院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日 [単行本]
    • 院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日 [単行本]

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院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日 [単行本]

原聡(著)


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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2026/04/24
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院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日 の 商品概要

  • 目次

    はじめに ──理事長の私が、家事と育児で泣いた日

    [第1章] 
    院長、主夫になる─
    病院経営よりも大変だった「家庭という現場」
    「やっているつもり」の自分に気づいた瞬間
    育児は想定外でできている
    頑張っても、客観的な評価がない世界
    子どもを抱きながら、大声で泣いた夜
    仕組みでは動かない「感情のチーム」
    「こうすべきだ」は、子どもには届かない
    「主夫」として暮らす、私の一日
    形だけの育休取得には意味がない
    家庭を優先するという「戦略的選択」

    [第2章] 
    チームづくりの本質は
    「多様性と理解」
    夫婦という最小チームのつくり方
    「子育てのスタンスは、夫婦関係の映し鏡
    チームづくりの本質は「多様性と理解」
    家庭のギクシャクは「察してほしい」から始まる
    「対等な夫婦」とは50対50ではない
    ケンカの量と質を左右する「日頃のマグマ」
    「分かってほしい」妻と「解決したい」私
    どうすれば、感謝を言葉にできるのか

    [第3章] 
    夫婦で無意識に回していた
    PDCAサイクル
    家庭という組織運営の視点
    家事・育児はビジネスのように割りきれない
    適材適所は「楽をする」ためではなく「うまく回す」ため
    「バッファ」が人の能力を最大化させる
    プランB、プランCを絶えず想定し続ける
    チームリーダーはママかパパか?
    「3時間の自由時間」より大切なもの
    夫婦で無意識に回していたPDCAサイクル

    [第4章]
    「家庭というチーム」が
    父親にもたらす新たな気づき
    「支える、助ける」から「ともに成長する」関係へ
    渡る世間は「雰囲気イクメン」ばかり
    「子どもを持つ」とは、人生を差し出すことだった
    「できなくて当たり前」が、身近な人を救う
    「妻が怖い」という男性心理の正体
    「背中で語る」時代は終わった
    それでも子どもは父親の背中を見ている
    「母親」だけでなく「一人の女性」として

    [第5章] 
    育児で鍛えた父親が起こす
    イノベーション
    家庭が変われば、社会が変わる
    育児は共感力を育てる大人の学校だった
    育児で学んだ「多様性への理解」を職場にフィードバックする
    日本企業の競争力のカギは育児にあり?
    子育てママへの共感から生まれた新事業
    「任せる勇気」で組織も一気に成長した
    ベビーシッター文化を日本にも
    父親が変われば、家庭が変わる。そして、社会も変わる

    おわりに
  • 内容紹介

    やっている“つもり”ではまだ足りない、
    子育ての厳しい現実

    医療法人の理事長が、家事と育児にフルコミット――
    そこに待ち受けていたのは、
    正論も段取りも通用しない、過酷な日々の連続だった!

    休日に子どもをお風呂に入れ、たまにオムツを替える。それだけで「自分はけっこう子育てに関わっているほうだ」と思い込んでいる男性は、少なくありません。
    しかしその「やっているつもり」と、パートナーが日々直面している現実との間には、大きなズレがあります。そのズレに気づかないまま時間が過ぎていくことが、夫婦関係のすれ違いや、子育て中の母親が抱える「孤独感」につながっていきます。
    著者は、7つの耳鼻咽喉科クリニックと2つの小児科クリニックを展開する医療法人の理事長です。効率化、仕組み化、最適化を武器に診療と経営の現場を走り続けてきた著者ですが、今は週1日の診療を除くほぼすべての時間を「家庭」で過ごしています。
    白衣をエプロンに着替え、掃除・洗濯・料理・育児に向き合う日々――そこに待ち受けていたのは、自分の中の常識がまったく通用しない、想定外の連続でした。
    子どもは思うように眠ってくれず、食べてくれず、泣き止んでくれません。次々に襲いかかってくる想定外のタスクの連続。頑張っても評価されず、成果が形にならない日々。夜中の3時、腕の中で赤ん坊を抱きながら声を上げて泣いたその夜、著者の価値観は根底からひっくり返りました。
    本書では、家事・育児の圧倒的な大変さ、夫婦間のすれ違いと修復、そして「適材適所」や「バッファ」といった経営の視点が家庭でどう活き、どう通用しないかを、著者自身のリアルな体験をもとに綴ります。仕事一筋だった経営者が、子育てを通じて人間としても経営者としても大きく成長した、等身大の記録です。
  • 著者について

    原聡 (ハラソウ)
    医療法人結和会 理事長
    1973年兵庫県淡路島生まれ。藤田保健衛生大学医学部(現・藤田医科大学)卒業後、神戸大学附属病院や兵庫県立がんセンターなどで耳鼻咽喉科医として勤務。2011年に兵庫県神戸市で「はら耳鼻咽喉科」を開業、2014年に法人化し理事長に就任。現在は全国に9つのクリニックを展開し、業務の仕組み化や多様な働き方を実現した医院経営に取り組む。さらに、医療法人経営以外に4つの株式会社を経営。医療分野にとどまることなく多分野の事業を展開している。その事業の一つとして「子育て中の女性たちに、自分のための時間を持ってほしい」という思いから「eyelash&nail salon M」を2025年、神戸・元町に開業。さらに、2025年冬より自宅からクリニックまでの無料送迎サービスを開始。2026年春に病児保育施設の開業を予定。これらは利益を生まない事業だが、地域医療に貢献したい、子育て支援をしたいという強い思いで事業展開している。
    2023年以降は診療の第一線を離れ、家事・育児に専念する生活へシフト。2 児の父として家庭中心のライフスタイルを実践中。

院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:原聡(著)
発行年月日:2026/04
ISBN-10:4344696050
ISBN-13:9784344696051
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:194ページ
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