カーボンプライシングの経済分析―始動するGX-ETSへの視座 [単行本]
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カーボンプライシングの経済分析―始動するGX-ETSへの視座 [単行本]



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出版社:日経BP社
販売開始日: 2026/06/27
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カーボンプライシングの経済分析―始動するGX-ETSへの視座 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脱炭素と経済成長の両立を目指す制度設計。2026年排出量取引制度義務化へ。炭素リーケージは起きたのか?「二重の配当」は成立するか?市場メカニズムを活用し、CO2削減を進めつつ、経済活性化と構造変化をいかに実現するか?理論と実証の両面から日本型CPの最適解を探る研究の集成。
  • 目次

    序章 カーボンプライシングの概要

    第1 章 カーボンプライシング導入の経緯と環境経済学の役割

    第2 章 東京・埼玉ETSの事後検証
    ―削減効果と炭素リーケージ

    第3 章 カーボンプライシングは日本産業に何をもたらすか
    ―産業連関分析を用いた短期影響評価

    第4 章 炭素税とFIT賦課金が産業・家計に与える影響
    ―産業連関分析による定量的評価

    第5 章 国際競争力と炭素リーケージに配慮した排出量取引制度
    ―無償配分方式(OBA)と国境炭素調整 

    第6 章 炭素税の二重の配当
    ―成長に資するカーボンプライシング

    第7 章 東京ETSとイノベーションの可能性
    ―オフィスビルの省エネルギー

    第8 章 GX-ETSの制度概要とフェーズIIの展望
  • 内容紹介

    2026年排出量取引制度義務化へ。脱炭素と経済成長の
    両立を目指す制度をいかに設計するか。理論と実証の両面
    から日本型カーボンプライシングの最適解を探る研究の集成。

    炭素リーケージは起きたのか?「二重の配当」は成立するか?
    市場メカニズムを活用し、CO2削減を進めつつ、経済活性化と
    構造変化をいかに実現するかを探る。


    日本でもグリーントランスフォーメーション( GX )政策のもと、
    ようやく本格的なカーボンプライシングが導入されようとしている。
    しかし、これまでの道のりは平坦ではなかった。環境経済学が環境省や
    経済産業省の審議会・検討会でのカーボンプライシングの議論に
    どう関与してきたか。(中略)環境経済学は、カーボンプライシングの
    必要性や有効性、炭素リーケージ、経済影響といった産業界からの懸念に
    対し、一定の研究成果を上げてきた。そして、環境経済学を含めた関連
    分野の様々な研究が、総体として政策議論の前進に貢献できたのではない
    だろうか。今後のカーボンプライシングの制度設計に求められる環境
    経済学の役割を展望する。(本書第1章より抜粋)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有村 俊秀(アリムラ トシヒデ)
    早稲田大学政治経済学術院教授。1968年生まれ。92年東京大学教養学部卒業。94年筑波大学修士課程修了。2000年ミネソタ大学博士課程修了(Ph.D.in Economics)。上智大学経済学部教授、Resource for the Future(ワシントンDC)およびジョージメーソン大学・客員研究員(安倍フェロー)を経て、2012年より現職。パリ政治学院およびパリ経済大学校客員研究員、環境経済・政策学会会長、環境省中央環境審議会委員、経済産業省排出量取引制度小委員会委員等歴任。早稲田大学環境経済・経営研究所所長、経済産業研究所テクニカルティフェロー兼務。受賞 市村地球環境学術賞(功績賞)、環境経済・政策学会・学術賞及び論壇賞、環境科学学術賞等。気候変動政策、省エネルギー、大気汚染問題等を定量的に分析。専門は環境経済学

カーボンプライシングの経済分析―始動するGX-ETSへの視座 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP/日本経済新聞出版
著者名:有村 俊秀(著)
発行年月日:2026/06/25
ISBN-10:4296121111
ISBN-13:9784296121113
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:21cm
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