異議の声―インドに息づく「異議」が歴史に残したもの [単行本]
    • 異議の声―インドに息づく「異議」が歴史に残したもの [単行本]

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異議の声―インドに息づく「異議」が歴史に残したもの [単行本]



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出版社:共栄書房
販売開始日: 2026/05/23
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異議の声―インドに息づく「異議」が歴史に残したもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ。古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか?今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。
  • 目次

    序 章 異議は必要なのか
    第一章 アーリヤ人と先住民
    第二章 沙門派の存在
    第三章 刻印された他者性
    第四章 バクティ聖人とスーフィー聖人
    第五章 古代から現代に続く「異議の声」
    第六章 民族主義の文脈での今日の「異議申し立て」
    第七章 マハトマ・ガンディーのサティヤーグラハ
    第八章 抗議の社会的表現
    第九章 サティヤーグラハに対する民衆の反応
    ──伝統的な異議の形態から生まれたのか
    終 章 過去から続く「異議の声」から何を聞くべきか
  • 出版社からのコメント

    インド社会に古代より見られた異議の声と、それに耳を傾ける土壌。異なる意見が社会に果たす役割をインド史から実証的に探る。
  • 内容紹介

    古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか?

    今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。

    分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ターパル,ロミラ(ターパル,ロミラ/Thapar,Romila)
    ジャワハルラール・ネルー大学名誉教授。1931年生まれ。パンジャーブ大学卒業後、1958年、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で博士号取得。クルクシェートラ大学、デリー大学、ジャワハルラール・ネルー大学で教鞭をとり、ペラデニア大学(スリランカ)、シカゴ大学、カルカッタ大学、オックスフォード大学、エディンバラ大学等より名誉博士号を贈られる。インド史の世界的な権威であり、著作数は23点に及ぶ。福岡アジア文化賞を含めインド内外から様々な褒章を受けているが、学術機関以外からの褒章は受けないとして、インド政府による勲章授与は辞退している

    堀本 武功(ホリモト タケノリ)
    中央大学法学部卒。デリー大学政治学修士。博士号。在インド日本大使館専門調査員、国立国会図書館調査局長、尚美学園大大学院教授、京都大大学院特任教授を経て、岐阜女子大学特別客員教授

    夛賀 政幸(タガ マサユキ)
    横浜市立大学卒。1983年外務省入省、在インド日本大使館はじめ南アジア5ケ国勤務、在コルカタ総領事、在チェンナイ総領事を歴任。現在、岐阜女子大学特別客員教授。日印協会理事。インド政治、南アジア事情を専門とする
  • 著者について

    ロミラ・ターパル (ロミラターパル)
    ジャワハルラール・ネルー大学名誉教授。1931年生まれ。パンジャーブ大学卒業後、1958年、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で博士号取得。クルクシェートラ大学、デリー大学、ジャワハルラール・ネルー大学で教鞭をとり、ペラデニア大学(スリランカ)、シカゴ大学、カルカッタ大学、オックスフォード大学、エディンバラ大学等より名誉博士号を贈られる。
    インド史の世界的な権威であり、著作数は23点に及ぶ。邦訳には『インド史1』及び『インド史2』(みすず書房、1970年及び1972年(原書はA History of India, Penguin Books,1966))がある。福岡アジア文化賞を含めインド内外から様々な褒章を受けているが、学術機関以外からの褒章は受けないとして、インド政府による勲章授与は辞退している。

    堀本 武功 (ホリモトタケノリ)
    中央大法学部卒。デリー大学政治学修士。博士号。在インド日本大使館専門調査員、国立国会図書館調査局長、尚美学園大大学院教授、京都大大学院特任教授を経て、現在、岐阜女子大学特別客員教授。主な著作に『インド現代政治史』(刀水書房、1997)、『インド グローバル化する巨象』(岩波書店、2007)、『インド 第三の大国へ』(岩波書店、2015)、『現代日印関係入門』(東京大学出版会、2017)、『モディ政権とこれからのインド』(東京大学出版会、2021)など。

    夛賀 政幸 (タガマサユキ)
    横浜市立大学卒。1983年外務省入省、在インド日本大使館はじめ南アジア5ケ国勤務、在コルカタ総領事、在チェンナイ総領事を歴任。現在、岐阜女子大学特別客員教授。日印協会理事。インド政治、南アジア事情を専門とし、主な論考に「インド人民党の南アジア進出と存在感を強めた地域政党」(日印協会『現代インド・フォーラム』2024年夏季号)、「南アジアの国際関係とSAARC」(アジア経済研究所『アジアトレンド』1994年I)など。

異議の声―インドに息づく「異議」が歴史に残したもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:ロミラ ターパル(著)/堀本 武功(訳)/夛賀 政幸(訳)
発行年月日:2026/05/25
ISBN-10:4763422308
ISBN-13:9784763422309
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
その他: 原書名: VOICES OF DISSENT:An Essay〈Thapar,Romila〉
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