『細川両家記』を読み解く-細川・三好氏と戦国畿内争乱  [単行本]
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『細川両家記』を読み解く-細川・三好氏と戦国畿内争乱  [単行本]



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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2026/06/19
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『細川両家記』を読み解く-細川・三好氏と戦国畿内争乱  の 商品概要

  • 目次

    戦国時代の畿内関係図(全体)/戦国時代の畿内関係図(京都周辺)
    戦国時代の畿内関係図(大坂周辺)/本書関係系図

    本書の方針
    『細川両家記』解題
      書名について/作者について/成立について/内容から見る地域性と政治意識/後世への享受と評価

    『細川両家記』上巻を読む
    細川政元と二人の養子(~一五〇三年)
    政元に反旗を翻した薬師寺元一の乱(一五〇四年)
    政元が暗殺された細川殿の変(一五〇五~〇七年)
    細川澄之が滅亡した遊初軒の変(一五〇七年)
    澄元の京都追放――第一次細川澄元の乱(一五〇八~〇九年)
    船岡山合戦――第二次細川澄元の乱(一五一一年)
    等持寺合戦――第三次細川澄元の乱(一五一九~二〇年)
    桂川原合戦で細川高国が大敗(一五二六~二七年)
    足利義維の畿内渡海と川勝寺口合戦(一五二七~二八年)
    山崎・伊丹合戦で三好と柳本が対戦(一五二九年)
    柳本賢治の死に端を発する依藤城合戦(一五三〇年)
    浦上氏を頼り細川高国が反攻(一五三〇~三一年)
    大物崩れで高国が敗北、自害(一五三一年)
    三好軍が木沢長政を攻めた飯盛城合戦(一五三一年)
    三好軍が柳本甚次郎を滅ぼした三条城合戦(一五三二年)
    享禄・天文の一向一揆(1)――三好元長の死(一五三二年)
    享禄・天文の一向一揆(2)――一揆と細川全面戦争へ(一五三二~三三年)
    享禄・天文の一向一揆(3)――細川晴国の乱(一五三四年)
    都を炎上させた天文法華の乱(一五三六年)
    三宅国村が裏切り、細川晴国死す(一五三六年)
    木沢長政の乱――太平寺合戦(一五四〇~四一年)
    第一次細川氏綱の乱――松浦守の活躍(一五四三年)
    第二次細川氏綱の乱――内藤国貞の籠城(一五四五年)
    第三次細川氏綱の乱――舎利寺合戦(一五四六~四七年)
    高国残党の主力だった細川国慶の死(一五四七年)
    三好長慶の謀反、晴元と袂を分かつ(一五四八年)
    江口合戦で氏綱・長慶が大勝(一五四九年)

    『細川両家記』下巻を読む
    伊勢殿の変――三好長慶暗殺未遂事件(一五五一年)
    六角承禎の調停で足利義輝が帰京(一五五二年)
    三好長慶に不満の芥河常信が反乱(一五五二年)
    足利義輝の三好不信が高まり、和睦が崩れる(一五五三年)
    見性寺の変で細川氏之が殺害される(一五五三年)
    芥河常信を逐い、三好長慶が芥川城入城(一五五三年)
    数掛山合戦と松永長頼の内藤氏継承(一五五三~五四年)
    安見宗房の悪心、三好氏と疎遠に(一五五四年)
    第一次三好兄弟会談と天文の三木城合戦(一五五四~五五年)
    三好長慶による摂津の支配(一五五六年)
    北白川合戦で義輝と長慶が激突(一五五七~五八年)
    第二次三好兄弟会談と足利義輝の二回目の帰京(一五五八年)
    安見宗房を排除した畠山高政の復帰戦(一五五九年)
    足利義輝から三好家への栄典(一五六〇年)
    三好家が河内・大和を制圧(一五六〇年)
    足利義輝の三好邸御成と細川晴元の降伏(一五六一年)
    将軍地蔵山合戦――六角承禎の焦り(一五六一年)
    久米田合戦で三好実休が戦死(一五六二年)
    教興寺合戦で三好方が大勝(一五六二年)
    永禄六年の情勢――畿内の有力者が次々に死去(一五六三年)
    安宅冬康の粛清と三好長慶の死(一五六四年)
    永禄の変――将軍義輝を殺害できた理由(一五六五年)
    新たな支配体制・三好三人衆の結成(一五六五年)
    上野芝合戦――松永・畠山と三人衆の激突(一五六六年)
    三好三人衆の勝利と畿内平和(一五六六年)
    東大寺大仏殿合戦――松永方となった三好義継(一五六七年)
    足利義昭・織田信長の上洛戦(一五六七~六八年)
    本圀寺の変と幕府再興(一五六八~六九年)
    義昭・信長の軍事、畿内周辺への出兵(一五六九~七〇年)
    野田・福島合戦――三人衆方と義昭・信長が激突(一五七〇年)
    第一次大坂本願寺合戦――本願寺が三人衆方に加担(一五七〇年)
    松永久秀の調停で織田・三好和平が成立(一五七〇年)

    〔視点〕
    ① 畠山家の分裂
    ② 畠山稙長の没落・復帰戦と「天下」
    ③ 三好長慶の乱(一五三九年)
    ④「天下」の支配者・六角定頼
    ⑤ 高屋城の変(遊佐長教暗殺事件)
    ⑥ 三好家の河内・大和支配
    ⑦ 伊勢貞孝の乱(一五六二年)
    ⑧ 三好家と宗教勢力
    ⑧ その後の阿波公方
  • 内容紹介

    管領細川氏の分裂、三好氏の台頭から信長上洛まで、70年の歴史を俯瞰した重要史料『細川両家記』。
    本書では平易な現代語訳と最新の研究成果による詳細な解説・補足を付し、畿内戦国史を再構築する。

『細川両家記』を読み解く-細川・三好氏と戦国畿内争乱  の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:嶋中佳輝(著)
発行年月日:2026/06
ISBN-10:4864036233
ISBN-13:9784864036238
判型:B6
発売社名:戎光祥出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:286ページ
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