子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援 [単行本]
    • 子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援 [単行本]

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子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援 [単行本]



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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2026/05/23
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子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第1章 診察室から見えてくる
    親が抱えるわが子の発達に関する悩み
    発達の「ちょっとした違和感」に関する相談が急増
    発達障害の種類と特性はどんなもの?
    「社会から無視されていた層」が気付かれるまで
    多くの地域で見られる「受け手不足」の問題
    早期発見・対応のために、私たちができること

    第2章 子どもの発達に欠かせない
    子育てで意識すべき「4つの自立」とは?
    障害があってもなくても大切にしたい考え方
    「4つの自立」を促すための6原則
    原則1 子どもが安心できる環境を整える 
    原則2 発達に沿ったスモールステップを心がける
    原則3 目標から逆算するバックチェイニングを意識する
    原則4 日常のなかでスキル活用の機会を多く持つ
    原則5 「自分で」という声かけを積極的に行う
    原則6 小さな変化をとらえ、細やかに褒める・認める
    子どもに関わる専門家ならではの役割とは?

    第3章 4つの自立① 身辺自立を促す
    ~生きるために必要な基盤を築く~
    「身辺自立」の重要性と基本的な考え方
    「食事」の発達を促すポイント
    「着替え」の発達を促すポイント
    「排泄」の発達を促すポイント
    「清潔」の発達を促すポイント
    「睡眠」の発達を促すポイント
    Column ASDの子に多い「クレーン現象」への対応

    第4章 4つの自立② 精神的自立を促す
    ~自己を形成し、人格を持った存在へ~
    「精神的自立」の重要性と基本的な考え方
    「乳児期」の発達を促すポイント
    「幼児期」の発達を促すポイント
    「児童期」の発達を促すポイント
    「思春期以降」の発達を促すポイント
    Column 投薬による好循環の起こし方

    第5章 4つの自立③ 社会的自立を促す
    ~共同体の一員として役割を果たす~
    「社会的自立」の重要性と基本的な考え方
    「自我が芽生えた頃」の発達を促すポイント
    「移動手段の獲得後」の発達を促すポイント
    「集団生活」での発達を促すポイント
    「就学後」の発達を促すポイント
    Column こだわりを活かして、こだわりを崩す

    第6章 4つの自立④ 経済的自立を促す
    ~親の手を離れ、社会へ巣立つために~
    「経済的自立」の重要性と基本的な考え方
    経済的自立につながる「お仕事」のルール
    「お仕事」を適正に評価するポイント制度 
    お金のやり繰りを学ぶための手順
    経済的自立にとどまらない「お仕事」の効用
    Column 日常生活で活かしたい「損得勘定」の感覚

    第7章 困り事を一つひとつ解決する
    きょうだいや保護者へのサポート
    「2人目以降」の子育ては何が難しいのか?
    きょうだい児が抱える困難と解決のための視点
    障害がある子を育てる保護者に必要なこと

    第8章 より良い支援を目指して
    発達外来の実際と障害児支援の課題
    診察の実際 発達外来・小児一般外来で共通するポイント
    診察の実際 発達外来ならではの診察の進め方
    適切な「バトンタッチ」による社会での共生

    おわりに
  • 内容紹介

    「子どもへの関わり方、本当にこれでいいの?」

    小児科医として37年。
    診察室から見えてきた、すべての子どもに必要な「4つの自立」という視点。

    「うちの子、保育園でしょっちゅうトラブルを起こしてしまって……」
    「3歳なのにおむつが外れなくて。私の育て方が悪いのでしょうか」
    診察室で、こうした悩みを打ち明ける保護者は少なくありません。
    子どもの発達というと、言葉の習得の速さや体の動きなど、目に見えて分かりやすい部分にばかり気を取られがちです。しかし、子どもの将来を考えるなら、実はもっと視野を広げて、生活・心・人間関係・社会との関わりまで含めた全体像でとらえなければなりません。

    三重県の紀北町で37年にわたり発達外来に携わってきた著者は、子どもの発達を「言語」や「運動」といった断片ではなく、【4つの自立】という軸で立体的にとらえています。
    【4つの自立】
    ・生きるために必要な基盤を築くための 「身辺自立」(食事・着替え・排泄・清潔・睡眠)
    ・自己を形成し、人格を持った存在になるための 「精神的自立」(乳児期~思春期以降)
    ・共同体の一員として役割を果たすための 「社会的自立」(自我の芽生え~就学後)
    ・親の手を離れ、社会へ巣立つための 「経済的自立」(お仕事・お金のやり繰り)

    これら4つの軸は、子どもの成長に沿って積み上がっていく発達の階段でもあります。本書では、それぞれの自立を促すための具体的な関わり方を、豊富な事例とともに解説します。発達障害の特性を踏まえた声かけから、感覚過敏の子への環境調整、きょうだい児のケア、思春期を越えて成人期医療への引き継ぎまで、発達支援の「全体像」と「具体策」を一冊に収めています。

    障害があってもなくても、すべての子に「自立」を──。
    小児科医、保育士、幼稚園教諭、教員、保健師、療育関係者、そして日々の子育てに向き合う保護者へ。次の一手を見いだすための一冊です。
  • 著者について

    加藤康子 (カトウヤスコ)
    【著者】
    加藤康子(かとう やすこ)

    【プロフィール】
    医療法人三慶会 理事長/小児科医
    1978年に三重大学医学部を卒業後、同大学小児科学教室入局。松阪中央総合病院、三重病院、尾鷲総合病院などでの勤務を経て、1989年にかとう小児科を開業(三重県北牟婁郡)。2012年に医療法人三慶会を設立。著者が主に発達外来を、夫である加藤 孝医師が一般小児科を担うかたちで、地域で障害児療育を含めた小児医療に貢献してきた。はあとの会(発達障害児の療育センター設立を目指す親の会)顧問、KICの会(紀州・伊勢志摩・中勢地区の障害児療育に関わる人たちの勉強会)顧問などを務めるほか、2025年には多機能型児童発達支援事業所「ぱれっと」を開設。また、2015年度から紀北町教育委員会とタイアップした5 歳児健診を実施している。

子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:加藤康子(著)
発行年月日:2026/05
ISBN-10:4344696298
ISBN-13:9784344696297
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:200ページ
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