ラオスの夕暮―ふたり合わせて155歳の旅 [単行本]
    • ラオスの夕暮―ふたり合わせて155歳の旅 [単行本]

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ラオスの夕暮―ふたり合わせて155歳の旅 [単行本]



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出版社:彩流社
販売開始日: 2026/06/03
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ラオスの夕暮―ふたり合わせて155歳の旅 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    後期高齢者が二人で酔狂な旅をする。理由はかんたん「好奇心」。『魅惑のネパール』に続く第2弾。「旅」とは用事なくして生きることではなかろうか。人生は用事をすますことではないのである。今回は、無理せず26日間、あまり動きまわらずにラオスで生活しようということになった。さあ、どうなるのか…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに
    旅のはじまり
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    ふたりが選んだ土地はほとんど何も知らなかったラオス。旅とは用事なくして生きること、歳も歳だから無理せず26日間の逍遥…
  • 内容紹介

    後期高齢者が二人で他人から見れば酔狂な旅をする。
    理由はかんたん「好奇心」だ。

    昨年刊行の『魅惑のネパール』に続く旅の記録。日本では出会えない違ったこと、違ったものに遭遇したいという気持ち……ふたりの旅には用事がない。そもそも「旅」とは用事なくして生きることではなかろうか。旅と旅行との違いがそこにある。「人生は旅だ」といっても「人生は旅行である」とはいわない。あるいは「旅の人生」といっても「旅行の人生」とはいわない。「旅行の人生」などといったら、まるで生涯ずっと添乗員であるかのようだ。すなわち、旅行とは用事に関わる空間的な移動であり、対して、人生は用事を済ますことではないのである。用事があると気を取られて、注意がそこに限定される。見えているものも見えなくなる。観光旅行、団体旅行の用事は、観光/団体が用事なのだ。その用事が済み、物足りなくなると、今度は、旅行中の人間関係、人間模様に目が行くことになる。しかし、それらも、旅の醍醐味である異質な他者と出会うというのとは程遠い、同質性の内部での様々なヴァリエーションの確認に終わりがちだ。今回、ふたりが選んだ土地はラオスである。タイ、カンボジア、ベトナムは多少とも知っている。しかし、その三国とミャンマー、そして中国という五か国に囲まれた内陸国ラオスについては、ほとんど何も知らないのである。知っているのはメコン河が滔滔と流れ、アジアの昔日の面影がよく残っているということくらいだ。実際のところ、密かに待っている南米になかなか行けないのが残念だが、日本から近いようで遠いアジアの国も知らねばならない、というわけで、歳も歳だから無理せず26日間、あまり動きまわらずにラオスで生活しようということになった。さあ、どうなっていったか……。

    図書館選書
    昨年刊行の『魅惑のネパール』に続く旅の記録。今回、ふたりが選んだ土地はほとんど何も知らなかったラオス。用事に追いかけられる旅行とは異なる一切の用事を欠いた旅、歳も歳だからと無理せず26日間の逍遥を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 章二(ハラ ショウジ)
    1946年静岡県伊東市生まれ。1970年早稲田大学卒業。パリ大学博士(哲学)。早稲田大学名誉教授

    福地 恵子(フクチ ケイコ)
    1949年東京・神田生まれ。1972年明治学院大学卒業。編集業務を経て、原宿に(株)フォトエイジェンシーを設立。その後さまざまな仕事に携わる。現在、長野県諏訪郡富士見町に住む
  • 著者について

    原 章二 (ハラ ショウジ)
    はら・しょうじ 1946年、静岡県伊東市生まれ。1970年早稲田大学文学部卒業。パリ大学博士(哲学)。早稲田大学名誉教授。哲学・美学専攻。著書に『加藤一雄の墓』(筑摩書房、1987)、『《類似》の哲学』(筑摩書房、1996)、『ただ走る哲学者』(平凡社、2000)、『二つの言葉の町モントリオール』(彩流社、2000)、『マラソン100回の知恵 平凡社新書』(平凡社、2010)、「魅惑のネパール  ふたり合わせて153歳の旅」(原 章二、福地 恵子 著、彩流社、2025)等がある。など、訳書にジャンケレヴィッチ『死とはなにか』(青弓社、1995)、アンリ フォシヨン『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(白水社、1997)、『ラファエッロ 平凡社ライブラリー』(平凡社、2001)、『レンブラント』(彩流社、2002)、アンリ ベルクソン『 精神のエネルギー  平凡社ライブラリー』(平凡社、2012)などがある。

    福地 恵子 (フクチ ケイコ)
    ふくち・けいこ 1949年、東京・神田生まれ。1972年明治学院大学卒業。編集業務を経て、原宿に(株)フォトエイジェンシーを設立。その後さまざまな仕事に携わる。現在、長野県諏訪郡富士見町に住む。著書に「魅惑のネパール  ふたり合わせて153歳の旅」(原 章二、福地 恵子 著、彩流社、2025年)等がある。

ラオスの夕暮―ふたり合わせて155歳の旅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:原 章二(著)/福地 恵子(著)
発行年月日:2026/05/25
ISBN-10:4779131219
ISBN-13:9784779131219
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:168ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:191g
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