妻を知ることは、私を知ること [単行本]

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    • 妻を知ることは、私を知ること [単行本]

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妻を知ることは、私を知ること [単行本]

岩永嘉人(著・文・その他)


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価格:¥2,200(税込)
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出版社:長崎文献社
販売開始日: 2026/05/18
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ご確認事項:返品不可

妻を知ることは、私を知ること [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    介護される妻と介護する夫―その境界が消えたとき、私は、妻とほんとうに“ともに”生きていたと気づいた。
  • 内容紹介

    意味性認知症という難病を患う妻を5年8カ月にわた
    って夫は介護した。その身体的物理的な作業に精神性
    が次第に加えられていき、やがて夫は「妻」を発見し
    ていくことになる。その過程で、発症する前の夫婦と
    して共に歩んでいた長い年月に起きたささいな出来事、
    ふと記憶に残っていた何気ない妻との会話、それらの
    一つ一つが6年近い年月のなかで考察の対象になって
    いった。そして多分それは「省察(せいさつ)」と呼べ
    るものだろう。

    つまり、認知症を発症した伴侶を介護し最期を看取るま
    での期間は、自分と元気なころの妻という二つの人格の
    内心を深く見つめていく旅路でもあった。

    本書は平易な言葉で書かれていて、介護の記録という体
    裁を取っているが、「人が二人で生きる」というテーマを
    考え抜いた爽やかな哲学書だとも言える。認知症の老親
    を持つ人や医師及び介護職の人、そして「夫婦とは?結
    婚とは?」という普遍的な問いを持つ人たちに対して、
    大きな気付きを与えてくれる一冊である。
  • 著者について

    岩永嘉人 (イワナガヨシト)
    【著者略歴】岩永嘉人(いわなが よしと)
    1954年西海市崎戸町生まれ。県立長崎北高、武蔵野美術大学卒。教員として
    旧県立美術博物館、県教委学芸文化課勤務、公立中学校長などの傍ら、画家
    として活動。安井賞展、日本海美術展、現代日本絵画展など多数の公募展で
    入選、入賞。みゆき画廊(東京銀座)、長崎県立美術博物館、KTNギャラリー
    など県内外で個展開催。アメリカ、韓国、東京、大阪、福岡など、国内外で
    グループ展に多数出品。退職後は、長崎新聞カルチャーセンターで水彩画・
    美術教室講師を務めている。長崎県西彼杵郡時津町在住。

妻を知ることは、私を知ること [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎文献社
著者名:岩永嘉人(著・文・その他)
発行年月日:2026/05/18
ISBN-13:9784888514408
判型:A5
発売社名:長崎文献社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:550g
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