建築フィールドワークの未来形 [単行本]
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建築フィールドワークの未来形 [単行本]



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出版社:昭和堂
販売開始日: 2026/07/28
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建築フィールドワークの未来形 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 建築フィールドワークにおける拡張
    ――対象と身体から過去、現在、未来を見通す
      前田昌弘・本間健太郎・栗原伸治・稲垣淳哉

    第Ⅰ部 FIELD×CO-DESIGN
    第1章 教育実践における展開
    ――フィールドワークを通した課題発見からデザインへ 那須聖
    第2章 建築設計との連関
    ――フィールドワークを実装する 稲垣淳哉
    第3章 「理解」と「関わり」の往来
    ――スラムの未来を共にデザインする 井本佐保里
    第4章 環境との協同
    ――長屋をつくる/長屋がつくる 前田昌弘
    第5章 ノンエンジニアド建設の耐震化
    ――フィールドで専門性を融合する 今井弘
    第6章 「座る学」
    ――身体を通じた日常の理解からデザインへ 新倉梨加
    COLUMN1 編む――復興とフィールドの重ね合わせ 土田亮

    第Ⅱ部 FIELD×VIRTUAL
    第7章 建築史研究における実測
    ――現場がはぐくむ身体性 藤田康仁
    第8章 アナログとデジタルの往還
    ――フィールドワークで未来をデザインできるか 清水郁郎
    第9章 デジタルツインによる熱環境の可視化
    ――情報技術が広げる多次元ネットワーク 中大窪千晶
    第10章 デジタルエスノグラフィと人類学者ゲーム
    ――身近な世界を変革する想像力 小川さやか
    第11章 ビッグデータとフィールドワーク
    ――作業椅子のデータ人類学者にフィールドの手触りは届くのか
    本間健太郎
    COLUMN2 記録する――建築史研究における調査手法の変遷 藤田康仁

    第Ⅱ部 FIELD×MEDIA
    第12章 紙上フィールドワークを生む
    ――ドローイングがひらく建築表現の可能性 田中智之
    第13章 「観察スケッチ」とデザイン
    ――描くことでかたちや素材の理由を発見する 檜垣万里子
    第14章 街並み散策体験の共有化
    ――参加型フィールドワークで地域の魅力を描出する 天羽生悠矢
    第15章 虚像と実像の融解
    ――フィールドワークに「私」は必要か? 栗原伸治
    第16章 液体状のパタン・ランゲージ
    ――画像生成AIを用いて地域の風景を共創する 須藤望
    第17章 フィールドをメディアとしてつなげる日常
    ――生の探求を支える建築に向けて 山田協太
    COLUMN3 AIと共に地域を描く――――追加学習技術が拓く地域知の新たな可能性 須藤望

    第Ⅱ部 FIELD×CONSERVATION
    第18章 町並み定点観測と地元との協働
    ――アナログでしかわからないこと 内海佐和子
    第19章 文化遺産の保存・活用と協働
    ――過去を読み解き未来へ渡す 上北恭史
    第20章 少数民族の住まいと知恵のかたち
    ――記憶される身体尺と寸法計画を可視化する 小林広英
    第21章 コモンズ的空間のレジリエンス
    ――歴史都市における災害の記憶を継承する サキャ・ラタ
    第22章 風土建築の継承
    ――フィールドワークの実践知を考える ウナル・エリフ・ベルナ
    第23章 建築未満の風景
    ――小さな建築に宿る風土の記憶を紡ぐ 濱定史
    COLUMN4 描く――スケッチする手で「見る」フィールド 杉中瑞季
    終 章 フィールドワークの未来を描く
    前田昌弘・本間健太郎・栗原伸治・稲垣淳哉
  • 出版社からのコメント

    技術革新とコロナ禍を経て拡張する建築学のフィールド。25人の現代の実践から、時代を超えて変わらない本質と未来形を描き出す。
  • 内容紹介

    建築学フィールドワークは、現地調査に留まらず、デザインやコンサベーションの現場,バーチャル空間、メディア領域へと拡張している。建築学・人類学・デザインを専門とするフィールドワーカー25人の現代の実践から、時代を超えて変わらないフィールドワークの本質と、その「未来形」を展望する。

建築フィールドワークの未来形 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂
著者名:日本建築学会(編集)
発行年月日:2026/08/17
ISBN-13:9784812225172
判型:A5
発売社名:昭和堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:344ページ
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