と川子別れ [単行本]
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出版社:鳥影社
販売開始日: 2026/07/03
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と川子別れ [単行本] の 商品概要

  • 目次

    と川子別れ
    万治の石仏私記─と川子別れ作者おぼえ書き─
    あとがき
    インタビュー俳優 遠藤真弓が語る市川一雄さんと「と川石人語り」
    解説
    市川一雄関係年譜
  • 内容紹介

    作品のモチーフになった万治の石仏は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にあり、地元では「あみだ様」と呼ばれていたという。『と川子別れ』に刻まれた説経節の趣きは、かけがえのない諏訪の風土に養われ、そこから時代や世界を見つめ続けた著者の「愛(かな)しみ」とも言うべき内面世界を表すにもっとも相応しいと思える。
    (小倉美惠子、『諏訪式』著者)

    市川さんは、いつも笑顔であった。そして、ジャーナリストとしての慧き眼と熱情を兼ね備えた書き手であり、饒舌な語り手でもあった。しかし、別れ際にはいつも私の心に「もののあはれ、人のあはれ」が沁みてきた。(小倉美惠子)
  • 著者について

    市川 一雄 (イチカワ カズオ)
    市川一雄(いちかわかずお)
    1935(昭和10)年、下諏訪町生まれ。
    長野県諏訪清陵高等学校卒。
    「湖国新聞」の編集長を務めて、昭和53年、出版社草原社(のちあざみ書房)を設立、今井久雄著『村の歳時記』全4巻、小林茂勝著『諏訪湖の恵み』など地方文献を出版。
    〈著書〉
    『岡谷製糸王国記 信州の寒村に起きた奇跡』(あざみ書房のち鳥影社)
    短編小説集『四王湖岸』(鳥影社)、講演録『すわ人物風土記』(ふうじゅの会)
    ノンフィクション『写真考現学 すわ湖の町の平成元年』(あざみ書房)
    嶋崎昭典らとの共著『諏訪大紀行』(一草舎)
    宮坂光昭らとの共著『諏訪大社の御柱と年中行事』(郷土出版社)
    宮坂五郎との共著『戦争が消した諏訪″震度6″─昭和19年東南海地震を追う』(信濃毎日新聞社)
    牛山一貴との共著『市川一雄回想記─新田次郎とその周辺』 ほか多数。
    〈役歴〉
    諏訪こぶしの会(新田次郎顕彰会)会長、ふるさとの製糸を考える会
    副会長、…

と川子別れ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:市川一雄(著)/牛山一貴(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4867822353
ISBN-13:9784867822357
判型:規小
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
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