望月桂 自由を扶くひと [単行本]
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望月桂 自由を扶くひと [単行本]



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価格:¥3,850(税込)
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出版社:平凡社
販売開始日: 2026/06/23
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望月桂 自由を扶くひと [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章安曇野から安曇野へ
    第2章美術からの逸脱、アナキズムとの出会い
    第3章黒耀会 現代アートの起点として
    第4章大杉栄の背中と眼
    第5章あの世からの花
    第6章犀川凡太郎と戦争
    第7章LIFE IS ART 生活即芸術
    座談会 アンドリュー・マークル×卯城竜太×金秋雨×松田修「望月桂をめぐる国際性、現代性」
    対談 武田砂鉄×足立元「望月桂を「発見」する」
    寄稿 足立元、塩原理絵子、金井直、村田裕和、武井敏、岡村幸宣、エウゲーニア・グディーエバ、古屋淳二、瀧田浩、風間サチコ、大島浩、植草学、アダム・ジムジック
  • 出版社からのコメント

    大正から昭和にかけて社会と芸術の革命を標榜した画家、望月桂。2026年7月~8月に安曇野市美術館で開催予定の企画展図録。
  • 内容紹介

    生涯をかけて自由を追い求め続けた芸術家、望月桂(1886、戸籍上は1887~1975)。現在の長野県安曇野市に生まれた望月は、東京美術学校(現・東京藝術大学)に進み、地元の彫刻家、荻原守衛(碌山)らに影響を受け、卒業後は普通の画家になることを拒み、大正時代の東京で一膳飯屋「へちま」を開く。そこは誰もがアーティストになれる場であった。望月は斬新な未来派の技法で挑発的な絵を描き、1919年に黒耀会を組織。過激なアンデパンダン展を開催した。さらに美術にとどまらず、望月の興味は演劇や音楽、そして漫画にも拡がっていった。その鮮烈な軌跡は、アートの歴史を書き換え、近代の文学史や社会運動史にもかつてないほど視覚的なイメージを与えた。そして戦後は郷里で農地改革や女子校の美術教育に注力した。望月は、画壇の中心から外れたところにいたため、長らく美術史では知られない存在であった。
    本書は2026年7月から8月にかけて安曇野市美術館などで開催される企画展の図録。作品だけではなく、寄稿や対談、座談会など内容も多彩。世界の現代アートを先駆けた望月桂の魅力を余すところなく紹介した1冊である。

    (編者紹介)
    足立元(あだち・げん)
    1977年東京生まれ。日本近現代の美術史・視覚社会史を研究。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。現在、二松学舎大学文学部国文学科准教授。主な著書に『裏切られた美術 表現者たちの転向と挫折1910-1960』(ブリュッケ、2019年)、『新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集』(皓星社、2023年)、『アナキズム美術史 日本の前衛芸術と社会思想』(平凡社、2023年)。

    (本書の目次)
    第1章安曇野から安曇野へ
    第2章美術からの逸脱、アナキズムとの出会い
    第3章黒耀会 現代アートの起点として
    第4章大杉栄の背中と眼
    第5章あの世からの花
    第6章犀川凡太郎と戦争
    第7章LIFE IS ART 生活即芸術
    座談会 アンドリュー・マークル×卯城竜太×金秋雨×松田修「望月桂をめぐる国際性、現代性」
    対談 武田砂鉄×足立元「望月桂を「発見」する」
    寄稿 足立元、塩原理絵子、金井直、村田裕和、武井敏、岡村幸宣、エウゲーニア・グディーエバ、古屋淳二、瀧田浩、風間サチコ、大島浩、植草学、アダム・ジムジック
  • 著者について

    足立 元 (アダチ ゲン)
    1977年東京生まれ。日本近現代の美術史・視覚社会史を研究。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。現在、二松学舎大学文学部国文学科准教授。主な著書に『裏切られた美術 表現者たちの転向と挫折1910-1960』(ブリュッケ、2019年)、『新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集』(皓星社、2023年)、『アナキズム美術史 日本の前衛芸術と社会思想』(平凡社、2023年)。

望月桂 自由を扶くひと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:足立 元(編集)/望月桂調査団(編集)
発行年月日:2026/06/23
ISBN-13:9784582207453
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:176ページ
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