この国は災害から国民を守れるのか [単行本]
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この国は災害から国民を守れるのか [単行本]
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この国は災害から国民を守れるのか [単行本]

濱口 和久(著・文・その他)


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出版社:並木書房
販売開始日: 2026/05/25
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この国は災害から国民を守れるのか [単行本] の 商品概要

  • 目次

    まえがき 1


    「正論新風賞」受賞お祝いの言葉
    実践的な研究努力継続が結実 7


    1 被災者目線でない避難所生活 17

      自分事として捉える 17
      改善されない避難所の環境 18
      イタリアを参考に 20
    2 災害の教訓と「平時」からの備え 22

      東日本大震災と津波の教訓 22
      防災対策は進んでいるのか 24
      大地震のリスク 26

    3 地域防災力と消防団の強靱化 27

      常備消防と消防団 27
      報酬額のアップを 29
     「災害の日常化」と消防団 31

    4 シェルター後進国・日本のリスク 32

      海外では常識 32
      韓国や台湾の状況は 34
      ようやく日本も 35

    5 「防災の日」と国難級の地震災害 37

      関東大震災の被害 38
      全国一斉訓練 39
     「知識」から「知恵」へ 41

    6 濱口梧陵の行動力と防災対策 42

     「世界津波の日」にあたり 42
      私財を投じて取り組む 43
      梧陵の防災思想 45

    7 阪神・淡路大震災から30年の防災 47

      世界に衝撃が走る 48
      意識は変わったのか 49
      事前防災の必要性 50

    8 名ばかりの「防災庁」はいらない 52

      防災庁創設の議論 52
      片道切符と民間からの人材登用 54
      指揮命令系統はどうなる 55

    9 東日本大震災から学ぶ津波防災 57

      津波からの避難 57
      津波避難施設の整備 59
      初の臨時情報 61

    10 災害リスクと防災人材の育成 62

      日本列島の災害リスク 63
      人材育成の必要性 64
      寺田寅彦の警鐘 65

    11 国民保護法と台湾有事 67

      ウクライナ戦争から見た国民保護 68
      与那国島の島民を見捨てるのか 69
      避難訓練は机上の空論 70

    12 防災学の教科化と学科の実現を 72

      防災教育の現状 73
     「防災専門学科」の新設を 74
      防災庁と防災教育 76

    13 「稲むらの火」と世界津波の日 77

      日本が国連に提案 77
     「稲むらの火」の原型 78
      防災教育の教材 80

    14 大規模住宅火災のリスクと対策 82

      消火を妨げる要因 83
      大都市圏でのリスク 84
      事前の対策を 86

    15 災害対応力と防災立国への転換 87

      令和8年度中に防災庁 88
      復旧・復興の在り方 89
      防災庁から危機管理省へ 91

    16 震災から学ぶ行動と教訓の継承 92

      訓練を実践した避難行動 93
      震災遺構の保存 94
      風化を防ぐ 96

    17 熊本地震10年を経た防災力強化 97

      プッシュ型支援が開始 98
      災害関連死が上回る 100
      国難規模にも対応を 101

    18 あの時、自衛隊は命令なしで出動した 102

      押しつけられた責任… 104
      リーダーの覚悟あるか 106

    19 緊急時対応への円滑な移行を 109

      岸田首相に直接提言 110
      災対法では対応が限界 111
      憲法と緊急事態条項 115

    20 人員確保なくして自衛隊は戦えない 117

      疑われる政府の本気度 120
      若年定年制・任期制を見直せ 125
      志願制のままでいいのか 128

    21 政府の初動対応は遅かったのか 130

      自治体側の課題 133
      避難所の厳しい環境 135
      日本も病院船の導入を 138
      参考になるイタリアのシステム 141

    「正論新風賞」受賞記念論文
    22 濱口梧陵の国家構想と危機管理投資 144

      災害からの復旧・復興事業 147
     「広村崇義団」結成と国家意識 149
      私塾「広村稽古場」の開設 151
      海外渡航は実現せず 152
     「浦組」の結成 153
      日本の近代医学へ貢献 156
      日本の兵制の元祖「農兵制」を提言 158
      梧陵の「支那経営論」159
      最後に 161

    「あとがき」にかえて
    原点としての弁論、そして未完の課題 163
  • 出版社からのコメント

    地震・津波・山林火災!想定外の大規模災害から国民を守り生き残るための防災立国「ニッポン」を確立せよ!
  • 内容紹介

    「防災庁」創設という歴史的転換点に問う

    現在、高市早苗政権のもとで、石破茂元首相の肝煎り政策であった「防災庁」が、いよいよ今年度中に誕生しようとしています。日本の安全保障と防災体制が大きな転換点を迎えるなか、著者はこう断言します。
    「名ばかりの防災庁はいらない」
    組織という「器」を作れば安心なのではない。防災を「コスト」ではなく、国家を強くするための「危機管理投資」として捉え直す。このパラダイムシフトが起きない限り、私たちは同じ悲劇を繰り返すと警鐘を鳴らします。
    江戸時代、安政の津波から私財を投じて村を救った濱口梧陵の「稲むらの火」の精神。それを現代の国家システムにどう落とし込むのか。本書には、自衛隊の運用、避難所環境の抜本的改善、そして「防災学」の教科化といった、具体的かつ国家レベルの提言が並びます。
    私たちは「想定外」を言い訳にしない
    長野、青森、岩手。今この瞬間も、日本のどこかで誰かが災害の恐怖と戦っています。
    「次」が自分の街に来たとき、この国は私たちを守ってくれるのか。あるいは、守れるだけの「投資」を私たちは国家に求めてきたのか。
    本書は、政治家や行政担当者だけのものではありません。
    いまこの国で生きるすべての人が、自分と家族の、そしてこの国の命運を懸けて手に取るべき「最後の警告書」です。

    2026年「正論新風賞」受賞記念出版!
    『この国は災害から国民を守れるのか─「想定外」でも対応できる防災立国へ─』
    濱口和久著(拓殖大学地方政治行政研究所特任教授・同研究所附属防災教育研究センター長)
    四六判172ページ/1500円+税
  • 著者について

    濱口 和久 (ハマグチカズヒサ)
    濱口和久(はまぐち・かずひさ)
    拓殖大学地方政治行政研究所特任教授・同研究所附属防災教育研究センター長。
    1968年、熊本県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊、元首相秘書、栃木市首席政策監などを歴任。「現場の最前線」から「国家の中枢」、そして「地方自治の要」までを網羅した経歴を持つ、日本屈指の危機管理リアリストである。
    現在は、一般財団法人防災教育推進協会理事長や国立研究開発法人防災科学技術研究所客員研究員、日本CBRNE学会副理事長、日本危機管理学会理事などを兼任し、国家レベルから地域防災まで幅広く提言を行っている。令和6年度日本危機管理学会「学術貢献賞」、第26回「正論新風賞」を受賞。
    また、城郭史研究家としても著名であり、歴史的知見を現代の安全保障に活かす独自の視座を持つ。主な著書に『リスク大国 日本 国防・感染症・災害』『日本版 民間防衛(共著)』『考える防災24』、歴史関連では『戦国の城と59人の姫たち』などがある。麗澤大学客員教授、日本大学・多摩大学等の非常勤講師も務め、次世代の防災人材育成に尽力している。

この国は災害から国民を守れるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:濱口 和久(著・文・その他)
発行年月日:2026/05/25
ISBN-13:9784890634736
判型:46判
発売社名:並木書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:172ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:215g
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