クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで [単行本]
    • クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで [単行本]

    • ¥6,600198 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示

クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,600(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(3%還元)(¥198相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:南山堂
販売開始日: 2026/06/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで の 商品概要

  • 目次

    第I部 総論 原理,手技,合併症などの基本情報

    第1章 対象疾患
    1)中枢気道病 丹羽崇
     はじめに
     中枢病変に対するクライオプローブ使用の利点
     施術手順とピットフォール
     想定される合併症
      出血
      穿孔
     治療への応用
     おわりに
    2)末梢肺病変 笹田真滋
     孤立性肺病変における従来の気管支鏡診断とクライオバイオプシー
     感染症におけるクライオバイオプシー
     器質化・肉芽腫性病変におけるクライオバイオプシー
     肺移植後の拒絶反応診断におけるクライオバイオプシー
     1.1mmクライオプローブの活用
     おわりに
    3) びまん性肺疾患 富貴原淳
     びまん性肺疾患の鑑別診断と肺生検
     TBLCとSLBの位置付け
     びまん性肺疾患に対するTBLCの流れ
      準備
      検査の進め方
     合併症と対策
      気胸
      出血
     おわりに
    4)気道異物除去 松島秀和
     はじめに
     気道異物の臨床
     気道異物除去について
      クライオプローブが導入される以前の気道異物除去
      クライオプローブによる気道異物除去
     おわりに

    第2章 施設の準備 品川尚文
     はじめに
     施行室の環境整備
     人的体制とスタッフの役割
     麻酔計画と気道管理
     合併症対策としての整備
     まとめ

    第3章 機器 桐田圭輔
     はじめに
     クライオ装置
     クライオプローブ
     気管支鏡
     その他のデバイス
      気管チューブ・バルーンカテーテル
      バルーンカテーテル
      radial EBUS・ガイドシース

    第4章 原理 田坂定智
     はじめに
     ジュール・トムソン効果
      分子間力の仕事効果
      分子自体の体積の影響
     クライオプローブ
      凍結接着
      凍結脆化

    第5章 教育(難易度) 石井聡
     はじめに
     導入に向けて
     クライオ生検の施行医
     修練医の教育
     アンケートと結果
     修練医がクライオ生検を行うとき,どのような症例が適切か?
     おわりに

    第6章 プローブの使い分け 神宮直樹,一門和哉
     はじめに
     びまん性肺疾患
     末梢病変
     中枢気道
     胸膜疾患(胸膜中皮腫,結核性胸膜炎など)

    第7章 手技 舟木佳弘,中島啓
     はじめに
      気管支鏡の挿入
      凍結
      組織の回収
     びまん性肺疾患に対するクライオバイオプシー
      事前準備(挿管チューブ,フォガティーカテーテル)
      ファイバー挿管
      フォガティーカテーテルの誘導,バルーンの拡張確認
      クライオプローブの挿入と生検
      止血操作(バルーン閉塞・2スコープ法)
      組織の回収
     肺腫瘍に対するクライオバイオプシー
      中枢気道病変
      末梢肺病変
     異物除去
     おわりに

    第8章 合併症とその対策
    1)気胸 仲地一郎
     クライオバイオプシーの有用性と合併症
     気胸の発生頻度
     気胸の発生機序とその病態
     気胸の診断
      臨床症状
      身体所見
      画像診断
     自験例
     対策と予防
      採取部位の適切な選択
      凍結条件の調整
      検査手技の工夫
      検査後の管理
     気胸発生後の管理上の注意点
     おわりに
    2)出血 鈴木幹人
     はじめに
     クライオ生検の出血頻度
     出血のリスク因子と症例選択
     クライオ生検時の出血に対する止血戦略
      バルーン閉塞法
      two-scope法
      チューブウエッジ法
      dual-scope法
      鉗子孔・シースからの検体の直接回収
     重篤な出血時の対応

    第Ⅱ部 各論 クライオバイオプシーの意義+有用であった症例の紹介

    第1章 びまん性肺疾患 竹内亜衣,佐藤譲之,山口牧子,早稲田優子
     はじめに
     症例提示
      症例1 間質性肺疾患だと思っていたら腺癌が検出された1例
      症例2 UIPパターンを認め線維化の進行が予測された皮膚筋炎関連間質性肺疾患の1例
      症例3 心エコー所見正常だが肺血管障害が疑われたMCTD関連間質性疾患の1例
      症例のまとめ
     おわりに

    第2章 悪性腫瘍 角俊行
     はじめに
     悪性腫瘍における適応と実際
      近年の主要な報告とエビデンス
      検体回収法の種類と使い分け
     再生検および分子解析への応用
     検体品質と病理学的特性
     症例提示
      症例1 中枢気道内病変のdebulking
      症例2 adjacent toの小結節の診断
      症例3 すりガラス陰影を含む結節の診断
      症例4 癌性リンパ管症の確定診断例
      症例5 浸潤性粘液性腺癌(IMA)の診断
     教育と導入の実際
     今後の展望
     まとめ

    第3章 感染性肺疾患 當麻景章
     はじめに
     微生物学的検査単独の限界と,TBLCの意義
     呼吸器感染症診断におけるTBLC
      抗酸菌
      真菌
      寄生虫
      ウイルス
      細菌
     安全性
     まとめ

    索引
  • 出版社からのコメント

    全国施設で急速に導入が進み,呼吸器内科にとってもはや必須となった,肺生検の新技術.クライオバイオプシー.本邦初の解説書!
  • 内容紹介

     クライオバイオプシーはまったく新しい肺生検技術である.従来の鉗子生検より大きな組織が得られる一方で,出血や気胸のリスクも高まる.工夫や応用についての議論が盛んなホットトピックとなっている.
     全国の呼吸器内科施設で急速に導入が進むクライオバイオプシーについて,本邦初の解説書.

    【主な内容】
    第I部 総論
    第1章 対象疾患
    1)中枢気道病変
    中枢病変に対する利点
    施術手順とピットフォール
    合併症
    出血
    穿孔
    治療への応用

    2)末梢肺病変
    孤立性肺病変
    感染症
    器質化・肉芽腫性病変
    肺移植後の拒絶反応診断
    1.1mmクライオプローブの活用

    3) びまん性肺疾患
    鑑別診断と肺生検
    TBLCとSLBの位置付け
    TBLCの流れ
    合併症と対策
    気胸
    出血

    4)気道異物除去
    気道異物の臨床
    気道異物除去について
    クライオプローブが導入される以前
    クライオプローブによる気道異物除去

    第2章 施設の準備
    施行室の環境整備
    人的体制とスタッフの役割
    麻酔計画と気道管理
    合併症対策

    第2章 機器
    クライオ装置
    クライオプローブ
    気管支鏡
    その他のデバイス
    気管チューブ・バルーンカテーテル
    バルーンカテーテル
    radial EBUS・ガイドシース

    第4章 原理
    ジュール・トムソン効果
    クライオプローブ
    凍結接着
    凍結脆化

    第5章 教育(難易度)
    導入に向けて
    クライオ生検の施行医
    修練医の教育 ほか

    第6章 プローブの使い分け
    びまん性肺疾患
    末梢病変
    中枢気道
    胸膜疾患

    第7章 手技
    気管支鏡の挿入
    凍結
    組織の回収
    びまん性肺疾患
    肺腫瘍
    異物除去

    第8章 合併症とその対策
    1)気胸
    有用性と合併症
    気胸の発生頻度
    発生機序とその病態 ほか

    2)出血
    出血の発生頻度
    リスク因子と症例選択
    止血戦略
    バルーン閉塞法
    two-scope法
    チューブウエッジ法
    dual-scope法
    鉗子孔・シースからの検体の直接回収
    重篤な出血時の対応

    第II部 各論
    第1章 びまん性肺疾患
    症例症例提示1~3

    第2章 悪性腫瘍
    適応と実際
    再生検および分子解析への応用
    検体品質と病理学的特性
    症例提示1~6 ほか

    第3章 感染性肺疾患
    微生物学的検査単独の限界と,TBLCの意義
    呼吸器感染症診断におけるTBLC
    抗酸菌
    真菌 ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田坂 定智(タサカ サダトモ)
    弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学講座 教授。弘前大学医学部附属病院 副病院長。1990年慶應義塾大学医学部卒業。同大学医学部呼吸循環器内科を経て、1997年Harvard School of Public Health(Claire M.Doerschuk教授)留学。日本鋼管病院、慶應義塾大学医学部呼吸器内科を経て、2016年弘前大学大学院医学研究科教授。日本呼吸器学会 理事・東北支部長、肺生理専門委員会委員など。第62回臨床呼吸機能講習会会長(2022年8月)

クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:南山堂
著者名:田坂 定智(編)
発行年月日:2026/06/15
ISBN-10:452526201X
ISBN-13:9784525262013
判型:規小
発売社名:南山堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:99ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
他の南山堂の書籍を探す

    南山堂 クライオバイオプシー(凍結肺生検)―基本手技から応用まで [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!