世界の書店を旅する 増補新版 [単行本]
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出版社:白水社
販売開始日: 2026/07/09
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世界の書店を旅する 増補新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として…かつてあった/いまも続く書店と書店主、そこを訪れ、支えた人びと。幾多のエピソードに光を当て、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。2025年版に寄せたエピローグ、R・シャルチエによる解説ほかを追加。
  • 目次

    はしがき――シュテファン・ツヴァイクの古い短編小説から出発して
    1 旅はいつも
    2 アテネ 最初の一歩
    3 世界最古の書店
    4 〈シェイクスピア・アンド・カンパニー〉
    5 政治的であるべく運命づけられた書店
    6 東方世界(オリエント)の書店
    7 北米――東から西へ
    8 中南米――北から南へ
    9 脱神話化されたパリ
    10 書店チェーン
    11 世界の果ての本と書店
    12 ショー・マスト・ゴー・オン
    13 日々の本屋
    14 バーチャル書店

    エピローグ――すべての始まりの終わり
    世界の書店を旅する――パノラマ
    解説――旅へのいざない  ロジェ・シャルチエ

    訳者あとがき
    ウェブサイト一覧
    映像作品一覧
    参考文献
    索引
  • 出版社からのコメント

    本と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。新たなエピローグと解説、図版を加えた決定版
  • 内容紹介

    すべての書店は羅針盤である

    本と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として……かつてあった/いまも続く書店と書店主、そこを訪れ、支えた人びと。幾多のエピソードに光を当て、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。
    目次には「世界最古の書店」「政治的であるべく運命づけられた書店」「世界の果ての本と書店」など興味深いテーマが並び、読者を書店への旅にいざなう。書店の歴史をひもとき、図書館との違いを考察し、日々足を運ぶ本屋、あるいは旅先で訪れた書店での体験を通じて、書店が果たしてきた歴史的、社会的な役割について思いを馳せる。
    本書のもうひとつのテーマは「旅」である。本書に登場する書店の数は三百軒を超え、著者が訪れた国は五大陸に渡る。
    読書人口が減り、町の書店が消えていくという現象は日本だけの話ではない。「書店」という存在のみが果たしうる有機的な役割について、本書が訴えかけるものは大きい。スペインで2025年に刊行された増補新版に基づき、各章の前後にエピグラフを付し、新たなエピローグ、ロジェ・シャルチエによる解説、著者が訪れた世界各地の書店の写真を集めたページ(「パノラマ」)を追加。各章に図版多数。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野中 邦子(ノナカ クニコ)
    1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業

    カリオン,ホルヘ(カリオン,ホルヘ/Carri´on,Jorge)
    1976年、スペイン・タラゴナ生まれ。作家、文芸批評家。バルセロナのポンペウ・ファブラ大学で学び、現在は同大学で文学と創作を講じる。エッセイ、短編および長編小説、紀行文などを執筆し、「ナショナル・ジオグラフィック」や「ロンリー・プラネット・マガジン」に寄稿している。本書(原題Librer´ias)は2013年度アナグラマ・エッセイ賞の最終候補となり、スペインで2万部を売り上げ、英国、フランス、イタリア、中国、韓国など16か国で翻訳されている
  • 著者について

    ホルヘ・カリオン (ホルヘ カリオン)
    Jorge Carrión
    1976年、スペイン・タラゴナ生まれ。作家、文芸批評家。バルセロナのポンペウ・ファブラ大学で学び、現在は同大学で文学と創作を講じる。エッセイ、短編および長編小説、紀行文などを執筆し、「ナショナル・ジオグラフィック」や「ロンリー・プラネット・マガジン」に寄稿している。本書(原題Librerías)は2013年度アナグラマ・エッセイ賞の最終候補となり、スペインで2万部を売り上げ、英国、フランス、イタリア、中国、韓国など16か国で翻訳されている。他の著作にBarcelona. Libro de los pasajes (2017), Contra Amazon (2019), Lo viral (2020) などがある。

    野中 邦子 (ノナカ クニコ)
    1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。主要訳書にR・ヘンライ『アート・スピリット』(国書刊行会)、A・ボーデイン『キッチン・コンフィデンシャル』(土曜社)、A・マンゲル『図書館 愛書家の楽園』『奇想の美術館』『読書礼讃』『すてきなモンスター』、H・スパーリング『マティス 知られざる生涯』、E・ウィルソン『ラブ・ゲーム』、F・ジロー、C・レイク『ピカソとの日々』(以上、白水社)、O・ホプキンズ『ザ・ミュージアム』(河出書房新社)、E・ラーソン『万博と殺人鬼』(ハヤカワ文庫)など

世界の書店を旅する 増補新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:ホルヘ カリオン(著)/野中 邦子(訳)
発行年月日:2026/07/20
ISBN-10:4560025908
ISBN-13:9784560025901
旧版ISBN:9784560096932
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:420ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Librer´ias〈Carri´on,Jorge〉
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