国際教養学を学ぶための横断的思考法-15の漢字からひらく発見と問い [単行本]
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国際教養学を学ぶための横断的思考法-15の漢字からひらく発見と問い [単行本]



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出版社:明石書店
販売開始日: 2026/05/01
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国際教養学を学ぶための横断的思考法-15の漢字からひらく発見と問い の 商品概要

  • 目次

    序章 〈近い=経験〉という概念から生まれる横断的思考法[ガイタニディス・ヤニス]
     第1節 学問の分離を超えるという困難
     第2節 漢字一文字からヒントを得る方法
     第3節 言葉を〈発見的〉に使う
     第4節 本書の構成

    [行為]

    第1章 「支」――「支援」はいかにして実施されるのか[佐々木綾子]
     第1節 炎上する「支援」
     第2節 「支援」は道徳的課題か、公共経済学的課題か
         ○優しさと思いやりに基づく「支」
         ○誰かの利益を損なわない「支」
     第3節 専門職としての「支」
     第4節 批判的実践もしくは反抑圧的な「支援」の提唱
     第5節 移住女性や言語的・文化的背景が多様な子どもたちへの「支援」

    第2章 「史」――全てグローバルなのではないか?[ビオンティーノ・ユリアン]
     第1節 フィクションと「歴史の忠実さ」をめぐって
     第2節 「史」の行方――記録・物語・体験のはざまで
     第3節 宗教と支配の交差点――日本帝国の儀礼空間における同化と抵抗
     第4節 グローバル・ヒストリーの方法と可能性――ディエゴ・オルスタインの理論を手がかりに
     第5節 ゲームと儀礼空間のあいだで――歴史記憶の構築とグローバル・ヒストリーの交差点

    第3章 「人」――集団行動を通して人間の主観を知る[和田健]
     第1節 「人」を知ることとは何か?――人文科学で意識すること
     第2節 「人」が集団になったとき、「空気」や「常識」がつくられる
     第3節 「空気」が作られ「常識」が支配するときにおこる「同調圧力」
     第4節 「集団」「群衆」により「人」はどう空気に飲み込まれるのか
     第5節 私たち「人」が群衆化される前に立ち止まる3つの補助線

    [場面]

    第4章 「義」――「国境」を越え、共感を得ることができるのか[見城悌治]
     第1節 「正義」ってなんだ
     第2節 現代社会科学がみる「義」、歴史のなかでうごめく「義」
     第3節 20世紀初頭の東アジアにおける「義」認識の交錯
     第4節 「国家」目線ではなく、「民衆」目線で社会を考えること
     第5節 「義」は「国境」を越えるか

    第5章 「創」――誰もが持つ創造性を育むプロセス[パシュキャビチュウス・アルギルダス]
     第1節 「創る」の再発見――誰もが持つ創造性への気づき
     第2節 「創造性」のかたち――マーケティングとデザインに見る実践の比較
     第3節 「創造」を学ぶということ――実践から学ぶ創造のプロセス
     第4節 「創造性」は学べる――ティム・ブラウンとデザイン思考の実践
     第5節 「創る人」になるために――創造性をひらくデザイン思考の実践

    第6章 「起」――起業家への期待とその育成[片桐大輔]
     第1節 「起」が暗示する期待
     第2節 「起業家」から「アントレプレナー」へ
     第3節 科学技術の発展から生まれる「起業」の必要性――製薬の事例
     第4節 日本における大学発イノベーションをどう生み出すか――瀬戸篤の理論と実践
     第5節 アントレプレナーへの期待の現場――千葉大学の取り組み

    [行為者]

    第7章 「選」――「自由な選択」という名の拘束[五十嵐洋己]
     第1節 選択の時代を生きる私たち
     第2節 選ぶことをめぐる様々な問い――主体・過程・正義
     第3節 選択の自由と「階級」――私立小学校やインター校の学校選択
     第4節 ブルデュー――選択に潜む「文化」の支配
     第5節 経済と文化に拘束されながらの選択

    第8章 「移」――移動とアイデンティティの関係を考える[小林聡子]
     第1節 「自分探しの旅」
     第2節 「移動」を捉える視角
     第3節 「やっぱり日本人」?! 移動先で見つける「自分」
     第4節 トランスナショナリズムと移動論
     第5節 移動を通して出会う「自分」とは

    第9章 「政」――物理的暴力と認識[高光佳絵]
     第1節 望ましい統治と「民主主義」の狭間で
     第2節 政治や政策への多様なアプローチ
     第3節 国際政治とINGO
     第4節 国際政治とコンストラクティヴィズム(社会構成主義)
     第5節 国際政治における国際的非政府組織

    [媒体]

    第10章 「力」――この世界を問い直すきっかけ[野村和之]
     第1節 教育と「力」
     第2節 さまざまな「力」
     第3節 他愛もない「力」
     第4節 フーコーは「力」をどう見たか
     第5節 「力」を通して世界を問い直す

    第11章 「光」――多角的探究の試み[三野弘文]
     第1節 「光」の一文字をめぐって――経験的理解と問いの所在
     第2節 象徴と知覚の交差点としての光
     第3節 光の物理学――波動と粒子の二重性
     第4節 科学史に見る光――理論と感性の重なり
     第5節 「光」を見失わないために

    第12章 「環」――都市環境のつながりをデザインする[永瀬彩子]
     第1節 「環」の視点をつくる
     第2節 開かれたつながりとしての「環」を捉える
     第3節 「環」にもとづく研究を設計する
     第4節 持続可能な「環」の設計原理を応用する
     第5節 「環」の思想で都市を再設計する

    [意図]

    第13章 「言」――「言」と「言」のあいだに立つ[本間祥子]
     第1節 人の数だけ言葉は存在する
     第2節 「言」と「言」のあいだから見えるもの
     第3節 複数言語環境で成長する子どもたち
     第4節 複言語・複文化主義からトランスランゲージングへ
     第5節 「言」の多様性を捉える

    第14章 「抗」――「抗」して世界は変わる[タオ・ボー]
     第1節 「非暴力」抵抗の可能性
     第2節 「抗」をめぐる概念の整理
     第3節 オルタナティブな「抗」の出現――非暴力抵抗の魅力
     第4節 非暴力抵抗はなぜ広まったのか
     第5節 「抗」することの意味

    第15章 「信」――「信じる」にはデータがあるのか[ガイタニディス・ヤニス]
     第1節 行動をみて、頭の中を想像する――「信頼」とは
     第2節 人は信じないが、「信仰」の存在を信じる
     第3節 信じているかどうかではなく、不公平な取引かどうかという問題
     第4節 ジョナサン・スミスの「宗教」概念批判
     第5節 「霊感商法」と市場的価値観

     あとがき
  • 内容紹介

    近年の大学教育は、文・理の枠、従来の学問を越境する方向にむかっている。本書は「創」「信」など15の漢字から発想を広げ、様々な学問の考え方や日常の事象との関わり等について分野を横断する思考法を養う。学生だけでなく広く一般読者に有用な一冊。
  • 著者について

    ガイタニディス・ヤニス (ガイタニディス ヤニス)
    千葉大学大学院国際学術研究院准教授。University of Leeds(英国国立日本研究所)卒業。博士(日本学)。専門は日本の宗教人類学、医療人類学。主な業績:『クリティカル日本学』(小林聡子・吉野文との共編著、明石書店、2020年)、Spirituality and Alternativity in Contemporary Japan (Bloomsbury Academic, 2022)、Teaching Japan: A Handbook (Gregory Poole との共編著, Amsterdam University Press, 2024) など。

国際教養学を学ぶための横断的思考法-15の漢字からひらく発見と問い の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:ガイタニディス ヤニス(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4750361178
ISBN-13:9784750361178
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:222ページ
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