロナ・パニックと情報の広がり
    尾藤桃花❶ 2020年1月23日
    解説② コロナ禍をどう「研究」するか
    土井颯太❶ 2020年2月3日
    榎本真一❶ 2020年2月19日
    解説③ コロナというリスクをどう受け止めるか
    解説④ コロナにかかるのは自業自得?
    千原恵美❶ 2020年3月24日
    解説⑤ トイレットペーパー買い占め騒動の社会心理
    尾藤桃花❷ 2020年3月27日
    解説⑥ ウイルスという見えない脅威への抵抗
    千原恵美❷ 2020年3月29日
    解説⑦ 日常とは、変わらない生活が続くこと?
    土井颯太❷ 2020年4月7日
    解説⑧ オンライン授業と「場」の変化
    解説⑨ 数字が与える「もっともらしさ」
    千原恵美❸ 2020年4月16日
    解説⑩ 「感染は自業自得」の国際比較
    土井颯太❸ 2020年5月4日
    解説⑪ 陰謀論が「もっともらしく」見えるとき
    第Ⅱ部 2020年5月~2021年7月――第一回の緊急事態宣言の解除から東京オリンピックの開催まで
    榎本真一❷ 2020年5月25日
    解説⑫ 「人の心とは戦わない」という発想から見えるもの
    土井颯太❹ 2020年8月9日
    解説⑬ SNSという「世界」に呑み込まれないために
    尾藤桃花❸ 2020年10月1日
    解説⑭ 過去の記憶を上書きしてしまう心理
    千原恵美❹ 2021年4月12日
    解説⑮ コロナワクチンを打つ? 打たない?
    浅井誠司❷ 2021年7月23日
    解説⑯ 一八〇度変わったように見える心―誠司の変心とその背景
    第Ⅲ部 エピローグ――コロナ、その後
    浅井誠司、その後
    解説⑰ 緊張を持続するのは無理なこと
    土井颯太、その後
    榎本真一、その後
    尾藤桃花、その後
    解説⑱ 認知バイアスを免罪符にしない
    千原恵美、その後
    解説⑲ 社会のデフォルトを変えるほど強烈だったコロナという「状況の力」
  • 出版社からのコメント

    「異常」が「日常」となったコロナ禍だからこそ浮かび上がる、人間と社会の本質。社会心理学者と小説家によるコラボレーション。
  • 内容紹介

    感染者非難、同調圧力、自粛警察、デマの拡散、陰謀論――「異常」が「日常」となったコロナ禍だからこそ浮かび上がる、人間と社会の本質。
    社会心理学者(解説担当)と小説家(コロナの物語担当)によるコラボレーション。

    図書館選書
    マスク着用と手指消毒の奨励、三密の回避、緊急事態宣言とその解除、GoToキャンペーン、ワクチン接種――「異常」が「日常」となったコロナ禍に浮かび上がる、人間と社会の本質。社会心理学者と小説家によるコラボ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 麻子(ミウラ アサコ)
    大阪大学大学院人間科学研究科/感染症総合教育研究拠点・教授。1995年、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程退学。2002年、博士(人間科学)。社会心理学者。コミュニケーションが新しい「何か」を生み出すプロセスと緊急事態に露見する人間の心理と行動の本質に強い関心をもつ

    寒竹 泉美(カンチク イズミ)
    小説家・サイエンスライター。2008年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。化学・生物・人間への関心から、大学院では脳科学を専攻。2009年、講談社Birthを受賞し『月野さんのギター』(講談社)で小説家デビュー。2017年よりサイエンスライターとしても活動している
  • 著者について

    三浦 麻子 (ミウラ アサコ)
    ●解説担当
    大阪大学大学院人間科学研究科/感染症総合教育研究拠点・教授
    1995年、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程退学。2002年、博士(人間科学)。
    社会心理学者。コミュニケーションが新しい「何か」を生み出すプロセスと緊急事態に露見する人間の心理と行動の本質に強い関心をもつ。『「答えを急がない」ほうがうまくいく』(日経BP)製作をきっかけに寒竹さんと知り合い、本書の共作を着想。本書では、未曾有と呼ばれた出来事の中に、むしろ私たちの社会のいつもの姿を見ようとしている。心理学研究の面白さと難しさの布教にも熱心で、放送大学『心理学研究法』主任講師を務め、著書に『なるほど!心理学研究法』(北大路書房)がある。

    寒竹 泉美 (カンチク イズミ)
    ●コロナの物語担当
    小説家・サイエンスライター
    2008年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。
    化学・生物・人間への関心から、大学院では脳科学を専攻。2009年、講談社Birthを受賞し『月野さんのギター』(講談社)で小説家デビュー。2017年よりサイエンスライターとしても活動している。
    小説作品のほか、研究者の著書の執筆協力として『思い出せない脳』(澤田誠、講談社現代新書)、『「答えを急がない」ほうがうまくいく』(三浦麻子、日経BP)、『意識はどこからやってくるのか』(信原幸弘・渡辺正峰、ハヤカワ新書)などの制作に携わる。学習漫画『ぼくらの感染症サバイバル』(いろは出版)の原作や、研究機関の広報誌の取材・執筆も手がけている。

コロナの物語×心の科学―物語で読み解くパンデミックの社会心理学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ちとせプレス
著者名:三浦 麻子(著)/寒竹 泉美(著)
発行年月日:2026/06/20
ISBN-10:4908736472
ISBN-13:9784908736476
判型:B6
発売社名:ちとせプレス
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:250g
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