舞台情報設計―障害と表現をつなぐ空間デザイン(アルス双書) [単行本]
    • 舞台情報設計―障害と表現をつなぐ空間デザイン(アルス双書) [単行本]

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舞台情報設計―障害と表現をつなぐ空間デザイン(アルス双書) [単行本]



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出版社:水曜社
販売開始日: 2026/06/27
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舞台情報設計―障害と表現をつなぐ空間デザイン(アルス双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    想像支援へ。舞台情報設計という提案。その空間では、聴覚障害者も健聴者も、視覚障害者も晴眼者も、発達障害のある人もない人も、外国人も日本人も、すべての人がそれぞれの感性で作品を受け取り、それぞれの想像力で作品を楽しむことができる。
  • 目次

    はじめに
    第1章 劇場界のアクセシビリティ8年間の軌跡
    1-1 法制度の変遷と文化芸術界への影響
    1-2 現場からの報告 ― ショーケース&フォーラムが示したもの
    1-3 データが語る現実と課題の克服

    第2章 公共劇場から民間事業者へ―実践の課題と可能性
    2-1 実践者の苦悩と社会課題としての認識
    2-2 データに基づく目標設定と鑑賞者開発
    2-3 効果的な情報発信戦略
    2-4 民間事業者への展開 ― 24時間テレビの事例から

    第3章 舞台技術とアクセシビリティ ― 新しいセクションの誕生
    3-1 舞台技術者との対話
    3-2 音響設計・照明設計の発展史から学ぶ
    3-3 制作プロセスへの組み込み―実践的な手順と課題

    第4章 情報保障から想像支援へ ― 新しい字幕デザインの世界
    4-1 想像支援という新しい概念
    4-2 フォントが鑑賞体験を変える
    4-3 演出家との対話から生まれた表現方法
    4-4 描き文字による効果音の革新

    第5章 実装への道筋 ― 舞台情報設計の実践課題
    5-1 クローズド字幕の普及に向けた課題と解決策
    5-2 利用者ニーズの多様化と新たな解決策
    5-3 音声ガイドの現状と課題
    5-4 音声ガイド普及を阻む課題と新たな解決策

    第6章 リラックス・パフォーマンス ― 多様な参加を可能にする公演形態
    6-1 障害種別の偏りと新たな取り組みの必要性
    6-2 舞台技術との関係と実施のための要件
    6-3 常識を覆した挑戦― 「花と龍」が示した新たな可能性

    第7章 地域展開の実践 ― スモールモデル構築事業から見えたもの
    7-1 地方展開の意義とスモールモデル構築事業の概要
    7-2 荘銀タクト鶴岡での実践
    7-3 いわき芸術文化交流館アリオスでの実践
    7-4 さくらホールFEAT.ツガワでの実践
    7-5 あきた芸術劇場ミルハスでの実践
    7-6 実践から見えてきたこと

    第8章 舞台情報設計が切り拓く未来
    8-1 舞台情報設計という提案
    8-2 これからの舞台情報設計
  • 内容紹介

    想像支援へ。
    舞台情報設計という提案

    その空間では、聴覚障害者も健聴者も、視覚障害者も晴眼者も、発達障害のある人もない人も、外国人も日本人も、すべての人がそれぞれの感性で作品を受け取り、それぞれの想像力で作品を楽しむことができる。

    「 福祉サービス」という認識にとどまる限り、それは「限られた人へのサービス」という位置づけから広がらない ― 舞台情報設計は、特別な専門知識がなくても、できることから始めることができます。地域の障害当事者と対話すること、既存の事業に字幕や音声ガイドを加えてみること、福祉団体と課題を共有すること。一人ひとりの小さな一歩が、劇場を変え、地域を変え、社会を変えていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南部 充央(ナンブ ミツオ)
    障害者も参加できる舞台芸術の企画制作、運営、アドバイザー、研修に携わる。KAAT神奈川芸術劇場プロデュース公演でのポータブル字幕デザインなど実績多数。2023年度より文化庁委託事業「鑑賞支援サービス地域スモールモデル構築事業」に取り組む。2025年度いわき芸術文化交流館(いわきアリオス)事業アドバイザー
  • 著者について

    南部 充央 (ナンブ ミツオ)
    障害者も参加できる舞台芸術の企画制作、運営、アドバイザー、研修に携わる。KAAT神奈川芸術劇場プロデュース公演でのポータブル字幕デザインなど実績多数。2023年度より文化庁委託事業「鑑賞支援サービス地域スモールモデル構築事業」に取り組む。2025年度いわき芸術文化交流館(いわきアリオス)事業アドバイザー。著書に「障害者の舞台芸術鑑賞サービス入門―人と社会をデザインでつなぐ」(2019 NTT出版)がある。

舞台情報設計―障害と表現をつなぐ空間デザイン(アルス双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:水曜社
著者名:南部 充央(著)
発行年月日:2026/06/28
ISBN-10:4880656038
ISBN-13:9784880656038
判型:A5
発売社名:水曜社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:21cm
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