ぼくは青くて透明で(文春文庫) [文庫]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2026/07/07
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ご確認事項:返品不可

ぼくは青くて透明で(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    血の繋がらない母と暮らすぼく。実の母も、父も、どこかに行った。そんなぼくは、優等生の彼に出会い、いつしか思いがあふれていく。
  • 内容紹介

    高校一年の夏。地方の高校に転校したぼくは、あの教室で忍に出会った。
    恋愛小説の名手が初めて描く、少年と少年の、強くやわらかな愛の軌跡。

    血の繋がらない母・美佐子さんと暮らすぼく。
    実の母も、父も、いつの間にかどこかへ行ってしまった。
    ぼくは男で、男が好きだ。
    新しい高校にも、どうやら馴染めそうにない。
    学校なんて、卒業してしまえばそれまでなのだからと、ぼくは“空気のように”過ごそうと決めた。
    しかし、ふと触れ合ったクラスの優等生、忍の指先の体温が、ゆっくりと確かにぼくの中に広がっていく。

    いつしか互いへの思いを募らせてゆく二人の少年。
    しかし学校の教室という閉ざされた場所では、思うように過ごすことは難しく――。
    「出会わなければ、自分は自分のままでいられたんだ。出会わなければ、いつまでも本当の自分を隠して、普通の人として生きていけた」
    それでも、共にいたいと願う二人の少年と、それを見守るいくつもの眼差しを丁寧に描いた、孤独と愛の物語。
    (解説・鈴掛真)

ぼくは青くて透明で(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:窪美澄(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4167925311
ISBN-13:9784167925314
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:272ページ
重量:141g
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