為替レートの変動と金融政策-円安の原因と影響 [単行本]
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為替レートの変動と金融政策-円安の原因と影響 [単行本]



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出版社:東京大学
販売開始日: 2026/10/01
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為替レートの変動と金融政策-円安の原因と影響 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第Ⅰ部 円安の構造的背景と政策的対応
    第1章 円安の背景――内外金利差とグローバルリスク(小川英治、羅鵬飛:法政大学経営学部准教授)
    第2章 日本の金融政策と為替レート――金融政策ショックの効果と持続性(細野薫:学習院大学経済学部教授)
    第3章 米国の金融政策――危機対応から正常化までの意思決定過程とその帰結(地主敏樹:関西大学総合情報学部教授、井尻裕之:岡山商科大学経済学部准教授)
    第4章 ECBによる金融政策とユーロ円レート――欧州経済での政策判断とユーロレートの決定要因(高屋定美:関西大学商学部教授)
    第5章 日本の為替介入――円買い・ドル売り介入の有効性(江阪太郎:神戸市外国語大学外国語学部准教授、藤井隆雄:神戸市外国語大学外国語学部教授)

    第Ⅱ部 円安の経済的影響に関する実証分析
    第6章 円安と国際収支――為替レートによる経常収支調整機能の再検証(熊本方雄:一橋大学大学院経営管理研究科教授)
    第7章 為替レートの変動がインフレ率に与える影響――輸入価格転嫁の構造変化と物価形成の新局面(佐々木百合:明治学院大学経済学部教授)
    第8章 日本企業の通貨戦略――時変パラメーター推定による建値通貨選択行動の産業別分析(佐藤清隆:横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授)
    第9章 円安が製造業の内外投資行動に与える影響――海外投資シフトの変調と企業データによる実証分析(宮永径:日本政策投資銀行設備投資研究所副所長、浅井拓也:日本政策投資銀行設備投資研究所副主任研究員)

    終章 円安の原因と影響――国際金融環境の変容と日本経済の構造変化(小川英治)
  • 内容紹介

    円安長期化を背景に、内外金利差・将来の金融政策期待・グローバルリスクが為替を動かす構造を実証的に解明。さらに物価、貿易収支、為替介入、企業の海外投資など多方面への影響を分析し、近年の円安を理論とデータで体系的に考察する。
  • 著者について

    小川 英治 (オガワ エイジ)
    東京経済大学学長、一橋大学名誉教授(国際金融論)
    1957年生まれ。一橋大学商学部卒、同大大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(商学)。一橋大学商学部専任講師、助教授、教授を経て2020年より東京経済大学教授。2026年より学長。専門は国際金融論。著書は『グローバル・インバランスと国際通貨体制』(編著、東洋経済新報社、2013年)、『激流アジアマネー』(編著、日本経済新聞出版、2015年)、など

為替レートの変動と金融政策-円安の原因と影響 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:小川英治(編)
発行年月日:2026/10
ISBN-10:4130403273
ISBN-13:9784130403276
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:292ページ
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