「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本]
    • 「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本]

    • ¥6,930208 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年6月26日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け

「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,930(税込)
ゴールドポイント:208 ゴールドポイント(3%還元)(¥208相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年6月26日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ぺりかん社
販売開始日: 2026/05/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間における“他者の尊重”と、学問における“事物の追究”から、江戸儒学史を再考する。山崎闇斎(崎門)・伊藤仁斎(古義堂)・荻生徂徠(〓園)における師弟‐朋友関係、先行の学問を批判的に継承した井上金峨、学問と国家存亡との関係を説いた高志泉溟、様々な思想的変遷を経て「理」から「異」を正そうとした尾藤二洲、幕末に中国の衰退と西洋の脅威に対峙して儒学と武道の融合を目指した古賀〓庵、「尊異」と窮理を結びつけた阪谷素―これまで顧みられなかった観点と系譜による、秘められた近世思想ヒストリー=ストーリーが明らかになる。
  • 目次

    序 章
    牽 牛 花
    差異意識  
    自由な思想市場  
    課題・対象・視点  
    第一章 近世における「尊異」の思想 ─ 山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察 ─
    はじめに
    一、「崎門の絶交」
    二、伊藤仁斎の「全交」
    三、『論語徴』における荻生徂徠の師弟・朋友観
    小 括
    第二章 「雷同」を超えて「自得」へ ─井上金峨を中心に
    はじめに
    一、同/異
    二、師と先儒
    三、「訓詁」と「自得」
    四、二つの礼
    小 括
    第三章 「異学」排斥を支えた歴史認識 ─高志泉溟から寛政正学派へ
    はじめに  
    一、高志泉溟とその著作
    二、高志泉溟の中国認識
    三、寛政正学派の中国認識
    四、儒学の経世学化と明清交代
    小 括
    第四章 「異学」と窮理 ─尾藤二洲を中心に
    はじめに
    一、「異学」について
    二、窮理
    小 括
    第五章 「理」のゆくえ ─古賀侗庵と阪谷素
    一、窮理の歴史 ─ 古賀侗庵
    二、「窮気」と「公理」 ─阪谷素
    小 括
    終 章
    一ツモ同容ナル者無ク、同質ナル者ナシ
    「悪異好同」「諂諛」
    結 び
    文献一覧
    あとがき
    索 引
  • 出版社からのコメント

    「多様な諸学の差異を尊ぶ=尊異」思想と「異学を排除し唯一の真理を窮める=窮理」思想とを対比しながら江戸儒学界の諸相を探る。
  • 内容紹介

    幕末明治の儒学者・阪谷素(しろし)が提唱した「多様な諸学の差異を尊ぶ=尊異」の思想は、遡って江戸後期の儒学界にも広く見出すことができる。17世紀の山崎闇斎学派と伊藤仁斎、18世紀の荻生徂徠・井上金峨・高志泉冥・尾藤二洲ら儒学者たちの思想を紐解くとともに、朱子学における「異学を排除し唯一の真理を窮める=窮理」思想との対比を試みる。「他者の尊重」「多様性」をキーワードに江戸思想の諸相を探った、他に類を見ない研究。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    王 杏芳(オウ キョウホウ)
    中国・江西省生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター特任講師、同研究科附属法・政治デザインセンター特任研究員を歴任。専攻―日本政治思想史
  • 著者について

    王 杏芳 (オウ キョウホウ)
    中国・江西省生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター特任講師,同研究科附属法・政治デザインセンター特任研究員を歴任。
    専攻-日本政治思想史

「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぺりかん社
著者名:王 杏芳(著)
発行年月日:2026/04/30
ISBN-10:4831517259
ISBN-13:9784831517258
判型:B5
発売社名:ぺりかん社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:22cm
他のぺりかん社の書籍を探す

    ぺりかん社 「尊異」と窮理―江戸後期の思想展開 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!