食べて、寝て、しあわせ? [単行本]
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2026/05/29
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食べて、寝て、しあわせ? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その一口で笑顔が零れますように―ほろ苦くて味わい深い、「食」と「人生」を描く6編の物語。「幸せのカレーライス」(伊吹有喜)雨足が強い中、空腹に耐えきれず入ったお店で―。「四十歳の栄養」(中西智佐乃)美容室で働く麻美。あまりの忙しさにバランス栄養食品をかじる日々…。「フレンチと返報性」(藤野恵美)かなは大学で突然、それほど親しくない友人からフランス料理の食事に誘われる。「二代目のミンチョさん」(伊藤朱里)アイス屋でよく見かける女性が連れている男性は、毎回違う人だった。「五十の壁が高すぎる」(古内一絵)会社帰りにいつもの店で食事をしたとき、茂樹が感じた異変とは。「真っ赤な林檎のその上で」(窪美澄)道子は娘の大学進学を機に一人暮らしとなり、食欲が湧かなくなってしまった。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    幸せのカレーライス(伊吹有喜);四十歳の栄養(中西智佐乃);フレンチと返報性(藤野恵美);二代目のミンチョさん(伊藤朱里);五十の壁が高すぎる(古内一絵);真っ赤な林檎のその上で(窪美澄)
  • 出版社からのコメント

    チョコミントのアイス、キャビア……楽しい時、辛い時に食すひと品とは――「食」をモチーフにした人気作家6人によるアンソロジー。
  • 内容紹介

    人気作家6人による、ほろ苦くて味わい深い「食」と「人生」を描いた短編集。

    ■収録作

    ・幸せのカレーライス(伊吹有喜)
    雨足が強い中、空腹に耐えきれず入ったお店で――。

    ・四十歳の栄養(中西智佐乃)
    美容室で働く麻美。あまりの忙しさにバランス栄養食品をかじる日々……。

    ・フレンチと返報性(藤野恵美)
    かなは大学で突然、それほど親しくない友人からフランス料理の食事に誘われる。

    ・二代目のミンチョさん(伊藤朱里)
    アイス屋でよく見かける女性は、いつも違う男性と来店していた。

    ・五十の壁が高すぎる(古内一絵)
    よく訪れる店で食事をしたときに、茂樹が感じた異変とは。

    ・真っ赤な林檎のその上で(窪 美澄)
    娘の大学進学を機に一人暮らしとなり、食欲が湧かなくなってしまった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊吹 有喜(イブキ ユキ)
    三重県出身。2008年、第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞した『風待ちのひと』でデビュー。2014年、『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞候補、第151回直木三十五賞候補。17年、『彼方の友へ』で第158回直木三十五賞候補、第39回吉川英治文学新人賞候補。2020年、『雲を紡ぐ』で第163回直木三十五賞候補、第8回高校生直木賞を受賞。21年、『犬がいた季節』で本屋大賞3位、第34回山本周五郎賞候補。25年、『娘が巣立つ朝』で第46回吉川英治文学新人賞候補

    中西 智佐乃(ナカニシ チサノ)
    1985年、大阪府生まれ。2019年、「尾を喰う蛇」で第51回新潮新人賞を受賞しデビュー。2025年、「橘の家」で第38回三島由紀夫賞を受賞

    藤野 恵美(フジノ メグミ)
    1978年大阪府生まれ。2004年、『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、デビュー。2013年、『ハルさん』が第7回啓文堂書店文庫大賞を受賞。同年、『ぼくの嘘』で第51回野間児童文芸賞候補、15年、『雲をつかむ少女』で第53回野間児童文芸賞候補、2020年、『しあわせなハリネズミ』が第58回野間児童文芸賞候補となる。現在、大阪芸術大学特任准教授

    伊藤 朱里(イトウ アカリ)
    1986年生まれ、静岡県出身。2015年、「変わらざる喜び」で第31回太宰治賞を受賞。同作を改題した『名前も呼べない』でデビュー

    古内 一絵(フルウチ カズエ)
    東京都生まれ。「銀色のマーメイド」で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年デビュー。17年、『フラダン』が第63回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(高等学校の部)に選出されたほか、日本国際児童図書評議会による第6回JBBY賞(文学作品の部門)を受賞

    窪 美澄(クボ ミスミ)
    1965年、東京都生まれ。2009年、「ミクマリ」で第8回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』が、本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位、11年、本屋大賞第2位に選ばれる。同年、同書で第24回山本周五郎賞を受賞。12年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を、19年、『トリニティ』で第36回織田作之助賞を、2022年、『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞
  • 著者について

    伊吹 有喜 (イブキ ユキ)
    三重県出身。2008年、第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞した『風待ちのひと』でデビュー。14年、『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞候補、第151回直木三十五賞候補。17年、『彼方の友へ』で第158回直木三十五賞候補、第39回吉川英治文学新人賞候補。20年、『雲を紡ぐ』で第163回直木三十五賞候補、第8回高校生直木賞受賞。21年、『犬がいた季節』で本屋大賞3位、第34回山本周五郎賞候補。25年、『娘が巣立つ朝』で第46回吉川英治文学新人賞候補。ほかに、『四十九日のレシピ』『カンパニー』『今はちょっと、ついてないだけ』『鎌倉茶藝館』など。

    中西 智佐乃 (ナカニシ チサノ)
    大阪府生まれ。2019年、「尾を喰う蛇」で第51回新潮新人賞を受賞しデビュー。25年、『橘の家』で第38回三島由紀夫賞を受賞。ほかに『狭間の者たちへ』『長くなった夜を、』。

    藤野 恵美 (フジノ メグミ)
    大阪府生まれ。2004年、『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、デビュー。13年、『ハルさん』が第7回啓文堂書店文庫大賞を受賞。同年、『ぼくの嘘』が第51回野間児童文芸賞候補、15年、『雲をつかむ少女』で第53回野間児童文芸賞候補。20年、『しあわせなハリネズミ』が第58回野間児童文芸賞候補となる。著書に、「お嬢様探偵ありす」シリーズなどの児童書のほか、一般書では『初恋料理教室』『ショコラティエ』『淀川八景』『涙をなくした君に』『ギフテッド』などがある。現在、大阪芸術大学特任准教授。

    伊藤 朱里 (イトウ アカリ)
    静岡県出身。2015年、「変わらざる喜び」で第31回太宰治賞を受賞。同作を改題した『名前も呼べない』でデビュー。著書に『稽古とプラリネ』『緑の花と赤い芝生』『きみはだれかのどうでもいい人』『ピンク色なんかこわくない』『内角のわたし』『あなたが気づかなかった花』『※個人の感想です』がある。

    古内 一絵 (フルウチ カズエ)
    東京都生れ。「銀色のマーメイド」で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年にデビュー。著書に「マカン・マラン」シリーズ、『百年の子』『東京ハイダウェイ』などがある。17年、『フラダン』が第63回青少年全国読書感想文コンクールの課題図書(高等学校の部)に選出されたほか、日本国際児童図書評議会による第6回JBBY賞(文学作品の部門)を受賞。

    窪 美澄 (クボ ミスミ)
    東京都生まれ。2009年、「ミクマリ」で女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』が、本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位、11年、本屋大賞第2位に選ばれる。同年、同書で第24回山本周五郎賞を受賞。12年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を、19年、『トリニティ」で第36回織田作之助賞を、22年、『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞。著書に『アニバーサリー』『よるのふくらみ』『やめるときも、すこやかなるときも』『夏日狂想』『ぼくは青くて透明で』『給水塔から見た虹は』『宙色のハレルヤ』『夜空に浮かぶ欠けた月たち』『君の不在の夜を歩く』などがある。

食べて、寝て、しあわせ? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:伊吹 有喜(著)/中西 智佐乃(著)/藤野 恵美(著)/伊藤 朱里(著)/古内 一絵(著)/窪 美澄(著)
発行年月日:2026/06/10
ISBN-10:4569861083
ISBN-13:9784569861081
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:260g
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