言葉の森のかくれんぼ [単行本]
    • 言葉の森のかくれんぼ [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2026/06/30
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言葉の森のかくれんぼ [単行本] の 商品概要

  • 目次

     まえがき……………斎藤真理子

    親愛なる真理子さんへ
     太陽の子、月の子
     夢のなかの父
     白い小惑星との衝突
     日本文学の旅
     悲しみの質量
     私の言葉を守るために
     私たちは、愛だから
     隣国語の森
     未来の前書き
     三角好き
     苦い杏
     君も私のように寂しいの

    親愛なるスユンさんへ
     金星旅館のころ
     済州島と沖縄
     活字の濁流へ
     韓国文学の巨木
     一一年目の抱負
     戦争が怖かった
     「サラン」を使うとき
     戦争のあとがき
     夏の日記
     オマージュ
     旅のおかげ
     雪片を見つけたら

     あとがき……………チョン・スユン
  • 出版社からのコメント

    世界から戦争をなくすためには何が必要だと思いますか――日本で、韓国で、同時代を生きる二人の翻訳者による、二年間の往復書簡
  • 内容紹介

    宮沢賢治の死生観、ハン・ガン作品の痛み、石牟礼道子の詩にみる希望。同時代を生き、互いの国の文学を訳すふたりが、日本語と韓国語の深い森で、考え、問い、対話する。激動の戒厳令、終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について。書くこと、読むことの根源にせまる二年間の往復書簡。「世界」連載書籍化。
  • 著者について

    斎藤 真理子 (サイトウ マリコ)
    斎藤真理子(さいとう・まりこ)
    1960年,新潟市生まれ.翻訳家.著書に『韓国文学の中心にあるもの』『本の栞にぶら下がる』『「なむ」の来歴』など.訳書にチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』,チョン・セラン『フィフティ・ピープル』,チョ・ナムジュ『82年生まれ,キム・ジヨン』,ファン・ジョンウン『ディディの傘』などがある.パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第一回日本翻訳大賞受賞,チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で韓国文学翻訳大賞,ハン・ガン『別れを告げない』で読売文学賞を受賞.

    チョン・スユン (チョンスユン)
    チョン・スユン 정수윤
    1979年,ソウル生まれ.作家,翻訳家.慶煕大学卒業,早稲田大学大学院文学研究科で修士号取得.韓国で日本文学を幅広く紹介している.訳書に,太宰治全集,茨木のり子詩集,宮沢賢治童話集,夏目漱石『坊っちゃん』,川端康成『少年』,多和田葉子『地球にちりばめられて』,最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』など多数.邦訳された著書に『言の葉の森──日本の恋の歌』『波の子どもたち』がある.

言葉の森のかくれんぼ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:斎藤 真理子(著)/チョン スユン(著)
発行年月日:2026/06
ISBN-10:4000229869
ISBN-13:9784000229869
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:262g
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